【毎日、毎日、更新中!~ 601日め】
25日は、解散後、はじめての土曜日…。この日は、稲城、調布、狛江とかけぬけました
午前中は、稲城市内をたらお治子市議といっしょに宣伝でまわりました。団地の窓をあけて話を聞いていく方、「がんばれ」と声をかけていく方など、この日もうれしい反応が多く寄せられました
途中、雨が降りはじめた場所では、「通り雨のようなので洗濯物などご注意下さい」と演説にもりこむと、次々と洗濯物をとりこむ方が続出…。中には笑顔で手をふってくる方も★こういう交流もなかなか楽しいものデス
ある商店街では、「都議選でも共産党さんを応援したわ。うちの夫は公明党だけど、説得して共産党に入れてもらった。国政選挙も応援したいから2人分のチラシをちょうだい」と声をかけて下さる女性の方まで…。今回、稲城で遠藤くに子都議候補は個人票を投じる選挙としては過去最高の支持を獲得しました。支持の広がりを実感させられる反応でした
宣伝後、慌てて昼食を済ませたあと、向かった先は調布…。ある地域の労働者後援会のつどいにおじゃましました
「もっと宣伝物を分かりやすいものにして」、「スッキリ有権者に伝えられる訴えかけを考えてほしい」などなど、貴重なご意見もいただいて…。最後には「がんばって共産党の議席をのばそう!」と、決意を固めあう場となりました
さすが、厳しい職場環境を改善させようと奮闘されてきた方々…。労働者魂の一端にふれたような気がしました
そして、次に向かった先は狛江市!今度は西村あつ子市議とともに、市内を宣伝カーでまわりました
自転車で通り過ぎた野球少年たちも口々に「がんばって下さい!」と声援…。わざわざ自宅から出てきて話を聞きにきてくださった若い女性の方は、「共産党の演説を聞いていると、生きる勇気がわいてきます」という、何ともうれしく重い感想をおっしゃっていました
本当にありがとうございます!
◆ 吉岡正史 東京22区事務所 ◆
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