よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

韓国の雑誌 日本人女性と付き合うには?で不適切な発言があったと謝罪

2014-02-07 10:41:55 | 社会学
韓国の冊子が過激な表現で日本人を傷付ける表現をしたと謝罪した。
しかし、日本のマスコミを同じだが、本が売れるために刺激的な見出しを考えた結果である。
謝罪はしたが、竹島問題、靖国神社問題、慰安婦問題と民族感情を利用した韓国の常套手段ではあった。
避難の強い中、とりあえず謝っとこーということなのだろう。
まあ、どちらもが自分は正義、相手は悪と考えるから、戦争や争いは始まるのであって、そこに愛国心とか絡んでくるから、舐められたらアカン!とくるから難しい!
まあ、戦争が起こらないことを祈るわ!どちらもどこまでも大人の対応を!



韓国男性誌、不適切表現で謝罪「日本人を傷つけて申し訳なかった」 
サーチナ 02月07日10時00分
 韓国の男性向け雑誌「MAXIM」は4日、2月号に掲載した記事のタイトルに日本人に不快感を与える不適切な表現があったとして、公式サイトに謝罪文を掲載した。複数の韓国メディアが報じた。

 問題になったのは、同号の表紙に掲載された書籍を紹介する記事のタイトル。表紙には収録記事を紹介するタイトルが並んでいたが、その中に「日本女性と付き合う方法、被ばくした子どもではなく」という東京電力福島第1原発事故に絡めたタイトルが含まれていた。
発売後、韓国のインターネット上には不適切だと批判する声が多く寄せられた。

 同紙の編集長は「該当記事は『日本人の彼女と付き合うこと』というタイトルの書籍を紹介する記事だったが、記事を紹介するタイトルを刺激的に脚色する過程で、過剰な表現を除けなかった」と説明した。

 編集長は過剰な表現が入った理由について、「最近繰り返される日本の独島(竹島の韓国呼称)をめぐる妄言や領土紛争、安倍首相の靖国神社参拝、慰安婦問題などを意識し、日本に対する非難や嘲弄(ちょうろう)を込めようとして、間違った方向で表現してしまった」と弁明。すべての責任は編集長にあるとし、「日本人の方々に改めてお詫びいたします」と重ねて謝罪した。(編集担当:新川悠)

冬の風物詩、鍋料理。間違いだらけの鍋料理!

2014-02-07 10:08:22 | グルメ おいしいもの
冬といえば、おでんと鍋料理!
日本人に生まれてよかった~と思える瞬間だよね!
特に鍋料理という習慣は欧米にはほとんどなく、みんなでワイワイと同じ料理をつつけば、一家団欒家族の絆が、友達どおし、友情の絆が生まれるというありがた~い民族料理なのだ。
毎年、新しい鍋料理が紹介されているが、今年は何が流行っているんだろう?
豆乳鍋?チゲ鍋?キムチ鍋?
鍋欲しくなってきたよ~。
よっしーはカニ鍋が食べたい!








美人料理家が一刀両断「間違いだらけの鍋奉行」 vol.01
週刊大衆WebMagazine 02月07日
昨年12月、日本人の伝統的な食文化が、ユネスコ無形文化遺産に登録された。「和食」の素晴らしさが、世界に認められたのだ。

なかでも、この季節に美味しいのが、"冬の風物詩"である鍋料理。
栄養士の資格を持ち、テレビ、雑誌など幅広いジャンルで活躍する料理研究家の青木敦子さんが、自らの海外への料理留学経験をもとに解説する。
「鍋を使う料理は世界中にありますが、みんなで囲んで食べる習慣は、日本など東アジアの一部にあるだけで、欧米にはほとんどありません。好きなものを好きなだけ好きなように、ワイワイ楽しく食べられるのが、鍋の素晴らしさです」

とはいえ、そんな場に付きものなのが、「鍋奉行」と呼ばれる御仁。
テーブル上のガスコンロを前に、通説、俗説、ウンチクを語り倒し、「おいっ、白菜はまだ早いだろ。ちょっと待て。おっ、そこの肉はもう食べ頃だぞ。誰も食わんのか。ええい、俺がよそってやるから器を寄こせ!」

などと、箸やオタマで周りに指図。甲斐甲斐しく働いてくれるのは結構だが、げんなりした体験を持つ人も少なくないだろう。

仕事柄、飲み会などで鍋料理の取り仕切りを押し付けられることが多いという新進料理研究家のオガワチエコさんが断言する。
「鍋奉行の役割は、"火加減を調節すること"。これに尽きます。鍋の中には、触れる必要はありません」

食材に火が通ったかを見極めることが肝要で、あとは卓を囲む連中の好きなようにさせておけばいいと言うのだ。続けて、「たとえば豆腐は、煮すぎると"スが入る"といってスカスカになってしまうため、鍋に入れておく時間はなるべく短いほうがいい食材です。しかし、あんまり早く引き上げると、中が冷たいままで美味しくありません。鍋奉行を名乗るなら、自らの舌を犠牲にし、最初に豆腐を口にして食べ頃を見極めるくらいの心構えがほしいですね」

02月08日公開のvol.02続く・・・。

週刊大衆02月10日号

高専高専の生徒が同級生から暴力を受け、網膜剥離で損害賠償!担任も暴力を助長したと提訴される。

2014-02-07 09:15:30 | 社会学
国立高専で廊下で同級生に数十発なぐられ左眼網膜剥離になり、損害賠償を生徒が訴えた裁判だが、その際 担任の教師もいたらしく、生徒によると担任は、いったん止めたが、文句があるなら殴り合いでもなんなりせい。と暴力を助長する発言をしたとその対応が問題になっている。
その場にいた教師の真意のほどは不明だが、多分話し合いで解決しそうもなく遺恨を残しそうと判断して、青春ドラマらしく殴り合いで友情が生まれ、わだかまりは解決!と先生は考えたかも知れないが、最近の戦後の若者は手加減というものを知らず、相手が死のうが徹底的に暴力を振るう、またされた方も裁判で徹底的に損害賠償を請求する。間に入った先生も裁判で管理不足と訴訟をおこす。
青春ドラマなんてテレビだけの話になりつつある。
みんなはどう思う?



同級生に殴られ大けが、提訴 国立高専生「担任が助長」26
2014年02月07日 07:50 提供:朝日新聞デジタル

 国立奈良工業高等専門学校(奈良県大和郡山市)で2012年、男子学生(19)が男子同級生(20)に殴られ、左目の網膜離(はくり)など重傷を負ったことがわかった。学生は6日、運営する国立高等専門学校機構(東京)や当時の担任(65)、同級生に約1200万円の損害賠償を求める訴えを奈良地裁に起こした。

 訴状や高専などによると、学生は4年生だった12年5月14日、同級生に廊下で十数発顔を殴られ6カ月の重傷を負った。
同級生は奈良地検に傷害の非行内容で家裁送致され、昨年10月に保護観察処分となった。

 学生側は、担任の元特任教授が、もみ合う2人をいったん制しながら、その後「文句があるなら殴り合いなりなんなりせい」と言って暴力を助長したと主張。
高専側は13年2月、担任の対応は不適切だったとする報告書をまとめ、3月に戒告処分とした。
担任は直後に定年退職した。

 また学生側は、11年5月ごろから、この同級生ら数人に、カメラをしつこく向ける▽授業のアンケートで学生名を勝手に使って回答する――などのいじめを受けたと主張。
担任は、学生の相談に対応しなかったとしている。

 奈良高専の担当者は「担任の対応には不備があった。学生の保護者には謝罪した。訴訟は承知していない」と話している。(飯島健太)