姑サマのラジオ波、無事に終わりました。
2箇所の予定だったけど、1つが小腸に近かったため、1箇所のみの処置となりました。
でも今日は朝からダメダメな日だったよ
よりによってこんな大事な日に寝坊しました(><)
今日は燃えるごみの日だったので、起きてゴミをまとめ、急いで下へ降りていったらナント姑サマが玄関に
アンビリーバボー
ここ何ヵ月も自分でゴミを出したこともなく
まして10日くらいは外にすら出なかった姑サマがゴミ出しに行ってたのです
すみませんと何度も謝ったけど「声かけたけど返事がないから…」と。
トイレの水の出方がおかしいとか、お風呂の換気扇が止まらないとか、そんなことではすぐに電話してくるのに、何でこういう時に限って…
そして「ああ…しんどい」とグッタリしています。
自己嫌悪に陥りながら、その後私は二階に戻り、洗濯機をセットし、姑サマの朝ごはんの片付けをしに再び1階へ降りました。
すると電気毛布を病院に持っていきたいと。
電気毛布は使用中だったので直前に詰めるつもりで
「わかりました。あとで用意するので出掛ける時間までゆっくり寝ていてくださいね」と伝え、再び二階へ。
自分ちの家事を少しやってから再び下へ降りてみると、
なんと姑サマ自ら布団から電気毛布を外し、さらに押し入れの中から普通の毛布を引っ張りだし、丁寧に畳んであります。
そして肩で息をしながら「身体がキツいのよ」と。
私は頭に血が上ってしまい
「今日まで何のために身体を大切にしてたんですか。私がやるって言ったじゃないですか!」
と大きな声をだしてしまいました。
私が寝坊したのが一番悪いのに…という気持ちや、
どうしてわかってもらえないの?という気持ちや、
入院直前に自分は何言ってんだ~という気持ちが
頭の中で交錯し渦を巻いてる
姑サマが何かしゃべってるのはわかっていたけど、
無言で毛布軍団を紙袋に詰め、車を取りに行き、他の荷物と共に車に積み込み、そのまま二階へ上がってしまった私…
自分を冷静に戻すのが先決って思った。
出発の時間になり、下に降りて行きました。
姑サマは私を責めることもなく、
「出発前にバタバタしたくないのよ…」とニコニコしてる…
気になることはすぐに解決しないと落ち着かない性格の姑サマ。
その性格をもっとちゃんとわかっておくべきだったのよね
「あとで」があんまり通用しないのは前からだったもんなぁ…
「いつでもいいわよ♪」は「すぐにやって欲しい…」のことなのです。
それを再確認できたと思って、今日はおしまい
今、酔っぱらいながらのアップだけど、文字にしたら気持ちが何となく整理出来ました。
長文失礼しました。
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チョットしたことで、気持ちが高ぶってしまうこともよくあります。
酔っぱらいの戯言にコメントいただいてスミマセン
いつでも笑顔でいられるようにしなきゃいけないですね…
今日はちゃんと笑顔でお見舞い行きました♪
きっと自分の中で満足できないまま
姑さんを入院させるのが辛かったんですよね
優しいぐううたら嫁さんやから
手術無事終わったんですね
お疲れさまでした
まさにその通りです(><)
長々と書いたけど、それを言いたかったんだと思います
でも自己満足はいらないんですよね…
相手が何を望んでいるかを考えなければ!!
日々精進です
姑サマも術後順調です♪
ありがとうございました(^0^)