訪問看護師さんが姑サマの主治医の先生と話しています
恐れていた胸水が溜まってしまったようです
(前回の胸水の記事はこちら)
「非常に状態が悪いのですぐに入院をさせてほしい…」と。
先生も快く引き受けてくださいました
看護師さんから姑サマに説明してくれます
「右の肺の音が全く聞こえなくて、3割くらいの酸素しか入ってこないの。
だからこんなにシンドイの。
病院へ行って楽にしてもらおう!」
そして私に
「救急車に来てもらいます。それに値する病状ですし、
その方が寝たまま病院へ行かれるので一番負担が少ないです」とのこと。
救急隊員さんがすぐに到着し、ベッドパッド&毛布ごとストレッチャーに乗せてくれます。
家を出る間際、看護師さんに
「ベストなタイミングでした。今日来られて良かったです」と言ってもらいました。
こちらこそ、今日来ていただかなかったらどうなっていたか……
簡単な入院の準備をし私も一緒に救急車に乗り込みました。
ピーポーピーポ~ 初救急車でした(^^;
ERに搬送され前回と同じように肺に穴を開けチューブを入れました。
2時間ほど経って、やっと面会
肺を圧迫していた水が抜けて来たのでだいぶ楽そうです
一般病棟が空いてなかったので今日はICUにお泊りだって…
嵐のような午後でした。
結局ケアプランは何も決まらず…(^^;
でもホッとしたぁ~ o(^^)o
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看病疲れを残さないようにしてください。
周りが疲れを残して病気になってしまうことも少なくありませんから!
姑さま、しんどかったでしょうね
実家の父も何回も水が溜まって入院しました
早い処置でよかったですね
ぐうたら嫁さんも身体に気を付けて、休める時はあまりないかもしれませんが
横になって休んで下さいね
ちょっと楽になったみたいですね
寒くなってきたからぐうたら嫁さんも気をつけてね
ありがとうございます。
身体はかなりバテバテですが
お義姉サマの協力と家族の理解があるので
精神的に参ることなくやってます!
お昼寝の時間は無くなりましたけど…(^^;
ありがとうございます。
水が溜まってること、もっと早く気付いてあげてたら…
と思うと姑サマに申し訳ないです
水が溜まるのを恐れて、強い利尿剤を頑張って飲んでいたのにもう効かないのかな…
今後は、どうやったら姑サマが一番ストレスなく生活できるか、考えて行きたいと思います。
ありがとうございます。
少ない時間にもっとテキパキこなせれば自分が楽になるんだけど
その辺やっぱり「ぐうたら嫁」なので効率よく動けないのデス(^^;
それでもバタバタした分ちょこっと痩せたよ♪