■2025-04-29_1345;ヤハズ;WT16.℃
馬ノ背・ヤハズに稚鮎の群れ
新滝はパラパラ遡上中、
鮎滝はまだ跳んでいない。
■2025-04-28_1053;鮎滝;WT16.5℃
先日の雨で増水したが、ようやくいつもの鮎滝に戻った。
三角に集まっているので、上る気はあるようだが
今日はまだ跳んでいない。
■2025-04-26;白鳥神社
今年も白鳥神社に銀竜草が咲いたが、
雨が少なかったのか、
去年よりコロニーの数が少ない。
庭先のホソバシャクナゲは満開
■2025-04-21_1716;WT19℃
散歩がてらに鮎滝広場の草刈り。
一区切りついたので、そろそろ帰ろうと、
滝を覗くと・・・・・。
https://youtu.be/hAfyPWA6CiY
雨が近いのが分かるのか、
この水なら上れると、狂ったように、跳んでいる。
鮎滝の上流どころか、錦砂川にまで鮎が上っているのを初めてみた。
■2025-04-14_1156;馬ノ背;WT14.5℃
昨日の雨で増水。
水温は少し低いが、馬ノ背に集まってきた鮎が一斉に遡上を始めた。
去年は15日だったので一日早い。
何はともあれ、今年も鮎の顔を見ることができ一安心。
■2025-04-07_1150
昨夜の雨で越流戻る。
春の柔らかな日差しの中で、静かに流れ落ちる滝に
ピンク色の花びらが風に舞う様子は、
筆舌尽くし難し。
■2025-04-07_1000;鮎滝;WT13℃
昨夜の雨で少し水が増えたが、
水温13℃ではまだ鮎は来ない。
■2025-03-30_1501;鮎滝;WT15℃(AT10℃)
二年前、新城ロータリークラブが、
鳳来中学校の校庭に移植したライブ・オークが活着し、
その由来の説明板が設置された。
城攻め、篭城戦は数多あれど、
長篠城の戦いが、四百五十年経って尚、語り継がれているのは、
密かに城を抜け出して援軍を呼びに行き、再び戻り、
果てた強右衛門の生き様があればこそだろう。
長篠と同様な、アラモの戦いを見届けた、ライブ・オークの子孫が
此処に植えられ活着したのも何かの縁であろう。
我が身を挺し、城を仲間を故郷を守った
長篠城とアラモの勇者達に
拝礼。