JR城端線の無人駅前に広がるれんげ草・・のんびりとした田園風景である。
起点駅の高岡駅から二つ目の「林駅」の周囲いっぱいに咲いていた。
無人駅ならではの光景としてホームの端っこには通学生の自転車だろうか施錠のない数台が駐輪していた。
これものんびりとした風景だからこそできること・・そもそも盗難の発想など持っていないようだ!
手前にはマーガレットだろうかれんげ草の薄紫によく合っている!
起点駅の高岡駅から二つ目の「林駅」の周囲いっぱいに咲いていた。
無人駅ならではの光景としてホームの端っこには通学生の自転車だろうか施錠のない数台が駐輪していた。
これものんびりとした風景だからこそできること・・そもそも盗難の発想など持っていないようだ!
手前にはマーガレットだろうかれんげ草の薄紫によく合っている!