「甘ったれうどん」をコープの共同購入のカタログで見つけました。
以前、島田紳助サンの番組で取り上げられて大ヒットしたらしい商品です。
作り方は簡単！
乾麺を茹でて、釜揚げにしてタレ＆卵黄＆ネギをかけて出来上がり
麺を水洗いしなくて良いのは、寒いこの時期助かります。
ツルツルとした麺の食感はＧｏｏｄ
タレは甘さよりカツオのダシが効いた醤油の方が勝っている気がしました。
釜玉うどんの、ちょっとだけ甘さがプラスされたような感じ？
旦那サマいわく「関西人はこれをおかずにご飯が食べられるなぁ…」
うん、何となくわかる
1月26日、姑サマが今年初めての検査の日でした。
12月のＣＴ検査で、ドクターの所見が何となくはっきりせず（症状が断定しづらい、という意味で）
1月もまたＣＴ検査を…と言われたので心配していました。
検査の結果、疑わしい影は成長していませんでした
もちろん治ったわけではないです。
ただ再び入院→処置を覚悟していた姑サマは、それはもうスッキリした様子
診察室を出るやいなや「さて、遊びに行く予定立てよう
」って！！
そして次回はＭＲＩを受けることになりました。
視点を変えて細胞を見てみようとのことです…
でも2ヶ月は姑サマが気持ち良く過ごせる！それがとっても大切なこと。
暖かくなるまで体調を崩さないように、そして体力が落ちないように、共に頑張っていこうと思います。
1月22日、就活中の長男は説明会、次男は旅＆カラオケで不在なので
旦那サマと舞鶴に行ってきました。
先日家族で若狭フィッシャーマンズワーフへ行った帰り、せっかく舞鶴に立ち寄ったのも関わらず
あまりの満腹で何も食べられなかったという苦い思い出が…
今回はそのリベンジのつもりで
舞鶴とれとれセンターという道の駅は、舞鶴港で水揚げされたばかりの海の幸を直売、
さらにお店で購入したものはフードコートですぐに食べることができます。
私たちのお目当ては海鮮焼き。
ありました！！
海鮮市場の真ん中辺りの「吉本水産」というお店に生の海鮮焼きセットがありました。
お店で焼いて、フードコートまで運んでくれるとのこと、5000円のあわびセットを購入しました。
実はそこのお店で値切ったというか、ちょっとオマケをしてもらいました。
事の発端は、その5000円のセット、どう見てもお得感がなかったのでその場で合計金額を計算してもらったのです。
そしたら5000円に満たない
「ありえないや～ん！」と店長さんに文句を言ったら、足りない分＋αしてくれたという訳。
まぁ当然の権利っちゃぁ当然！ でも私も関西のオバチャンになったなぁと妙に実感しました。
金糸卵＆海苔トッピングの酢飯、赤出汁のセットは450円
先に出てきたので海鮮焼き待ちきれず半分くらい食べてしまった
来ました～
ホタテ・海老・イカ・さざえ
牡蠣は別注600円
再び来ました～ 大アサリ・あわび
こんなに海鮮を一度に食べることは久しぶり。
しまなみ海道の大島にある道の駅以来かしら…
ただ残念だったのは、ホタテと大アサリ以外は熱々じゃなかったといこと
忙しいお店の中で焼くから出来上がりの時間差で…なんていう訳にはいかないのかな。
ムスコたちに何かお土産を…と思ったけど、この日はあまりお刺身類がありませんでした。
また今度一緒に食べに来ようね
♪………♪………♪
このブログにもたまに遊びに来てくれるちょいバリ親父さんが、
以前キムチを手づくりされてるという記事を載せていたので作ってみよう！と思ったのが約一年前…
韓国唐辛子を購入するところで終わっていました。
今シーズンも早くしないと白菜の時期が終わってしまう
と親父さんのレシピをもとに挑戦してみました。
ちょいバリ親父さんのレシピはこちらからどうぞ
棚の奥からこんな漬物容器が出てきました
白菜は大玉4分の1サイズ 98円ナリ
外側の青臭い部分と芯を除いたら約６００ｇありました。
親父さんのレシピは３００ｇなので、その他の材料もすべて２倍で！
１ｃｍくらいに切って塩もみ ここでチンするのを忘れた
そのせいか白菜に塩が馴染みにくかったのがちょっと失敗…
材料はこんな感じ。他に私は青ネギとおろししょうがを入れてみました。
途中でやっぱり塩気とうまみが足りない…それにヤンニョンジャンの量があまりに多いということで
大根を１０ｃｍ分ほど拍子切りにして塩漬け→ヨーグルトをまぶして足しました。
おっと！！ケチャップ入れるの忘れてた
入れてみたら甘味と酸味がプラスし、より一層キムチっぽい味に！
さすがです、親父さん
はぁい！出来上がり！
辛すぎず美味しいキムチが出来ました。
でも実は韓国唐辛子、賞味期限切れていました
まぁ未開封だしね♪ ぐうたら嫁はそのまま使いましたよ～♪
またまた昨年の話で恐縮です…
ゆずをたくさんいただきました。
普段あまり料理に使う習慣がなかったので、しなびてゆくゆずを見ながら罪悪感に苛まれておりました。
あまり使わない食材をいただいた時、最終的にゴミ箱行きにしてしまうこと、結構あるんです
ネットでレシピを探し（大げさ）ジャムなら何とかなるかな、と挑戦♪
良く洗ったゆずの皮を剥き細かく切ります。
それを3回ほど茹でこぼします。←苦味やえぐみを取るためらしい
実のほうは、レモン絞り器があればそれで果汁&果肉を取れるんだけど、そんな気の利いたものはわが家にナシ！
半分に切って手絞りしました
でも、もう水分がだいぶ少なくなってきてしまってるため、薄皮に果肉が残ってしまいます。
結局種だけ取り除き、ぜ～んぶ入れてしまいました！！
実もこんなにたくさん！！
あとは砂糖を入れてひたすら煮込む…
砂糖の量？？う～ん…家にあった使わないグラニュー糖をみんな入れた
味見をしながら足りない分はてんさい糖を入れました。
あ！てんさい糖とはオリゴ糖の入ったお砂糖です。うちには上白糖ないので…
はぁい！ 出来上がり！
ヨーグルトとの相性は抜群
熱いお湯を注げばゆず茶もいけます。
結構苦味が残ってるので、ムスコは×でしたが、姑サマは気に入ってくれました。
