Prisheの旅日記

とりあえず自分でやってみたいタイプです

レガシーBLマッキントッシュにBluetoothレシーバー

2017年11月25日 21時23分05秒 | くるま
前回のFSL-01を取り付けたことでiphoneから有線接続できるようになりましたが、やはり線が邪魔です。

ネット通販でレシーバーを購入し取り付けてみました。
JPRiDEという商品で札幌のお店からの購入。



実物は非常にコンパクト。
音はどうだろう~
十分かな?
性能的には、送受信ができて、バッテリーが8時間程度持つようです。また、充電している最中も使用できます。



車専用品ではなく、何にでも使えます。

タイヤショベルのウインカーをパテ補修

2017年11月23日 21時11分39秒 | くるま
昨年の除雪中に雪山を掘り進んだ際、雪壁にこすってウインカーを割ってしまいました。
ショベルをバックした後に目の前に残ったウインカーの残骸を見たときはがっかり・・・



今年もすでに除雪の時期なりましたので、補修で対応してみます。

割れた枠を接着剤で固定



パテ盛り。見た目はこだわりません。
家の中でしばらく乾燥させてから取り付け。





使えれば良し!


レガシーBLマッキントッシュにiphone5cからライン出力

2017年11月17日 23時15分47秒 | くるま
レガシーのマッキントッシュにはAUX入力端子がありません。
iphoneを接続しようとAUX端子を増設するために悪戦苦闘。。。
オーディオの型がA~Cとあるようですが、うちのがどの型かイマイチ判断できないまま1255Aを取り寄せて接続してみるも、パネルに「SUBARU」の点滅!
非常に残念でしたが、AまたはB型だったようです。勉強になりました;;

改めてFSL-01を購入。最初からこれを買えばよかったのですが、ヤフオクでは高値で取引されていて、入札したものの安く落札できなかったので1255Aで何とかなるかと買ってみたものの、無駄になってしまった。



パネルの取り外しは簡単そうだったので22時頃から作業開始です。



今まで作業してきた中でも簡単な部類です。



型式がいまいちわかりませんね




私のiphone5cを、古いipodでライン出力に使っていた30ピンケーブルに、アップルで販売しているライトニング端子変換コネクタをかまして接続しますが、これがまた一仕事でした。

元々使えていたケーブルでしたが、変換コネクタをかましてiphoneを繋ぐと音が出ません!



ネットをぐぐっても対処方法が見つかりませんでしたが、行き当たったのがiphoneにケーブルを認識させるための処理です。

私のipodは古いのでケーブルはプラス、マイナス、グランドの三種類でよかったのですが、その後の機種では認識させるためのショートさせる処理が必要になっていました。

ここから68KΩの抵抗を買って…



ハンダ作業で抵抗を取り付けです。画像では大きく見えますがDOCKコネクタ自体は小さいので繊細な作業が必要です。
まだ老眼がきていませんが、微妙に細かい作業は見えずらい気がします。



これでやっとiphone5cにケーブルが認識されてライン出力できました!

ピカールクロスでライターを磨く

2017年11月12日 23時09分04秒 | 工作
物を直したり、手入れしているときが一番穏やかです。

この度はライターを磨き始めました。行動は唐突です。

ピカールクロスでライターを磨いたらどうなるのか気になって衝動買いしました。



ピカールの缶はホームセンターで見かけますが、どの程度の実力なのか、何に使えるのか疑問なまま、缶は購入できませんでしたが、お手軽な感じがしてついつい買わされてしまいました。

クスミが気になっていたロンソンの古いライター。
ライターの素材は正直よくわかりませんが、真鍮に何かのメッキでもしてあるのでしょうか。
中はきれいです。



外側はくすんでいます。



けっこう頑張ってこすったら、それなりに光ってきます。研磨剤とワックスが含まれているそうです。



ビーティージェットも曇っているのでついでに磨いてみました。

磨く前 ↓



後 ↓



気持ち程度に光ります。

私なりの感想ですが、コンパウンドのように研磨されません。非常にマイルドです。ワックス成分の影響なのか多少艶がでるようです。

劣化や風化が強い場合はコンパウンドを上手に使ったほうが早く仕上がるでしょう。


今回ピカールクロスを購入したのは、仏具を売っているコーナーでした。
おかあさんが真鍮の蝋燭立てなどを磨くのには丁度いいと思います!
ナイスフォロー!

部屋を区切る作業

2017年11月10日 22時25分27秒 | 工作
我が家の二階はほぼワンフロアになっていますが、長女用に個室を設けたため、残った部分で部屋の境を作りたいと言われました。
間仕切りは既製品で売っていますが割と高価なのでDIYすることになりました。

作業前


ツーバイ材と化粧合板、上下のつっぱるアジャスターを購入しています。



化粧合板は表面はプリントされていますが、裏面を塗ってほしいとオーダーがあり。。。



ペンキ塗りも多少慣れが必要です。はやり少し薄めたほうが伸びもよくムラも少ないですね!

余った木材は燃料になるので捨てません!
ペンキが乾くまでの休憩は、バイオライトで木材を燃料にお湯を沸かしてお茶します。





バイオライトは燃焼室が小さいので点火と可燃原料を入れて燃焼を維持するのが面倒ですが、熱で発電するシステムになっているため、自らファンを回し燃焼室に空気を送り込みます。ただの焚き火に比べると、燃焼効率と火力がかなり高いエコなシステムです。発電システムにはUSB_5Vの出力端子がありますので、何かに使えます。私のiphone5は電力が足りず充電できませんが、以前使っていたスマホは充電できました。

柱を垂直に調整したり、スタッカーで板を打ち付けたりしながら何とか完成です。