■2023-06-06_1147;鮎滝✖;WT17℃
■2023-06-06_1159;新滝✖
■2023-06-04;鮎滝✖;WT17℃
今日は鮎滝笠網漁の安全祈願祭。
コロナ禍で今年も役員だけの開催となった。
昨日今日で、お地蔵様の前までは水が引いたが、
一昨日の大水は、
鮎滝の階段の上1メートルぐらいまで来た。
この時期にこの大水は記憶にない。
鮎は流され、餌の藻も流された。
今年の笠網漁はどうなるか?
恨むべきは大雨、大水、線状降水帯。
稚鮎が何とか耐えて、もう一度上ってきてくれるのを
期待するしかない。
新滝ピンコも、この水だと、
高岩~猿橋辺りが釣れるのだが
今日は全然✖。
■2023-06-02_1531;長篠堰堤(寿恵広・花の木公園)
もう止むだろう、もう止むだろうと思っても、
しつこく降り続く線状降水帯。
今日の出水は二十年ぶりか?、
いずれにしても過去最高レベルだ。
今年も、銭亀ビオトープにモリアオガエルが卵を産んだ。
やはり、合歓の木にぶら下がる卵は風情がある。
何も、あんな先っぽに産まなくてもと、毎年思う。
年中水がある池があって、その上に木の枝が突き出していて、
孵化して落ちたオタマジャクシが、捕食者から生き延びること・・。
モリアオガエルの生育環境は厳しい。
これもミッちゃの水管理の賜物だ。
少し前に産んだ卵は、水面に落ちて、
もうオタマジャクシになって泳いでいる。
そう言えば、子供の頃は、オタマジャクシなんて言わず、
たべらっこ、と言っていたのを思い出した。
■2023-06-01_1057;鮎滝△;WT19℃
鮎滝はたまにパラパラ小さな鮎。
口開けだが、網を当てる気にならんと滝番帰る。
■新滝は数はそこそこ釣れるが、ど小さい。