岩湧の森

大阪府河内長野市の岩湧山の四季の風景

山での危険な生き物と危険防止の服装  その1  2020年9月7日

2020-09-11 23:55:03 | 山での危険な生き物

 

1.スズメバチ   

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黄色スズメバチです。岩湧の森のみならず住宅地にもたくさんいます。

先日私に向かってきたので ハエ叩きで叩き落としました。ハエ叩きの上にのせて記念撮影です。

あしながバチより一回りか二回り大きいです。

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「みはらしのみち」の9番ポイントです。この道を歩くときは いつもここで最初の休憩します。

白い標識が見えていますが Atsukさんが取り付けたもので 1番から14番まであります。 

 

ここが「みはらしのみち」6割の通過点 9番ポイントです。先日ここで休憩していたら この木の切り株の下の穴から

黄色スズメバチが飛び出てきて 私の周りをぐるぐる回りやがて正面でホバリングして威嚇音を

鳴らし始めました。

 

ゆっくりと荷物を取り、ゆっくりと山道を登り 少し上の岩のテラスまで登り

そこで休憩しました。当分ここで休憩はやめます。

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「いわわきのみち」登山口です。向こうに林道が見えています。左側の3本の杉の木

の根元に空洞があります。

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下から見たところです。右の3本の根元の空洞には いつもどれかに黄色スズメバチが

巣を作り危険です。最近まで危険の張り紙がしてありましたが なぜか今は張られていませんが

スズメ蜂はいます。いつも足早に通り過ぎます。

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「きゅうさかのみち」の2番ポイントです。HOTさんが作った標識を私が杭を

打ちこんで取り付けました。もう何年も危険の張り紙がしてありましたが

最近外されたと思ったら3か月ほどで三たび取り付けられました。

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いつも無事下山した後岩湧寺の本堂のお不動さんにお礼をして帰宅するのですが

昨日はお参りできたのに 今日はロープが張ってあって 本堂に近寄れません。

写真ではわかりにくいのですが 軒下にスズメバチの巣がありぶんぶん飛び回っています。

昨日は気が付きませんでした。

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山へ行くときには 黒い服はタブーです。蜂は黒いものに興奮するからです。

 

毎年夏から秋にかけて 岩湧に限らず全国の山で たくさんの人がスズメバチに襲われて

ニュースになり、そのたびに動物学者の先生が 「黒い服を着て山へ行かないように」

と注意しています。

 

新聞やテレビ、ネットニュースでもう何十回もこの警告を見ましたが いまだにこんなアホがいるのは

驚きです。全身黒ずくめでリュックまで真っ黒で気取っています。馬鹿ですね。

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ダイトレを歩く初心者と思われるグループは大半の人が黒い服です。リーダーらしき人も黒い服

を着ていて 驚きです。こんな無知なリーダーに引率される人がかわいそうですね。

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2.マダニ

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このお方は去年私のわきの下に1週間ほど住み着いていたお方です。

お風呂で接見で洗っても 長湯しても関係なく生きています。

 

ある日の朝着替えしていたら ポロっと取れたので 透明な容器に入れて皮膚科の先生に持っていきました。

 

先生は顕微鏡で覗いて「牙が体に残っていたら大変だけど大丈夫、牙がついているから。」

念のため抗生物質の飲み薬とステロイドの塗り薬それにかゆみ止めの薬をもらいました。

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去年と一昨年の知り合いの被害です。私以外の爺ちゃんは 私が行ったおばさん先生のところではなく

普通の外科医のところに行き 3センチ角ほど皮膚を切り取られたそうです。

牙からの炎症を防ぐためだそうです。

 

女性は一昨年ですが 場所を聞くわけにもいきませんので お話の内容から私が勝手に類推したものです。

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山焼きが終わり ススキの芽が伸びるころになるとマダニはもう出ていると思われます。

この家族はみんなで草むらに入り蕨取りをしていました。ママさんは短パンです。

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山頂広場には 半袖短パンの人ばかりです。みんなマダニの事なんて知らないようです。

つい先日も京都で男性がマダニにやられて意識不明の重体と報じられていたのに

みなさんは テレビや新聞のニュースなんて見ないのでしょうね。

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ネットで探した資料です。

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ヤフーで「マダニ」と入れるとたくさん出てきます。

短パン、半そでシャツ、サンダル、スニーカーはタブーです。

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5月頃が年間で被害が一番多いそうです。

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巨ねんマダニにやられたNさんは その後山から帰宅すると奥さんにお風呂へ連れていかれ、

服を全部脱がされて 身体検査されるそうです。

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こちらのお姉さん方は 見るに見かねたので忠告させてもらいました。

マダニなんてご存じなく びっくりされていました。

 

特に女性はやられる場所が大変で加えて皮膚が柔らかいのでマダニが皮膚を食い破り潜ることが多いそうです。

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こちらはワークマンのズボンです。ストレッチ機能と吸湿速乾性が優れているうえに

なんと「マダニを寄せ付けない効果」があるそうで愛用しています。

 

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次は その2 アブ、山コバエ、ヒル、その他です。

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山での危険な生き物と危険防止の服装  その2  2020年9月7日

2020-09-07 11:34:43 | 山での危険な生き物

その2.

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まずアブです。こいつは本当にしつこいですね。殺すまでついてまわります。

 

よく女性にしつこく付きまとう男の事を「ダニのような男」と言いますが 「アブのような男」

のほうが実感がでます。

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夏は常にハエ叩きを持ち歩いています。以前金剛山へ行ったときに 地元の

常連さんが みなさんハエ叩きをもって登っているのを見たとき「これだ!」と思いました。

 

岩湧では多い時は1時間に3匹から5匹叩き殺します。

 

日本のあちこちに「ハエ帽子山、ハエ帽子峠」がありますが あのハエはアブです。

旅人が アブに襲われて倒れたのか、行き倒れてアブがたかったのか、旅人の頭にアブが

びっしりとたかった様子を表現したそうです。

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次は山ヒルです。どこの山にもいます。特に湿気を好むようです。

 

私の経験からするとこいつはダニのように体をはい回ることはしないようです。皮膚にたどり着いたらその場所で

食事を始めるようです。私の場合首回り、足周りが多かったです。

 

中には草むらで排便してそのお尻りにヒルを付け気が付かずにそのまま歩き続けて ズボンのお尻部分を

真っ赤に血だらけにして歩いている人を奥駈道で見つけたことがあります。

 

無理に引っ張って牙をのこしたら大変らしいのでガスライターで焼いて 取り除いてあげたことがあります。

ギャーギャー叫んでいましたが 我慢してもらいました。だって私は熱くないし、ご本人のためですから。

 

こいつは口から 血液を凝固させない酵素を注入しながら血を吸うので 満腹になりお帰りになられても

血は流れ続けます。下山して着替えると 靴下やシャツやタイツが 血だらけになっているのがよくあります。

 

血は48時間くらい流れ続けますがそのうち止まります。そのあとは強烈な痒みが襲ってきます。

こいつは赤外線センサーを持っていると言われ 木の上にいて下を人間や動物が通ると

体温を感知して落下してとりつき 食事に入るのです。

湿気の多い草地では こいつが何匹かで おいでおいでをして待っているのが見えて

緊張しながら通り過ぎます。

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私の経験からすると ヒルにも虫よけスプレーがかなり効き目があるようです。

 

ズボンのすそにスプレーしてスパッツを履くと 下山してスパッツを取るとズボンの表面で

マダニやヒルがじっとしていることがよくあります。ダニやヒル防止のため 帽子や首周りのタオルにも

スプレーするので最近はほとんどこいつにはやられていません。

 

いろんな注意書きを読むと ズボンのすそは靴下の中に入れなさいと書かれています。

マダニやヒル除けのためです。

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次は「山コバエ」です。あの目の周りをぐるぐる飛んで スキあらばメン玉に突入して自爆する

あいつです。別名「黒目まとい」ともいうそうです。ぴったりの名前ですね。

 

サングラスだけでもダメです。顔とサングラスの隙間から飛び込んできます。

山では常に目薬「ティアバランス」などの涙成分のやつを持ち歩いています。

こいつに飛び込まれて自爆されて、目薬を大量に投滴しても取れないこともあります。

 

一度大峯奥駈道でこいつにやられて どうしてもこいつが取れなくて引き返しましたが

登山口まで4時間以上かかり さらに車で帰宅するのに2時間以上運転し

(目が痛いので休みながら運転しました) あくる日に眼医者に駆け込みましたが眼球に傷が付いて

大変でした。

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お菓子のミントタブレットを舐めながら歩くと黒目まといが逃げていくなんて

のんきなことを言う人がいますが 私の帽子とネットには たっぷりミントが

ふりかけられていますが まとわりついたまま 逃げません。

 

水9;無水エタノール;1の溶液にハッカ油をたっぷり垂らした自作のミントスプレーですが

それでも黒目まといは逃げません。

 

しかしこのミントスプレーをズボンやシャツの袖にふりかけておくと

アブはぶんぶん周りを飛びますが 止まって刺しません。

普通の虫よけスプレーもこのミントスプレーもこまめにふりかけないとだめです。

 

少しずぼらして ふりかけないで歩くとミントや薬用成分が蒸発して 

きちんとアブやヒルの攻撃にさらされます。

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山道を歩いていると このマムシさんが興奮して鎌首をもたげて こちらを威嚇して今にも

とびかかろうとしているのに出会う事がたまにあります。おそらく 前を歩いて行った人が

こいつのしっぽを踏んだか ストックの先でこいつのどこかを突いたのでしょう。

 

そういうときは少し立ち止まり向こうが移動するまで待つか 迂回する必要があります。

命の危険があるので慎重に対処しましょう。

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ネットで見つけた茶毒蛾の幼虫です。私はまだ実際には見たことはありませんがこいつにはひどくやられました。

椿、山茶花、夏椿などの木に(もちろんお茶の木が一番多いらしいのですが)集まり

風が吹いたり 腕が葉に触れたりして刺激を受けると 全身から細かい「うぶ毛」を放出するそうです。

始末が悪いことに このうぶ毛は人間の目には見えないそうです。

 

そのウブ毛を浴びると皮膚に突き刺さり 24時間から48時間後にその突き刺さった部分が

真っ赤に腫れてきます。次に夜も眠れないくらいの激しい痒みが襲ってきます。

私の場合常に長そでシャツを着ていますが その上からやられてもひどいことになりました。

ましてや 半袖シャツの場合は恐ろしいことになります。

 

以前東京のある公園でパパと息子がキャッチボールしていて 転がったボールを取りに子供が

木の中へもぐりこんでボールを拾いました。その木が運悪く椿の木で 茶毒蛾が住み着いていたそうで

その子はあくる日に全身が真っ赤に腫れて大変だったそうです。テレビのニュースでやっていました。

 

去年の夏に茶毒蛾にやられたから 今年の真冬、岩湧登山道で椿の木の枝を切り落としていたら

通りかかった女性が なにをしているのか 聞くので説明すると

「ダメダメ。蛾が蛹になり脱皮しても 蛹の中に産毛が残り 揺れると産毛が舞い上がり危険です。

茶毒蛾は一年中危険なのよ」と教えていただきました。もちろん枝払いは即刻止めました。

 

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どういうグループなのか、滝畑から来てこれから岩湧山への最後の階段上りです。

道の両側からススキの葉が生い茂りほとんど道を塞いでいる場所もあります。

私はストックでススキの葉を押しやりながら通過しました。

 

これからマダニの巣の中へ入るのに 半袖、半ズボンで入っていきます。

知らないということは強いですね。一度マダニにやられたら賢くなり服装を考えるでしょう。

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こういうすごい方もいらっしゃいました。見かねたのでご忠告申し上げると

マダニの事もご存じなく、ましてや黒い色の服がスズメバチを興奮させるなど

全くご存じありませんでした。

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猪 いのしし

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何処の里山でも同じですが 岩湧の森にも猪が普通に生活しています。

登山道にももちろん出てきますが 林道やお寺にも出てきます。

 

ほとんどは人間を見たら逃げてくれますが 中には全然逃げないやつもいます。

岩湧寺の境内や お寺前の芝生広場を掘り返してミミズを食べているときは

人間が来ても逃げません。

 

芝生広場でお寺の管理人のichiharさんが 棒きれをもって振り回し

大声をあげても逃げないので私も一緒に叫んでようやく逃げたこともありました。

基本的には出会ってもじっとしていると 立ち去ってくれます。

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ツキノワグマ

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これはクマよけスプレーです。

 

里山である岩湧山にはクマはいません。紀ノ川を渡り南側の

世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の舞台の紀伊山地には 推定1000頭以上の

ツキノワグマがいるとされています。和歌山県庁によると和歌山県だけで400頭以上生息

しているそうです。

 

私は全国の山を歩きますし、紀伊山地の参詣道である、奥駈道、高野町石道、熊野古道小辺路

中辺路、伊勢路などよく歩くので 頻繁にツキノワグマに遭遇します。

ほとんどの場合向こうから逃げてくれますが あまり頻繁に会うので 熊除けスプレーを

ネットで買いました。

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説明書を読むと アメリカの警察が 暴れる犯人をおとなしくさせるために使用する

スプレーだと書いてありました。自然成分が主なので 動けなくなっても30分もすると

元に戻ると書いてありました。

 

大小2種類あり 小さいほうのこちらはツキノワグマ用で15000円、大きいほうの奴は

倍くらいありヒグマ用で30000円くらいでした。次回北海道へ行くときはぜひヒグマ用を買おうと思います。

 

私はかつて 知床半島の山中で一度、ニセウカウシュッペの山中で一度 計2度ヒグマに

出会いましたがあまりの大きさと迫力で 動けませんでした。幸いしばらくすると

むこうから立ち去ってくれましたが。

 

一度ウペペサンケ山へ向かう林道の入り口がわからず たまたま通りかかったお店のおばちゃんに聞くと

おばちゃんが連絡した村の駐在さんが飛んできて「大阪にはあなたを待っているご家族がいるでしょう。

悪いことは言わないから ウペペサンケはヒグマで危険すぎるので 登山者の多い二ペソツへ登りなさい」

と言われて 予定を変更したことがあります。

 

二ペソツはロングコースの素晴らしい眺望の山でした。二ペソツからウペペサンケを見下ろすと 

横長の頂上稜線を持つ山でした。

もちろん二ペソツは登山者が多い人気の山で ヒグマは出ませんでした。

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熊除けのスズとベルです。一番右は北海道で買ったヒグマ用で 高音で透き通った音色です。

危なそうな山道ではこれら全部をぶら下げて うるさいくらいにして歩くのですが

それでも時々ツキノワグマに出会います。

 

人気の山は人が多く 熊は出てこないだろうと安心してベルの数を減らして歩きますが 

尾瀬燧ケ岳や両神山では クマと鉢合わせしてにらみ合いになりましたが

静かに後に下がり じっとしていたら 向こうから去ってくれました。

 

とくに燧ケ岳では 頂上直下の木道で 後ろから来た大阪のおばちゃんたちの団体がうるさいので

道を譲ったのですが おばちゃんたちが通り過ぎるのを待って 熊がのっそりと出てきました。

 

また去年私が歩いた東京都最高峰の雲取山はあまりの人の多さに ベルなしで歩きました。

最近のニュースでは 登山口の町へ今年はクマが下りてきて民家へ上がりこみ食べ物を

漁っているそうです。おーこわ!

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