よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

ソチ五輪 閉幕。感動をありがとう!

2014-02-24 16:38:10 | オリンピック
色々話題を提供したソチ五輪も閉幕した。
最年少、最年長のメダル獲得選手が出たほか、メダル獲得数も長野オリンピックに続き歴代二番目だったようだ。
浅田真央選手もショートプログラムは失敗だったけれど、それを吹き飛ばすフリー演技でな自己最高得点は本人ばかりでなく見ている日本人の目と心を熱く感動されました。
森元首相が真意と違うといいながらも一生懸命やってる選手にそれはないだろうという一言を言い放った事件は胸くそ悪かったがとにかく選手の皆さんは良くやってくれた。
お疲れ様でした そして感動ありがとう!








ソチ五輪:閉会式 旗手・小笠原、羽生、浅田ら笑顔で参加




閉会式で日の丸を手に入場する小笠原歩選手(中央)=ロシア・ソチのフィシュト五輪スタジアム2014年2月23日、木葉健二撮影
 ◇開会式での失敗逆手 「四輪」から「五輪」に

 【ソチ藤野智成】第22回ソチ冬季五輪は最終日の23日午後8時過ぎ(日本時間24日午前1時過ぎ)から閉会式が行われ、史上最大規模の7競技98種目にわたった17日間の冬の祭典が幕を閉じた。約120人が参加した日本選手団の旗手は、開会式と同様にカーリング女子5位入賞の小笠原歩(35)=北海道銀行=が務めた。

 フィギュアスケートの日本選手も参加し、この種目で日本男子初の金メダルに輝いた羽生結弦(ゆづる)(19)=ANA=、女子の浅田真央(23)=中京大=らが笑顔で行進。雪の結晶が五輪マークに変わる演出で一つの輪が開かなかった開会式での失敗を逆手に取り、閉会式では同じ「四輪」状態を再現したうえで「五輪」の人文字を完成させ、会場を沸かせた。

 今大会は過去最多88カ国・地域(国際オリンピック委員会から資格停止処分を解除されたインドが大会中に追加)から約2800人が参加。日本のメダル数は8(金1、銀4、銅3)、入賞数は28に上った。ともに海外開催五輪では過去最多で、1998年長野五輪(メダル10、入賞33)に次ぐ好成績だった。

 次回の2018年冬季五輪は韓国の平昌(ピョンチャン)で開かれる。

マー君 報道否定 言っていない!

2014-02-24 15:43:46 | 芸能・スポーツ
マスコミというのは言ってもいないことを、作文しておもしろおかしく、騒ぎたて雑誌や新聞が売れればいいんだとばかり、言葉尻をとらえて記事にする場合がよくある。
今回のマー君の練習でも投げ込み数が少なくて、マー君がストレス感じてるんじゃあないかと、言ってもないことを気を使って記事にして、マー君にそんなことは一言も言っていない!と叱られる場面も。マスコミは、勝手に話題を作らないように





「言ってない」マー君が報道否定
Sports Watch 02月24日12時30分
24日、TBS「S1」では、「独占激白 MLBで勝つ秘訣とは?」と題し、ニューヨーク・ヤンキースに所属し、現在はフロリダ州タンパでキャンプを行う田中将大のインタビューを放送した。



「天気いいですね。気持ちいいですね」と充実した表情を見せる田中は、「ヤンキースのすごさは感じたか?」と訊かれれば、「他のチームを知らないので、MLBの。なんとも言えないですけど、聞いた話によるとメディアの注目度が違ったり。自分も自覚をもってやっていかないといけない」とコメントした。



また、日米の練習量について話が及ぶと、田中が22日までにブルペンで行った3度の投球練習が計93球と少ない点を尋ねた番組に、「(投球練習で制限があるのは)球数だけですね」と切り出した田中は、「一部マスコミの報道では“それをストレスに感じている”とか書かれたりするんですけど。僕一切そんなこと言ってないですし、全然ストレスにも感じていないので、なんでそういう風に書かれたのか分からないんですけど。これ使って下さいね」とキッパリと否定する場面も。



さらに、「僕、もともと日本の時から投げ込むタイプではないので。実戦で肩を作っていくタイプだと思っているので全然その球数の中で投げれているので問題ないです」と“一部の報道”に釘を指した田中。対メジャー対策を訊かれると、「しっかりインサイドに投げるっていうのが大事。(メジャーのバッターは)リーチもパワーもあるので外一辺倒だと引っ張られて長打になるでしょうし、いかにインサイドに投げきれるか」と課題を述べた。

「言ってない」マー君が報道否定
Sports Watch 02月24日

24日、TBS「S1」では、「独占激白 MLBで勝つ秘訣とは?」と題し、ニューヨーク・ヤンキースに所属し、現在はフロリダ州タンパでキャンプを行う田中将大のインタビューを放送した。



「天気いいですね。気持ちいいですね」と充実した表情を見せる田中は、「ヤンキースのすごさは感じたか?」と訊かれれば、「他のチームを知らないので、MLBの。なんとも言えないですけど、聞いた話によるとメディアの注目度が違ったり。自分も自覚をもってやっていかないといけない」とコメントした。



また、日米の練習量について話が及ぶと、田中が22日までにブルペンで行った3度の投球練習が計93球と少ない点を尋ねた番組に、「(投球練習で制限があるのは)球数だけですね」と切り出した田中は、「一部マスコミの報道では“それをストレスに感じている”とか書かれたりするんですけど。僕一切そんなこと言ってないですし、全然ストレスにも感じていないので、なんでそういう風に書かれたのか分からないんですけど。これ使って下さいね」とキッパリと否定する場面も。



さらに、「僕、もともと日本の時から投げ込むタイプではないので。実戦で肩を作っていくタイプだと思っているので全然その球数の中で投げれているので問題ないです」と“一部の報道”に釘を指した田中。対メジャー対策を訊かれると、「しっかりインサイドに投げるっていうのが大事。(メジャーのバッターは)リーチもパワーもあるので外一辺倒だと引っ張られて長打になるでしょうし、いかにインサイドに投げきれるか」と課題を述べた。