↑マルセイユ・サン・シャルル駅の大階段。
この階段のすぐ下のホテルに泊まっていましたが、この階段をスーツケース抱えて昇るのは大変なので、一度メトロの駅に入ってからサン・シャルル駅に入りました(このルートだとエスカレーターがあるので、ラクチンです)
7/3(日)
今日はアルルに行きます!
そういえば、昨夜のマルセイユのホテルを紹介してませんでしたねー。
慌てて飛び込んだホテルなので、あんまりおススメもできないし、大体このホテル、HPもないので日本から予約もできません。
そういえば、パスポートの提示どころか名前すらも聞かれなかったな・・・。
そんな適当ホテルなので、サラッとご紹介。
サン・シャルル駅から Boulevard d'Athenes へ出て左側の4軒目? かな?
Hotel Windsor の2軒くらい隣。
1Fはカフェで、2F以上がホテルになってます。
ダブルのシングルユースが37ユーロでした(カフェの窓に料金が表示してあったのが、決め手だった)
ぱっと見きれいかもしれないけど、けっこう家具はボロボロ。
でも、なぜかテレビはある・・・。
それより、ゴミ箱を置いてくれよー。
アメニティとかタオルとか贅沢言わないから、トイレットペーパーが欲しかった・・・。
(これは言えばくれたと思うけど)
おそうじは一応してあったのできたないーってかんじではなかったかな。
移民の一家がやってるみたいで、カフェも全然流行ってない。
ボロいけど、気のいいおばちゃんがやってました。
↑アルル駅よ。
8:02 マルセイユ・サン・シャルル駅 → 8:55 アルル
マルセイユは苦手なので、当初はエクス→アルルのバスでアルルに行こうと思ってました。
でも、日曜日のダイヤを検索すると、お昼近くまでバスがない!?
えー、それじゃ衣装祭りのパレードに間に合わないよー。
ってことで、マルセイユ経由で電車で行くルートにしたのでした。
切符は、前日にマルセイユ・サン・シャルル駅で購入しました(14.1ユーロ)
時刻表はSNCFでチェックして下さいー。
アルル駅から市バスで市内に行く予定だったけど、日曜日なのでバスがなかった・・・。
このアルルの市バスは本数も少ないし(20分に1本くらい)、日曜日はやってないし(もちろんやってる路線もある)、終わるのも早いし(19時台くらいまで)あんまり使えなかったなー。
もっとも、この日はパレードがあるから、ってこともあったんだろうけど。
アルル駅前にはタクシーもいなかったので・・・しょうがない歩きますか。
この日はアルルの衣装祭り!!
パレードは9:30にレピュブリック広場発なので、急がねばー。
でも、旧市街に入ると道がごちゃごちゃしてわかりにくい・・・。
分かれ道でいちいちキョロキョロしてたら、ちょうどパレードに参加する「アルルの女」おばちゃん三人組が「ついてきなさいよ!」と助けてくれた!!
おばちゃん達のあとについて、レピュブリック広場まで。
そのあと、ダッシュでYHまで荷物を置きに行って、再び観光局の前に戻ってきたのが、10時前くらい。
パレードは、9:30にレピュブリック広場を出発して、Boulevard de Georges Clemenceau を通って古代劇場まで行きます。
パレードっていうから、一瞬で通過しちゃうのかな?
どんどん後を追ってかないといけないのかなー?
って思ってましたが、列が長い長い!
10:30くらいまで途切れることなく続くので、一カ所に陣取ってればOKです。
村ごとに微妙に衣装が違うらしく、いろいろなデザインがあって可愛かった!!
おばちゃんおじちゃんから子どもまで、みんなで参加してるってのもいいよね!
この日は一日、この衣装を着た人が町中にあふれてました。
(ふつーに家族とレストランでごはん食べてたり・・)
遺跡とかで、写真屋さんに写真を撮ってもらってる人とかも何人か見ました。
やっぱ、晴れ舞台なのかしら?
このあと、古代劇場で何かイベントがあったみたいなのですが、もう満員で入れず・・・(入場無料)
パレード後半には、古代劇場に行っといた方がいいかもしれません。
↑ラストに来る、この真っ白な衣装の人が「アルルの女王」
3年に1人選ばれるらしい・・・。
このあとどすたーるは、
↑古代フォーラム地下回廊
客がどすたーる1人しかいなくて、照明はかなり暗め、ところどころ水がしたたってる・・・・
ひいーー! 完全に肝試しだよ・・・
(でも、ガクブルしながらも隅々まで見て回ったどすたーる。強すぎ・・・)
エスパス・ヴァン・ゴッホ
すんません。どすたーる、あんましゴッホに興味ない・・。
コンスタンティヌス共同浴場
ここも、他に1家族しか見学してなかった・・・。
などを、見て回りました
この階段のすぐ下のホテルに泊まっていましたが、この階段をスーツケース抱えて昇るのは大変なので、一度メトロの駅に入ってからサン・シャルル駅に入りました(このルートだとエスカレーターがあるので、ラクチンです)
7/3(日)
今日はアルルに行きます!
そういえば、昨夜のマルセイユのホテルを紹介してませんでしたねー。
慌てて飛び込んだホテルなので、あんまりおススメもできないし、大体このホテル、HPもないので日本から予約もできません。
そういえば、パスポートの提示どころか名前すらも聞かれなかったな・・・。
そんな適当ホテルなので、サラッとご紹介。
サン・シャルル駅から Boulevard d'Athenes へ出て左側の4軒目? かな?
Hotel Windsor の2軒くらい隣。
1Fはカフェで、2F以上がホテルになってます。
ダブルのシングルユースが37ユーロでした(カフェの窓に料金が表示してあったのが、決め手だった)
ぱっと見きれいかもしれないけど、けっこう家具はボロボロ。
でも、なぜかテレビはある・・・。
それより、ゴミ箱を置いてくれよー。
アメニティとかタオルとか贅沢言わないから、トイレットペーパーが欲しかった・・・。
(これは言えばくれたと思うけど)
おそうじは一応してあったのできたないーってかんじではなかったかな。
移民の一家がやってるみたいで、カフェも全然流行ってない。
ボロいけど、気のいいおばちゃんがやってました。
↑アルル駅よ。
8:02 マルセイユ・サン・シャルル駅 → 8:55 アルル
マルセイユは苦手なので、当初はエクス→アルルのバスでアルルに行こうと思ってました。
でも、日曜日のダイヤを検索すると、お昼近くまでバスがない!?
えー、それじゃ衣装祭りのパレードに間に合わないよー。
ってことで、マルセイユ経由で電車で行くルートにしたのでした。
切符は、前日にマルセイユ・サン・シャルル駅で購入しました(14.1ユーロ)
時刻表はSNCFでチェックして下さいー。
アルル駅から市バスで市内に行く予定だったけど、日曜日なのでバスがなかった・・・。
このアルルの市バスは本数も少ないし(20分に1本くらい)、日曜日はやってないし(もちろんやってる路線もある)、終わるのも早いし(19時台くらいまで)あんまり使えなかったなー。
もっとも、この日はパレードがあるから、ってこともあったんだろうけど。
アルル駅前にはタクシーもいなかったので・・・しょうがない歩きますか。
この日はアルルの衣装祭り!!
パレードは9:30にレピュブリック広場発なので、急がねばー。
でも、旧市街に入ると道がごちゃごちゃしてわかりにくい・・・。
分かれ道でいちいちキョロキョロしてたら、ちょうどパレードに参加する「アルルの女」おばちゃん三人組が「ついてきなさいよ!」と助けてくれた!!
おばちゃん達のあとについて、レピュブリック広場まで。
そのあと、ダッシュでYHまで荷物を置きに行って、再び観光局の前に戻ってきたのが、10時前くらい。
パレードは、9:30にレピュブリック広場を出発して、Boulevard de Georges Clemenceau を通って古代劇場まで行きます。
パレードっていうから、一瞬で通過しちゃうのかな?
どんどん後を追ってかないといけないのかなー?
って思ってましたが、列が長い長い!
10:30くらいまで途切れることなく続くので、一カ所に陣取ってればOKです。
村ごとに微妙に衣装が違うらしく、いろいろなデザインがあって可愛かった!!
おばちゃんおじちゃんから子どもまで、みんなで参加してるってのもいいよね!
この日は一日、この衣装を着た人が町中にあふれてました。
(ふつーに家族とレストランでごはん食べてたり・・)
遺跡とかで、写真屋さんに写真を撮ってもらってる人とかも何人か見ました。
やっぱ、晴れ舞台なのかしら?
このあと、古代劇場で何かイベントがあったみたいなのですが、もう満員で入れず・・・(入場無料)
パレード後半には、古代劇場に行っといた方がいいかもしれません。
↑ラストに来る、この真っ白な衣装の人が「アルルの女王」
3年に1人選ばれるらしい・・・。
このあとどすたーるは、
↑古代フォーラム地下回廊
客がどすたーる1人しかいなくて、照明はかなり暗め、ところどころ水がしたたってる・・・・
ひいーー! 完全に肝試しだよ・・・
(でも、ガクブルしながらも隅々まで見て回ったどすたーる。強すぎ・・・)
エスパス・ヴァン・ゴッホ
すんません。どすたーる、あんましゴッホに興味ない・・。
コンスタンティヌス共同浴場
ここも、他に1家族しか見学してなかった・・・。
などを、見て回りました
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