Prisheの旅日記

とりあえず自分でやってみたいタイプです

シーグラス拾い_2021_04_25

2021年05月02日 18時36分11秒 | 雑記なんです
次女はこの4月から高校1年生になりましたが、去年からのシーグラス拾いは続いています。
いつも行く海岸は二カ所とも、自宅から1時間半~2時間かかります。

今年一回目は嫁に連れて行ってもらったのですが、嫁の気分次第(疲れた、眠たい、飽きた)で帰らなければならないので、不満が残るようです。
私と行く場合は、次女の気持ちが折れるよりも、私の閃きと粘り強さ、しつこさで、帰ろうとしませんので、充実感はあるようです。
今年二回目は4月25日、私と雪が降る中、道北のオホーツク海のサーフで探索。



次女は最近、ガラス浮きも拾うようになりました。



私の収穫はこんな感じ



コロナが落ち着いたら、どこかに遠征しようかな。

鉄瓶の取っ手を取り付け

2021年05月02日 17時49分59秒 | 雑記なんです
鉄瓶の取っ手をこじっていたら外れてしまいました。



取付けようとしましたが、私の力では取っ手部分が開くものではありません。これほど固いものだとは・・・
力はあるほうなのですが、手と腕の力だけは開かず、足をかけて全身で引いても数ミリしか開きません。

家にあるもので何とかしてやります。

車用のジャッキです。



完了です。



鉄瓶のくせに、ここまで私の手を煩わせるなんて。

ハイゼットトラックにユニックアームを取付け

2021年05月02日 17時20分38秒 | ハイゼットトラック S210P いじり 
実家の親が所有している新車の軽トラックにユニックアームを取付けたいとのこと。
ハンターが撃った鹿を回収するそうです。
車両の加工も多少必要だろうからと、私のほうで古いほうの軽トラに取り付けました。
アームは楽天市場で2万円ほど。
350㎏までは吊れるようですが、軽トラックの取り付け加工部分が耐えれるかどうかが問題です。





軽トラック専用品ではないため、軽トラックのペラペラの荷台に取り付けるためには、裏側に金属板をあてつつ、両面の凹凸に合わせて金属板のプレートをはめて高さを揃え、ボルトで締め付けた際に荷台の鉄板がゆがまないようにしなければなりません。
地元の板金店にオーダーして加工取付をしてもらいました。

最初の加工では一本足でしたが、やはり荷台の鉄板が薄すぎて、30㎏程度の重さでもたわんでグラグラしていましたので、助手席の後ろ側に支えを入れてもらったあとは、運転席側にアームを回して、体重70㎏ほどの私がぶら下がっても荷台の鉄板が歪むことはなくなりました。
※下の写真で窓の下から後ろに伸びている棒は荷台のシートを持ち上げているもので、アームには関係ありません。

鹿も大きくなければ70㎏程度のようですので、実際に吊るしても問題なかったそうです。

重いものをつるしたまま180度回すためには、リア側にも支えを入れたほうがいいかもしれません。