岩湧の森

大阪府河内長野市の岩湧山の四季の風景

送電鉄塔80番から山頂へ 2012年3月27日

2012-03-29 23:55:01 | 岩湧の森の四季の風景

以前書いた「岩湧の不思議な道」にそびえる「鉄塔80番」。ここから山頂へ

直登しようと出発した。

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0

前回の登山口「チュソ谷」入り口にバイクを止めて歩き出した。

ピンクのラインが往路、ブルーのラインが復路。

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「岩湧の不思議な道」を通り 鉄塔80番に到着。

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鉄塔からは大阪湾が見える。

鉄塔の上から登り始めた。

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3

最初は道がいいが、すぐに踏み跡は無くなる。

右は「ジュンの木谷」が大きく落ち込んで、鉄塔79番が見えている。

そこで左に見える尾根へ、尾根へとかすかな踏み跡を頼りに登る。

しかしすぐに、前回の「チュソ谷」からの尾根道に合流した。

前回に取り付けたピンクのビニール紐が尾根道で風に揺れていた。

何のことは無かった。「チュソ谷」と鉄塔80番の間の尾根道に出たのだ。

その尾根道の急な斜面をピンクの紐を頼りに ひたすら登る。

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4

右側の作業道に出た。前回と同じだ。

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今日は 槙尾山施福寺がよく見える。

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平野から山頂を見返す。「山焼き」が近い。

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ダイトレを歩いて扇山へ。

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扇山でしばし休憩し 引き返す。

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帰りは「急坂の道」から「岩湧の不思議な道」へ入った。

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取り残された「テクルート」の道標。ここを左に「滝畑へ」の道へ入る。

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不思議な道(旧テクルート)へ

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次の道標が現れた。

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その次の道標。分岐から数えて3つ目である。

このあたり、道は崩れてほとんどない。

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ここで流れを渡り 更に対岸へ歩く。

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ここで前回の「チュソ谷から山頂への尾根ルート」と合流。

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バイクを止めた林道の広場に帰ってきた。

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ネバシ谷から扇山へそして夕月橋へ直下降 2012年3月21日

2012-03-22 10:40:42 | 岩湧の森の四季の風景

滝畑の横谷地区の突き当たりに、「ネバシ谷」という谷がある。地図を見ると

その谷から 簡単に扇山へ登れるようなので 天気がいいので出かけた。

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Photo

ピンクのラインが今回歩いたコース。

スタート前に横谷Oさん宅庭の福寿草を見せてもらったがまだ開いてなく

「帰りにもう一回来て見たら」と言われて、山へ歩き出した。

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堰堤の横を通っていく。天気がよくて気持ちがいい。

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川を横切りながら進む。10回前後横切ったような。

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渓筋を登っていると突然関電の巡視路の看板が出てきた。

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※歩き出す前に、Oさんに「ネバシ谷を上るのなら、左に梅ノ木畑が

出てきたら そこを右の尾根に登れ」と言われていたけど、見過ごして

結果的に沢を登り続けた。

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494

やがて水枯れした源流地帯になった。沢筋を進む。

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突然 索道鉄骨の立っている場所に出た。床が腐っており、とても危険だが

ここを通り抜けないと進めないので注意深く通る。

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77番鉄塔に到着。右奥に76番鉄塔が見えている。まさかあの鉄塔まで

行くとは思わなかった。このまま尾根筋のダイトレへ出るものと思っていた。

踏み跡は、一旦下り 再び登りだす。

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登り続けると なんと76番鉄塔到着。

振り返ると77番、78番、79番そして尾根の向こうに例の「岩湧の不思議な道」

の80番鉄塔が見える。ふむふむ、なるほど こんな具合になっているのか。

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975

更に踏み跡を歩き続けて ついに75番鉄塔に出た。そこがダイトレだ。

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ダイトレのポールが立っていたのですぐ分かった。

天気がよいのでここでお弁当を広げた。

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ダイトレを少し下ると分岐がある。ここが扇山への分岐だった。

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5分ほど歩くと扇山だ。そこから滝畑東の村へ下る。

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ものすごい急斜面の下りだ。慎重に降りる。おそらく登りは無理だ。

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急斜面を一気に降りると、ダムの水面が見えてきた。犬の鳴き声も聞こえる。

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民家の裏庭に出た。

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この二軒の家の間に出てきた。

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振り返ると、扇山が見えた。あのピークがそうだと思う。

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林道を歩いて横谷へ。天気がよく、気持ちよく歩ける。

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朽ち果てた「テクルート標識」が林道沿いに2本立っていた。

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横谷の集落が見えてきた。出発点に帰着した。

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今日見た花々

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一華はもう満開だ。

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すみれも、踊り子も 出ていた。

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帰りに寄ったOさん宅の福寿は気温が上がったので、開いていた。

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Oさん宅には、知り合いのMさんもいらっしゃって、お二人に滝畑の昔話を

たくさんして頂いた。

権現滝の上に「権現屋敷」があったこと、「権現鐘撞き堂」の話、南葛城山

一帯にあった豆腐作りの小屋のこと、特に野谷、森の谷にたくさんあった

こと。相互林業の話、山の植林の話 等等たくさんしてくださった。

もっと時間があればよかったのに。

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こんな花やあんな花も咲き出した岩湧の森 2012年3月19日

2012-03-19 22:30:46 | 岩湧の森の四季の風景

3月も下旬に入ろうとする岩湧では、いろんな花が咲き出した。

先日写真を載せた芹葉オウレンや雪割りイチゲも 次々と花を咲かせ、

今までまだ咲いてなかった あんな花 こんな花が咲き出した。

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こんなのも咲いた。 「陰嚢」なんてかわいそうな名前。

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こんなのも咲いた。「繁縷」 難しい漢字だ     

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これが猫の目?

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姿かたちが まさに春の妖精だ。

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「黄連」にもいろんな仲間がいるらしい。

金剛山中で「梅花」は見たことがある。

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もう満開かなあ  

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「一華」 いい名前だなあ、「雪割」が付くとまさに早春だ。

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此花も年々少なくなる。あつかましい身勝手なやつらが、根こそぎ

もって行くからだ。「花は野に置け」と言いたい。

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これも咲き出した。去年より少し早いような気がする。

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「猩猩袴」

猩猩はオランウータンのこと。

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この名前は能楽の衣装からきたものらしい。

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「傍食」 これも難しい字だ。蕾が出てきた。

京都で千年の格式を誇る「冷泉家」の家紋だ。

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この縁起のいい花も、野生のものは年々少なくなるという。

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あまり踊り子には見えないけどなあ。

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山頂への変な道 チュソ谷 3月16日

2012-03-17 09:44:37 | 岩湧の森の四季の風景

久しぶりに晴れ上がった。そして暖かくなった岩湧の森を歩こうと思い立った。

先日の「吹雪の大山」でホワイトアウトに撃退された、怖い思いを払拭する

ためにも のんびりと歩こう。

と思ったのだが、去年末岩湧の森の不思議な道ーこのブログの12月29日http://blog.goo.ne.jp/yochanh1947-iwawakinomori/d/20111229

を山頂へ行く途中 急斜面が雪ですべるので途中で引き返しそのままに

なっていた。先日珈琲岩湧屋の亭主に「早く続きのテープをぶら下げてくれ」

と言われ 思い出した。その道を山頂までたどった。

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Bigname

岩湧寺スタートのピンクのラインが今回歩いた道。

グリーンのラインがブログに書いた「岩湧の不思議な道」の一部である。

※後ほどこの谷の名前を珈琲屋さんに調べてもらったら、「チュリ谷」

というそうである。

※さらに岩湧の常連さんの西村さんから先ほどコメントを頂き彼の地図に

寄れば「チュソ谷」と書かれていると情報を頂きました。

みなさん、ありがとうございました。

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このヘアピンカーブ奥の石の階段を登ることからスタート。

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2

急な登り坂に差し掛かる。前回はこの斜面が雪ですべるので撤退。

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3

いつのまにか、残雪の中を歩いていた。ジグザグに登り、歩行に邪魔な木の

枝を折りながら、かつピンクの目印紐をぶら下げながらなので、時間が

とてもかかる。

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雑木の枝が邪魔だ。折りながら、切りながら進む。

所々に古い色あせたテープがついていた。

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4

山頂西側の作業道に飛び出した。歩き出して2時間強。枝払いしながらなので

まっすぐ、直登すれば1時間かからないのかも。

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山頂付近にはまだ少し雪が残っていた。

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Photo

今日の山頂は見晴らしがとてもよく、奥駈道がよく見えた。

左から 山上ヶ岳、稲村が岳、大普賢岳、そして行者還り岳。

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左の弥山、頂仙、八経、明星の山塊と右の仏生ヶ岳。

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そして右奥に笠捨て山。

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山の名前はこちらに詳しく載せている。ブログ「峰の記憶」

http://yochanh.sakura.ne.jp/minenokioku/index.html

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この日、山頂で知り合った「大阪府勤労者山岳連盟」の方が「岩湧の不思議な

道」の古い道標に興味をもたれたので、下山途中にご案内した。

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春の妖精たち現る 2012年3月6日

2012-03-07 22:18:39 | 岩湧の森の四季の風景

今年も去年同様 岩湧にはたくさん雪が積もった。つい5日ほど前までは、

岩湧の道やダイトレ(ダイヤモンドトレイル)の日陰にも残雪があった。

しかし今日山中でお会いしたtainakさんに、「雪割り一華も芹葉オウレンも

咲いていますよ」と教えられ、その足で見に行った。

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可憐な花 芹葉オウレンが今年も咲いた。

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雪割りイチゲも咲いた。

もうすぐイチリン草、二輪草、猩猩袴も顔を出すだろう。

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こういう早春に花を咲かせ、夏まで葉を茂らせ、その後は地中に隠れてしまう

植物達を「スプリングエフェメラル」(春の妖精たち)というらしい。

私のホームページでリンクを張る「あつきさん」のブログで教えてもらった。

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3月になり、急速に春の訪れを感じるようになった岩湧の森である。

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