松屋のチゲカルビ焼セット(680円)。
まだまだ私の手元に残っている松屋フーズ(9887)の株主優待券で購入して来ました。
松屋フーズの株主優待券は700円までの食事が1枚の株主優待券で出来ます。700円と言っても、280円の牛めしを2つ買って560円ということは出来ません。あくまでも1人前です。「丼物はサイドメニューが付けることが出来る」とかいう細かい規定が有りますが、一番手っ取り早いのは700円に出来るだけ近い価格の定食を注文することです。
そしてご飯は大盛り・特盛りに無料で変更出来るので、もちろん特盛りを注文しました。
通常ですと定食のご飯大盛り(+50円)、特盛り(+100円)なので、今回は通常ですと780円(680+100)を支払うことになるのでお得です。
しかし私は大食漢では無いので、特盛りのご飯は一度には食べきれないので、お持ち帰りにしてもらい、2回に分けて食べるのです。
写真のように特盛りご飯、牛カルビ焼、チゲスープ、玉子(温泉or生)とおかずもたっぷりなので、2回に分けて食べても丁度良いのです。
松屋の定食を店内で食べると通常はみそ汁が付いていますが、お持ち帰りだと付いていません。しかしこのチゲカルビ焼セットは店内で食べてもみそ汁が付かないので、お持ち帰りをしても「みそ汁分を損した」ということにもなりません。
松屋フーズの株主優待券でお持ち帰りをして食べるには、現段階でパフォーマンスが一番高い商品だと思います。
問題が有るとすれば、このチゲカルビ焼セット(680円)は冬限定のはず。春になるとメニューの改定で無くなると思います。暑い時期にはチゲスープはきついですからね。
松屋フーズは案外知られていませんが、少しずつメニューの改定を行っています。また来シーズンでお目にかかれるかも知れませんが。
そんな松屋フーズの決算は2月。あと1ヶ月少々で配当・株主優待の権利を得ることが出来ます。権利日が近くなると上昇傾向になるので、興味が有る方は購入の検討をしてみてはいかがでしょうか?
まだまだ私の手元に残っている松屋フーズ(9887)の株主優待券で購入して来ました。
松屋フーズの株主優待券は700円までの食事が1枚の株主優待券で出来ます。700円と言っても、280円の牛めしを2つ買って560円ということは出来ません。あくまでも1人前です。「丼物はサイドメニューが付けることが出来る」とかいう細かい規定が有りますが、一番手っ取り早いのは700円に出来るだけ近い価格の定食を注文することです。
そしてご飯は大盛り・特盛りに無料で変更出来るので、もちろん特盛りを注文しました。
通常ですと定食のご飯大盛り(+50円)、特盛り(+100円)なので、今回は通常ですと780円(680+100)を支払うことになるのでお得です。
しかし私は大食漢では無いので、特盛りのご飯は一度には食べきれないので、お持ち帰りにしてもらい、2回に分けて食べるのです。
写真のように特盛りご飯、牛カルビ焼、チゲスープ、玉子(温泉or生)とおかずもたっぷりなので、2回に分けて食べても丁度良いのです。
松屋の定食を店内で食べると通常はみそ汁が付いていますが、お持ち帰りだと付いていません。しかしこのチゲカルビ焼セットは店内で食べてもみそ汁が付かないので、お持ち帰りをしても「みそ汁分を損した」ということにもなりません。
松屋フーズの株主優待券でお持ち帰りをして食べるには、現段階でパフォーマンスが一番高い商品だと思います。
問題が有るとすれば、このチゲカルビ焼セット(680円)は冬限定のはず。春になるとメニューの改定で無くなると思います。暑い時期にはチゲスープはきついですからね。
松屋フーズは案外知られていませんが、少しずつメニューの改定を行っています。また来シーズンでお目にかかれるかも知れませんが。
そんな松屋フーズの決算は2月。あと1ヶ月少々で配当・株主優待の権利を得ることが出来ます。権利日が近くなると上昇傾向になるので、興味が有る方は購入の検討をしてみてはいかがでしょうか?