ポータブルトイレ初日。
朝起きて汚物の処理をします。
凝固剤入れてるのでほとんど臭いません。
ビニール袋敷いてあるから、それを取って括るだけ。
それでも「ごめんね、ごめんね」を繰り返す姑サマ。私は全然平気なのに。
月曜日はＰＴＡの用事があったので、そんなバタバタの後出かけました。
お昼ご飯はお義姉サマに託しました。
学校への車中、紅葉してる甲山があまりにキレイで、涙が止まらなくなってしまった。
↑ こんな感じ
運転しながらオンオン泣いてしまいました
「わーっ
」と大声も出してみて、気分は北川景子？
ＰＴＡの印刷等を済ませお昼ご飯食べて、市役所に介護認定を受けに行きました。
病歴や現状、主治医等を伝え、緊急性が高いことも伝えます。
そしたら翌日に審査に来てくれるって♪
地域の支援センターにも寄り、認定を受けたらサービスを受けたい旨を話してきました。
そして今日
市役所から調査員の方が来てくれました
私に色々確認し、姑サマの部屋へ行き審査です。
寝返りが打てるかとか、つかまって起き上がれるかとか、５ｍ続けて歩けるかとか…
「おそらく要介護は間違いないでしょうから、見切り発進になりますが
ケアマネさんと今後のサービスについて打ち合わせをしてください」と。
助かります。ありがとうございます。
そして３時半に地域の支援センターの方、病院の看護センターからケアマネさん２名が来てくれました。
迅速な対応にホントに感謝です。
午前と同じような聞き取りをしていると看護師さんも到着。
具体的なサービスのプランを話しているうちに
「やはりご本人さんの確認をしてから決めましょう」ということになりました。
姑サマの部屋に入り、問診をします。
看護師さんに一生懸命訴える姑サマ、息がとても荒い
胸の音を聞き、酸素の量を計った看護師さんが、あまりの状態の悪さにビックリしています。
看護師さん「なるべく早く病院へ行った方が良い状態なんよ
行かれるかな？」
姑サマ「……しんどいから……無理……」
看護師さん「あたしが主治医に電話してあげる！すぐに見てもらえるように話すから！」と…
そこからは私自身も覚えてないくらいの急展開になったのでした
続く…
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お近くのようですね。
今週末に義母の3回忌します。
あまり仲良くできませんでしたので羨ましく思いました。