よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

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体温チェックで低体温化に注意しよう。血流の良し悪しが健康のバロメーター

2014-02-27 13:31:03 | 医療・健康ニュース
人が健康であるためには、良い睡眠、良いバランスのとれた食事、そして太陽を浴びて適度な良い運動だと思う。
どんな健康食品や健康器具よりも、ちゃんとした規則正しい生活を心がけていれば、病気になろうはずがない!
しかし、現代病とでも言おうか、なかなか健康的な生活は、難しくなって行く昨今である。
誰もどうすれば良いかは、わかっちゃいるけど、やめられねぇ!なのである。
うちの父も体にたばこは悪いから脳梗塞から無事復帰したとき、禁煙宣言したが、裏の畑で母に内緒で吸っているところを母に見つかると、開き直ってさらにヘビースモーカーになり、タバコ吸って死ねたら本望だ!とひらきなおった。
その後、雨にぬれて肺炎になって、入院した時は食事はほとんど点滴で目は死んだ魚のような目で数ヶ月間ほとんど植物人間だった。
母とも今回はダメかもしれない。覚悟はしておこうと話し合っていた。
しかし、奇跡的に回復し退院した。
その後もタバコを吸おうとするもんだから、主治医の先生に(中高のよっしーの同級生)に死にたければどうぞ吸ってください!と言ってもらったところピッタリとタバコをやめた。
本当にこの同級生には感謝している。
長くなったが今日の話題は、日本人が食生活や運動不足などから低体温化しているという話題。
よっしーの家では生姜湯を始め体を温めるのに生姜湯をすごく活用しています。
そして、体温計を常備し、体温が36度から下がらぬようにと心がけている。
用は血の流れが悪くなれば病気の始まりである。皆さんも毎日測ってみてね!




日本人の「低体温化」が進行中600
2014年02月27日 11:22 提供:R25
154つぶやき 19日記 427限定公開
このところ、日本人の“低体温化”が進んでいるという。冷えや低体温に関する著書の多いイシハラクリニック副院長の石原新菜先生によると、低体温とは内臓等の深部体温が下がった状態を指し、手足が冷える“冷え性”と違って、自覚できる症状がほとんどないのだとか。

【画像や図表を見る】

「医学大辞典には、一般的な日本人の平均体温(深部体温)は36.89度プラスマイナス0.34度と出ています。しかし、近年では35度台や34度台の低体温の患者さんも珍しくありません。大きな原因は筋肉量の減少です。筋肉は体内の熱の約4割を生み出す、体温維持に欠かすことのできない器官。しかし、交通機関が発達し、便利な家電に囲まれている現代では、体を動かす機会が減っていますから、男女を問わず筋肉が少ない人が増えているのです」(石原先生)

1日の平均的な体温を示す時間は午前10時といわれており、この時間の体温が36.5度以下の場合は、低体温と考えていいのだそう。では、低体温は身体にどんな影響を与えるのだろうか。

「体温が下がると白血球の働きが低下し、1度下がるごとに人間の免疫力は約30%落ちます。このため、風邪を引きやすくなりますし、回復も遅くなる。また、血流が悪くなり、基礎代謝が低下することで、乾燥肌やむくみの原因にもなりやすい。一番怖いのはがんにかかりやすくなること。がん細胞は体温が35度台の時に増殖しやすいのです」(同)

低体温になりにくくする一番の対策は、「とにかく筋肉をつけること」だという。

「全身の筋肉の約75%は下半身に集まっていますから、ウォーキング、ランニング、スクワットなどで、太ももやおしりの筋肉を意識して鍛えるといいでしょう。また、お風呂は必ず湯船に浸かり、汗が出てくるまで温まる習慣をつけること。入浴時は一時的ではあるものの、体温が上がることで免疫力が高まります。食事は、体を温める効果があるしょうがや根菜などを摂るように。過剰な減塩は低体温を招きやすいため、適度な塩分摂取も行ってください」(同)

低体温の疑いがある人は、普段から予防の意識を持って生活することが大切のようだ。
(成田敏史/verb)
(R25編集部)


羽生選手の青い炎 好調!使用曲のパリの散歩道 は34年ぶりにCD再発売

2014-02-27 06:56:13 | オリンピック
スポーツ選手が競技に使用した曲やグッズで、その曲や商品が飛躍的に売り上げに貢献することは良くあることである。
ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生選手の著書 青い炎 とスケート競技に使用した曲 パリの散歩道が売れてるようだ。
しかし、羽生選手 大活躍だったね。

そういえば、フィギュア男子代高橋大輔選手がショートプログラムで使用する曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」がゴーストライターの手による作品だと発覚した事件もあったね。
別に誰が作ろうといい曲はいいんだから、マスコミがことさら騒ぐことはないと思うが、知らない人にはか言って話題作りで有名になったかも?
この曲は“現代のベートーベン”と呼ばれる全聾の作曲家・佐村河内守(さむらごうちまもる)氏(50)が、義手でバイオリンを演奏する少女(13)のために2012年に贈ったとされてきた。だが今月6日発売の「週刊文春」誌上で、音楽家・新垣隆氏(43)が「18年間にわたって佐村河内氏のゴーストライターをしていた」と告白し、「ソナチネ」を含む20曲以上を自分が手がけたと明らかにした。
高橋選手の曲の売り上げはどうだっただろう?

 





【オリコン】羽生選手初著書が初TOP20入り “金”効果で急上昇
オリコン 02月27日
 ソチ五輪で男子フィギュア日本人初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)の初著書『蒼い炎』(2012年4月発売・扶桑社)が、週間1.0万部を売り上げ、3/3付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門14位にランクイン。
約2年ぶりにTOP100入りを果たした先週付(84位)から順位をさらに上げ、“金”効果も相まって初のTOP20入りを果たした。

羽生選手SP使用で話題 34年前の名演「パリの散歩道」収録CD再発売

 チャリティブックとして発売された同著は、当時17歳だった羽生選手がスケートを始めた4歳から当時までの軌跡を、多くの秘蔵写真とインタビューを交えて紹介。羽生選手の印税と売り上げの一部は、被災したアイスリンク仙台に寄付されている。

 また、先々週2/17付でTOP100入りしていた『フィギュアスケート日本男子 応援ブック』(ダイアプレス)が、今週再びTOP100入りし、90位となった。

 ソチ五輪は、日本時間24日未明に開会式を迎えて閉幕。日本代表選手が続々と帰国するなか、25日に帰国した羽生選手には多くの関心が寄せられた。現在は、金メダリストとして各機関や施設にあいさつに出向く姿が取り上げられ、3月26日には日本で開催される世界選手権も控えているとあって、フィギュア関連作は今後も注目を集めそうだ。