「完本 船井幸雄の人間の研究」を再読。
1998年に出版された本を、このたび15、6年ぶりに読み返したことになる。もう一度チェックする必要があるかな?というページに付箋を貼って読み終えた初の本となった。
まあ同じ著者の似たような内容の本は既に何十冊も読んでいるので、純粋に真新しいことは殆ど無いのだが、あらためて読み返して思いを新たにするのもたまには良い。
今回目に付いたのは、熊笹の効用について言及している部分だ。
熊笹と言えば、木曽の御嶽山のロープウェイの駅で食べた熊笹ソフトを思い出す。あれ、めちゃめちゃ美味しかったっけ。噴火が完全に収まって10年でも経過したら、また中腹くらいまでは行ってみたい山である。そして熊笹ソフトを食べるのだ。
このタイミングで熊笹についての記述に目が止まったのも何かの縁。熊笹茶でも飲み始めてみるのも良いかもしれぬ。
1998年に出版された本を、このたび15、6年ぶりに読み返したことになる。もう一度チェックする必要があるかな?というページに付箋を貼って読み終えた初の本となった。
まあ同じ著者の似たような内容の本は既に何十冊も読んでいるので、純粋に真新しいことは殆ど無いのだが、あらためて読み返して思いを新たにするのもたまには良い。
今回目に付いたのは、熊笹の効用について言及している部分だ。
熊笹と言えば、木曽の御嶽山のロープウェイの駅で食べた熊笹ソフトを思い出す。あれ、めちゃめちゃ美味しかったっけ。噴火が完全に収まって10年でも経過したら、また中腹くらいまでは行ってみたい山である。そして熊笹ソフトを食べるのだ。
このタイミングで熊笹についての記述に目が止まったのも何かの縁。熊笹茶でも飲み始めてみるのも良いかもしれぬ。