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『ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉』プレイ日記:9

2006-08-07 | ギャルゲーレポート
というわけで、
惑星マジークが説得に応じ、味方についてくれることに。
そんないい知らせとは裏腹に悪い知らせも。
またフォルテの放送が入ったようで。
敵対するマジークに対する挑発の意味を込めた内容であった。

・・・・やっぱフォルテさん
慣れたのか
もう様になってますね(やめんかい


と、その放送には実はメッセージも含まれていた。
というわけで・・・

え、説明が足りないって?

んー、詳細は面倒だから本編で見てください(なんだこの日記;

ともかく、今セルダールは地殻破壊爆弾に狙われて
制圧されているので、それを破壊すればいいだろうと・・・
なんかそのまんまな感じですが、
フォルテのメッセージは、その爆弾の位置をしめす物だった。


ということで、
いよいよ惑星セルダールへ向かうことに。

いろいろ無駄にしたけど、
ようやく本腰が入りそうだ。
そのおかげでエンジェル隊の子と仲良く慣れたし。(ぉ


クラスブレイカー(地殻破壊爆弾)破壊作戦。
まぁ要するに、敵艦隊がそのミサイルを守るように配置されてるので、
迂回せず、一点突破して突っ込もうという作戦である。
ちょっと強引な気もするが、まぁこれしかないんだら仕方ない。
かくして、この作戦は成功するのか・・・。


さぁ、
旧知の仲同士、タクトとフォルテの対決だぁ!

・・・とこっちも戦わなくては。

あれ、カルーア変身してない?
み、ミモレットは間に合うのか!?



そして作戦は無事に成功。
爆弾は全部破壊し、
フォルテも無事に開放された。

しかし、その後巨大な戦艦が現れた。
話の展開から
たぶん親玉。

そして、その艦と通信がつながる。
そこで見たものは・・・。



そこで見たミルフィーの姿。
そして、その親玉にマインドコントロールされてしまっていた。
言うことを忠実に従わせているようで。
その様子を見たタクトはただ黙っていた。
・・・・・。
少々うらやましいとか(違うと思う。




と、フォルテと合流し詳しい話を聞くことに。
そういえばフォルテは中佐とか。


ついにあのヒゲ中佐と同じ階級。(何?


と、ティーラウンジにて、
合流したフォルテに対し質疑応答の時間。
ここで今まで謎だった部分がちょっとづつ明らかに。
空白の4年間。
自分にとっては約10時間の疑問だったのだが。


今回の事件の首謀者であるヴァレルは、
マスターコアを発見したときにその近くで発見された。
なんかどっかで発掘したような言い方ですね。
まぁ、コールドスリープ状態だからしょうがないけど。
と、そいつはABSOLUTEという空間の唯一の生き残りだったようで。
そいつがなぜクーデターを起こしたのか分からないとのことで。


さて、真っ先に敵陣に乗り込んでやっつけたいところだが、
こちらの戦力もさっきの戦いでほとんど残っていないので
体制を整えることに。

というわけで、
体制建て直しの名目もかねて、
リゾート惑星ホッコリーで休暇をとることになりました。




第8章

さて、例のごとく休息のひと時がやってきましたよ。

と、タクトから
気になる子をさそって出かけろと、
そんな話になりました。



・・・・・



さて、ここからは各キャラクターに沿ったストーリーが展開されます。
よって、共通ゲーム日記はここまで。


次回からは各キャラクターに沿った日記を公開します。