YSK-BLOG

ゲーム日記とイラストを公開するブログ

『We/Are*』編:1

2006-08-07 | ギャルゲーレポート
西暦2026年

季節は一学期の終業式が終わった直後夏休み。

今年も平凡な夏休みを過ごす計画でいた主人公・綾瀬優弥



しかし、その日の夜。
クラスメイトの朝霞天が自殺しようとしていたところを助けたところから
物語は始まります。
話を聞くに、彼女はESP能力の持ち主で、
夏休みが終わったら強制徴兵されることが確定されていた。
さらに自分のESP能力である予知能力で、
徴兵に行った後、生きて帰ってこないという未来を見てしまったと言う。
だから自殺しようとしていたのか・・・。

さらに、優弥自信にもESP能力が覚醒されてしまったようで、
発覚すれば、自分も徴兵を命じられるため、黙っていてもらうことに。
死なせてくれなかった責任と共に、なんだかんだあって、
一日だけのはずが、夏休み中部屋に居座られることになりました。

・・・ってな話。




舞台は2026年ということで。


LeMUは再建中ですね(ゲーム違うし


この時代では米国とマニト共和国との戦争の真っ只中だそうで。

日本は直接的に参戦はしていないものの、お互いの国の通り道ということで
巻き添えを食らう形に。

・・・損な役回りだね。

戦争なんて、日本には無縁の存在と化してしまってるのにね。
未来になったらかわるんでしょうか。

まぁ、そんなこと言ったら
今の時代もリアルにミサイルが飛んでいる
時代ですが。(ぉぃ)


さて、ここは首都の機能をなくした東京府。
ここに主人公が住んでいて、この話の舞台となるわけですね。
ちなみにこの時代の首都は群馬県に移ってます。


そして、この地球には一つ変化も起こってます。

火星が地球の衛星になってます。



・・・・




んな無茶な。


だって、あの星の大きさ地球ぐらいじゃなかったっけ?
日食が起こったらどれだけ暗い時間が続くんでしょうか。
気になります。





まぁそんなわけで、火星が衛星になってから不思議なことが起こり、
そのマニト共和国っちゅうわけのわからない国がある島ができたようで。
そして、ごく一部の人間にESPという超能力まで備わるようになっていた。
なんか、火星人の侵略というオチに持っていく気でしょうか。


ま、それはすすめながら確認します。
でも、


そんなオチには絶対にならないとすでに思う。






さて、この夏休み、一体どんなことになるのやら。


とりあえず、


女の子に押しかけられまくる
優弥の夏休みの始まりです。(どんな夏休みだ






あと、気になるとすれば、
この時代では天気予報の他に空襲警報とかもやるようです。


・・・



天気はともかく、
空襲は人為的なものではないだろうか。




戦闘機でもサーチしてるんでしょうか。





富士山レーダーで?



気になるところはありますが、
プレイ日記スタートです。

『ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉』プレイ日記:9

2006-08-07 | ギャルゲーレポート
というわけで、
惑星マジークが説得に応じ、味方についてくれることに。
そんないい知らせとは裏腹に悪い知らせも。
またフォルテの放送が入ったようで。
敵対するマジークに対する挑発の意味を込めた内容であった。

・・・・やっぱフォルテさん
慣れたのか
もう様になってますね(やめんかい


と、その放送には実はメッセージも含まれていた。
というわけで・・・

え、説明が足りないって?

んー、詳細は面倒だから本編で見てください(なんだこの日記;

ともかく、今セルダールは地殻破壊爆弾に狙われて
制圧されているので、それを破壊すればいいだろうと・・・
なんかそのまんまな感じですが、
フォルテのメッセージは、その爆弾の位置をしめす物だった。


ということで、
いよいよ惑星セルダールへ向かうことに。

いろいろ無駄にしたけど、
ようやく本腰が入りそうだ。
そのおかげでエンジェル隊の子と仲良く慣れたし。(ぉ


クラスブレイカー(地殻破壊爆弾)破壊作戦。
まぁ要するに、敵艦隊がそのミサイルを守るように配置されてるので、
迂回せず、一点突破して突っ込もうという作戦である。
ちょっと強引な気もするが、まぁこれしかないんだら仕方ない。
かくして、この作戦は成功するのか・・・。


さぁ、
旧知の仲同士、タクトとフォルテの対決だぁ!

・・・とこっちも戦わなくては。

あれ、カルーア変身してない?
み、ミモレットは間に合うのか!?



そして作戦は無事に成功。
爆弾は全部破壊し、
フォルテも無事に開放された。

しかし、その後巨大な戦艦が現れた。
話の展開から
たぶん親玉。

そして、その艦と通信がつながる。
そこで見たものは・・・。



そこで見たミルフィーの姿。
そして、その親玉にマインドコントロールされてしまっていた。
言うことを忠実に従わせているようで。
その様子を見たタクトはただ黙っていた。
・・・・・。
少々うらやましいとか(違うと思う。




と、フォルテと合流し詳しい話を聞くことに。
そういえばフォルテは中佐とか。


ついにあのヒゲ中佐と同じ階級。(何?


と、ティーラウンジにて、
合流したフォルテに対し質疑応答の時間。
ここで今まで謎だった部分がちょっとづつ明らかに。
空白の4年間。
自分にとっては約10時間の疑問だったのだが。


今回の事件の首謀者であるヴァレルは、
マスターコアを発見したときにその近くで発見された。
なんかどっかで発掘したような言い方ですね。
まぁ、コールドスリープ状態だからしょうがないけど。
と、そいつはABSOLUTEという空間の唯一の生き残りだったようで。
そいつがなぜクーデターを起こしたのか分からないとのことで。


さて、真っ先に敵陣に乗り込んでやっつけたいところだが、
こちらの戦力もさっきの戦いでほとんど残っていないので
体制を整えることに。

というわけで、
体制建て直しの名目もかねて、
リゾート惑星ホッコリーで休暇をとることになりました。




第8章

さて、例のごとく休息のひと時がやってきましたよ。

と、タクトから
気になる子をさそって出かけろと、
そんな話になりました。



・・・・・



さて、ここからは各キャラクターに沿ったストーリーが展開されます。
よって、共通ゲーム日記はここまで。


次回からは各キャラクターに沿った日記を公開します。