サラリーマン川柳ベスト１０ 夕方強い雨で母親の迎え、ぼうず夜買い物要求

今日は朝から良い天気で日中は暑くなるとのこと。体調に気をつけねば。
▽サラリーマン川柳のベスト１０に選ばれた作品は次の通り
〈１〉仕分け人　妻に比べりゃ　まだ甘い
〈２〉「先を読め！」　言った先輩　リストラに
〈３〉ただいまは　犬に言うなよ　オレに言え
〈４〉「離さない！」　１０年経（た）つと　話さない
〈５〉すぐ家出　諭吉はわが家の　問題児
〈６〉先を読め　読めるわけない　先がない
〈７〉こどもでも　店長なのにと　妻なげく
〈８〉体脂肪　燃やして発電　出来ないか
〈９〉７０歳　オラの村では　青年部
〈１０〉妻キレて　「来とうなかった　嫁になど」

昨日は午前中は小雨が続いて降っておたが午後よりは曇りで降りそうで降らない嫌な天気であった。毎朝のことですが猫が７匹もおると掃除をする立場では困っている。まずトイレの状況ですが大きな箱にトイレ砂を毎日「ばあば」が交換しているがこれもたいへんな作業。ゲージの周辺はトイレ砂が散乱している、猫の毛が抜け落ち多量に飛散しており掃除機で吸い取ることで匂い等が押さえられて共同生活が成り立っている。私は本来猫や犬を飼うことを得としないが「ばあば」は昔から動物や鳥等を飼うことが大好きで結婚以降必ず猫や犬また熱帯魚や鳥等がおった。でもいつも多いのには参ります。今の猫７匹もたいへんだが娘が小学生の頃、鳥（インコウ）が５００羽以上になった時は驚いた。朝鳥の声で目が覚め、毎日の餌を与えるのも一苦労、青物の草探しもたいへん。結果は一部逃がしたが大多数は学校に寄贈して乗り切った思い出がある。この時の写真も一枚だけあり懐かしく時には見る。朝のぼうずは自分の意思で起きてきたので７時過ぎ、出かけるまでの絶対時間が不足でバタバタであったが学校には間に合ったようです。赤ちゃんとチビはのんびりでしたが二人とも寝起きの良い朝で機嫌よく朝食を食べてくれた。チビが卵かけご飯に「ばあば」は怒ってチビにはもうおかずは作らないに「ちゃんと食べます」と神妙なチビでした。保育園には二人共喜んでお出かけでした。「ばあば」が恒例と言うかｌヶ月に一回、おしゃれ染めとして美容院に出かける日で子供達より早く車で出かけた。日中は余り天気に恵まれなく私の体調も優れなかったので家の中に篭る。ぼうず・ちび・あかちゃんは問題なくお帰りでやっと通常の生活に戻りほっとする。夕食を皆で食べ始めると電話が鳴る。母親からで運動の為お店まで歩いて朝出かけたが帰ろうとするが雨の勢いが強く迎えをお願いしたいとの要望。晩酌用にビールのコップを口につけようとしていたところで晩酌一時中止、迎えに玄関を出ると大雨であり天気予報少し違うとブツブツ言いながら出かける。途中用事があり結果として１時間後の帰宅でありました。風呂の一番は赤ちゃんと「ばあば」でぼうずとチビはぼうずが学校で今日使用する「たわし」を買いにスーパーに出かけて８時過ぎの帰りで風呂の順番で皆追われていた。赤ちゃんも「水疱瘡」が完治しとても元気で暴れん坊であります。

「川南町」は難読？２度も確認 チビ「幼年消防クラブ員」の任命証、私は病院のはしご

朝から雨が降っており今日一日雨で明日は晴れるとのこと。ジメジメは嫌いです。
平野官房長官は１９日の記者会見で、口蹄疫問題での政府の対応について説明する中、感染が集中している宮崎県川南(かわみなみ)町を、「カワミナミチョウって言うんですか？」「正式になんて言うんですか？」と２度も事務方に確認、関係者から「鳩山政権は本気で地元を心配しているのか」といった声が出た。１１日の衆院農水委員会でも、赤松農相が１度、「カワナミ」と言い間違え、質問に立った江藤拓議員が「せめて地名ぐらいは正確に」とクギを刺す場面もあった。

朝から小雨が降っていた昨日、蒸し暑さはなくさっぱりした陽気で凌ぎ易かったが多量の洗濯物が乾かず夕方より家の中で石油ストーブで暖を取り乾かし収まる。昨日の朝ぼうずは我等の部屋で就寝。６時までそのままの状態にてしておく。私の朝は毎度のことですが忙しい。家族の皆が起きた時気持ちよい状態にすることです。まずは一杯の洗濯物を洗う作業で気分が一新する。続いて７匹の猫達の一日生活後の清掃、親猫が脱走後家族皆よりひんしゅくを買って評判がよくない。結果としてゲージの中より当分出さないとの暗黙の了解。３日ほど猫達はゲージの中で外に出ること禁止した。長時間だとストレスが溜まり攻撃が赤ちゃんに向けられるので昨日の朝は皆解放して自由にする。とても喜んで跳ね回り過ぎて「ばあば」の怒りに触れた猫達、またゲージに戻りです。ぼうずは我等の部屋に寝たので６時には布団を剥いで強引に散歩を命じた。渋々着替えて出かけたがとてもよい顔で出かけたのでほっとする。赤ちゃんは水疱瘡で休んでいたが医院の許可が出れば保育園ＯＫとのことで息子を駅まで送る際医院での順番をゲットする。珍しく２番目で直ぐ母親に報告です。私はこのところ良くない。昨日は目薬が切れたので眼科に朝一番で出かけた。通常の目薬と左目が少し炎症とのことで２種類をいただく。午後からは先日胃カメラうを呑んだ結果が出るとのことで総合病院に指定された時間に出かける。検査結果はパーフエクトではなくまた１１月に胃カメラを飲み確認をすることになる。悪性では無いので心配しないようにとのこと。気分は爽快とはいかないが悪い結果で無くほっとする。赤ちゃんの診察結果は水疱瘡は心配なく、保育園はいつでもどうぞで直ぐに保育園に向かう。赤ちゃんはまた母親と遊べると期待していたが保育園に置かれて泣いたようです。雨が一日中降って子供達もたいへん、ぼうずは塾があり、時間が重なり私が病院ですので駅まで歩いて出かけたようです。でも問題なく入室したとのメール連絡が正確に入るのでありがたい。チビと赤ちゃんのお迎え、雨の中たいへんですが「ばあば」が問題なく連れ帰ってきた。チビを玄関で迎えると「任命証」をもらったと大きな声。消防署より署員が見え、火の取り扱いや火事の恐ろしさをビデオ等を含めて教えて下さり、お話を聞いたお友達は全部「幼年消防クラブ員」として任命されたと言って「任命証」を持参でご機嫌、隣におった赤ちゃんもニコニコ顔であった。夕食は私のリクエストで冷やし中華でチビは好みお替りであった。ぼうずの塾の迎えは私であり駅で待っていると難しかったぼうずの顔、にっこりであった。

ワクチン投与後に全頭処分へ 庭の手入れに精を出す、ぼうず寝床を追われる

今日の予報は夕方より雨が朝から雨が落ちてきてびっくり、でも雨はありがたい。
宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」問題で、農林水産省の「牛豚等疾病小委員会」は１８日、口蹄疫の蔓延地域の牛や豚にワクチンを投与するべきだと結論づけた。政府はこれを受け、近く投与に踏み切る。殺処分後に埋める土地が見つからないため、感染拡大を遅らせるのが目的。埋却地確保のめどがたった段階で、殺処分する予定で、事実上の全頭処分となる。

急に暖かくと言うかこれが正常であり、今年は何かおかしい。今日買い物の帰り富士山がよく見えるところで確認する。この時期山全体が全て雪に覆われて真っ白である。これもちょっとおかしな現象で今の時期は頂上のみが白くなっているのが通例で違和感を覚えた。赤ちゃんは「水疱瘡」であるがとても元気で家の中を暴れ回っている。保育園の約束事で伝染性の病気が発生した場合は医者の治癒照明がないと登園は許可されないので自宅保育となるのです。母親は気を使っているようで昼間自宅で赤ちゃんと一緒に過ごしていた。チビは順調と言うか普通の状態で保育園に行ってくれて助かる。我が家の敷地内には色々な草花が多数あり手を入れないと枯れるので気を使っている。午前中「ばあば」の手を煩わしてホームセンターに向かう。目的は黄色の「石楠花」花がが咲いた後の処置についてであり、鉢植えから地面に降ろす為の容器はないかと出かける。少し大きめの鉢を直接地面につけることで了解する。肥料が不足しておったので二袋購入し取りあえず全部ではないが肥料の追肥をする。私は植木や草花には音痴でありとかく枯れさせるが出きるだけ環境がよいようにと心がけている。夕方の保育園お迎えはいつものように「ばあば」でチビは母親が家におることをとても喜んでいる。夕食は母親を交えてであり皆喜んでいただいた。風呂は珍しくぼうずが掃除をしてくれて沸かしてくれた。一番風呂は私とチビは騒いでいたが結果は「ばあば」と赤ちゃんで続いてチビが入りご機嫌であった。ぼうず塾の宿題が終わっておらず夕食後、食卓で頑張って風呂には１０時半過ぎに入る。風呂から出てチビ達が寝ている部屋に入り眠ったかと思ったらチビの大きな泣き声「にいに大嫌い」である。仕方なくぼうずを我等の部屋で寝かせて収まった。仲が良いが顔を合わすと喧嘩となる二人です。
　

「１００円ライター」消ゆ 赤ちゃん今度は水疱瘡で保育園お休みです

良いお天気が続きます。草木もそうですが小さな虫の活動も活発で駆除もたいへんです。
子どもによるライター火災が多発している問題を受け、来年夏をめどに、原則すべてのライターに安全規制が導入される見通しとなった。規制導入後は、子どもでも点火できる今の「１００円ライター」は姿を消すことに。点火レバーを固くするか、同時に二つ以上の操作をしないと点火できないなど、子どもが火を付けにくいタイプしか販売できなくなる。

昨日は月曜日で皆出かけると思っていたが赤ちゃんの顔に赤い斑点が３個出来ているので保育園は待ったである。前日遊びに出かけていたので私には遠慮がちな母親、遅い起きであったが私が息子を駅に送る時間帯にいつもの医院に診察予約に行く。昨日のぼうず土曜日が授業参観で振り替え休日と言うことで朝は起きて来ないので放っておいた。７時前には起きてきたがどうもすっきりしないのかモタモタしていた。チビは保育園に行くのだと一人忙しそう。保育園が大好きで行く気満々での待機です。赤ちゃんは病院に行くのでチビのみが保育園で赤ちゃんは僕も行くと抵抗です。赤ちゃんは記憶力抜群でいつも驚かされる。３日前のことですがまだ２歳にもなっていないのに難しいテレビのチャンネル操作をするのです。消しなさいと言うとおもむろにテレビの前に立って消去ボタンをＯＮでありました。逆に点けてと言うとＯＮボタン操作、正確であり唖然とさせられた。チビと一緒にテレビを観ている時にも椅子に座って離れて見なさいに「ハイ」の一言で椅子に座り静かに観戦です。ぼうずは一本ねじが足りないが赤ちゃんはしっかり理解しての行動であります。母親が保育園より戻り、赤ちゃんは医院に行き診察を受ける。病院行きが毎日のようで保育園にはこの２ヶ月の間で２週間くらいしか行っていない。診察結果は弱い水疱瘡とのことで保育園はお休みとなる。母親は店が余り忙しくないと言い、家で赤ちゃんと一緒であった。ぼうずは学校が休みでマイペース。潮干狩りに出かけた道具等はしっかり洗って整理しなさい。いつものぼうず懸命に作業はするがとても時間がかかる。でも昨日は夕方より塾があるので気にして勉強をしていた。月曜日の塾には私が毎回送っているが先日行われたテストの結果が悪いので送りを見合わせた。全体での順番が半分で算数が６０点、国語が４２点、なにをやっているのだ。塾など辞めてしまえで送ることも迎えもお断りする。赤ちゃんは家の中で騒いでお昼ねと夕方の寝はしっかりとしてとても元気でほっとする。夕方のお迎えは「ばあば」で元気者のチビ満面の笑顔でお帰りでした。世の中何事も思い通りゆかないもので驚かさせられる毎日で気合が入ります。塾のお迎えは母親であったが本人あまり堪えていないようでした。
　

　

ごみ拾いはスポーツだ！新入社員が汗流す チビ家族、今年初めての潮干狩りでした。

良い天気で暖かい朝、庭に出て植木や草花を見るのが楽しみです。
ごみ拾いを競技として楽しむ「スポーツごみ拾い大会」が１５日、浜松市の中心市街地で行われ、参加した同市内の企業の新入社員らが街の美化を通じて交流を深めた。複数のチームを作り、制限時間内に拾ったごみの量と質でポイントを争う。ごみは６種類に分別し、必ず集団で行動し、走ってはいけないなどのルールがある。２００８年５月に発足した「日本スポーツごみ拾い連盟」が全国で普及を進めており、浜松での開催は全国で１１番目、県内では初めて。

５月半ばの日曜日とてもよい天気で各地では行楽びより。母親は躊躇しておったが潮干狩りの決行でありました。私が５時過ぎに起きて洗濯機を回していると今日出かけるのでよろしくとのこと。５時半と言っていたが結果は６時近いお出かけであった。赤ちゃんがお腹を壊しており心配をしていたが潮干狩りの会場より写真が携帯で送られてきた。海岸で３人が砂遊びしている姿が送られてきて安心する。我が家で子供達が出かけているととても静かで音はテレビくらいです。庭に出て草木の手入れをするが思いのほか成長が早く、木々は庭を被っているのでせんてをする。長い年月を要し、色々な草花と植木を植えた。当時はよかったが今は雑然としており気にいらない物が多い。これからは和ましてくれる木々と草花を積極的に管理しようと思う。息子は休みで何処へも出かけず、一日中ゴロゴロで何もしないので文句を言う「何かせい」である。夕方風呂は早めにたてていつでもどうぞであった。４時過ぎに電話がある。道路が渋滞で帰りは６時半頃とのこと。我等のみ大人だけで夕飯開始です。私は息子が母の日に買ってきた日本酒を晩酌でいただきご機嫌となる。７時頃チビ家族のお帰りです。皆顔を赤くしてとても元気がよく「腹が減った」と言いながら食卓に着く。「ばあば」特性のオムライスでぼうずは無言で完食、チビもご機嫌で潮干狩りの話し（お姉さんも一緒）をしてくれるが私は眠くなり風呂も入らず布団の中。

最後の機会でした、歩いて九州新幹線 ぼうずの学校、チビと一緒に授業参観に行く

今日は晴れで暖かいそうです。良い天気が続くのはありがたいです。
来年３月の九州新幹線鹿児島ルートの開業を前に、佐賀県鳥栖市の新鳥栖駅周辺で１５日、レールウオークが開かれた。ＪＲ鳥栖駅を出発し、九州新幹線最長の筑紫トンネル（全長約１２キロ）や新鳥栖駅の駅舎などを見学する約６キロのコース。新幹線軌道敷を歩ける最後の機会ということもあり、家族連れや鉄道ファンなど約５５００人が参加。線路に手を触れたり、トンネル前で記念撮影をしたりして楽しんでいた。

昨日は土曜日でもいつもと変わらない朝と思ったがぼうずが通常の学校なのです。我等はいつものように起きて私は金曜日に多量の洗濯が到着しており懸命です。「ばあば」はいつものように朝食の支度です。私は６時にぼうずを起こすがまた眠り、７時少し前に起きてきたので母親も直ぐに起こしてこいと怒る。子供が学校なのでちゃんと一緒に朝飯くらい食べろであった。昨日はぼうずの学校は参観日、母親は仕事で二人の孫達は家におるので我等が家庭内保育であります。チビとは約束でぼうずの授業参観同行を言い渡していた。出かける前から煩いチビ。何を着て行くのか中々決まらず、母親は閉口してかってにせいであった。着る物がどうにか決まると髪である。何回も母親に結わせて最終はシンプルであった。ぼうずが学校に出かけしばらくすると行こうと騒ぎ出す。今回の授業参観は学校の方針で１年～３年は１時間目、４年～６年は２時間目で兄弟・姉妹がいられる家庭のお子さんに対し気を使ったようです。我等のぼうずは６年生、９時４０分～１０時２５分までの授業参観であった。我等は９時３０分に教室に着くとすでに３名の父兄がいられた。４０分より授業が始まった。若い女性の先生、懸命に考えられたようで最初は全員で勉強の仕方について音読で輪唱形式に行う。中味はともかく間違っていても手をあげ自分の考えを皆で言いましょうであった。でもこの先生の考え方に生徒達は戸惑いついてゆけない。国語の授業であったが随所に子供達に意見を求めたが手を挙げるのは３人程、先生は少し焦っていたがどうやら無事に授業終了です。ぼうずは先生に協力して手を挙げていたが空振りであった。チビは授業を一緒に見たが「チョロチョロ」でじっとせず困りました。参観が終わるとチビ運動場で遊びたいと言いだして駆けずりまわって友達探しです。家に戻ると赤ちゃんがおり、僕を置いて行ったと言い泣き出す。仕方無いのでちび・赤ちゃん・私の３人でセブンまで歩いてのお買い物です。出かけることが大好きな二人は興奮して店の中では赤ちゃん押し車を喜んで離さず帰りにこまった。帰り道、気丈な赤ちゃんしっかりと家まで歩く。家に着くがぼうずが帰っていないので赤ちゃんと私で学校までお迎えです。途中色々な人にお会いして愛嬌よく挨拶で疲れたのか昼飯を食べている最中にコックリで其のまま４時過ぎまで寝てしまった。ぼうずは午後より形だけの勉強で３時半になるとスイミング教室に出かけた。チビのみとなりテレビを観たいと言い出し夕方までテレビ観戦でした。５時過ぎ元気者の赤ちゃん昼飯も僅かしか食べず寝てしまったのでパン等を進めるが余り欲しがらず。テレビを観ていたチビ「じいじ何かおかしい」と言い出す。赤ちゃんの足元が柔らかいウンチが流れ出している。急いで「ばあば」が全部脱がしてウンチの処理をする。前夜より水に近いお通じであると母親が言っており、即携帯に電話し病院に行くように指示する。急いで戻った母親急患を扱っている病院に電話し出向いて診察を受けた。はっきりせぬが風邪かもで整腸の薬をいただいてきた。子供はいつ変化するかもしれないので常に気をつけておかねば。

　

指紋変造、韓国から８人入国 ぼうずの天然ボケには呆れかえる毎日です

土曜日です。とても良い天気で洗濯日和とテレビでは言っており、山々の眺めも良い。
日本に入国する外国人の身元を指紋で確認するバイオ（生体認証）審査をすり抜けるため、不法入国の希望者に指紋変造テープを販売していたとして、韓国警察は先月末、韓国人の男１人を逮捕した。テープを指にはって指紋を変える手口で、２００８年１月以降、少なくとも８人が韓国から不法入国したことも判明。日本の入管当局は、その特定と追跡に乗り出さざるを得ない事態になっている。

昨日は朝の内は曇りで日中は晴れたが時々曇りで小雨が落ちてきた。金曜日は週末であり皆元気に出かけてくれてほっとする。ぼうずは今日学校と言っていた。学習参観があり以後ＰＴＡの総会のようです。母親が忙しいので学習参観には私がチビ同伴で出席の予定。毎日のことで掃除と洗濯は手を抜くと即跳ね返ってくるので気をつけている。特に我が家は７人ですので一日選択をしないと翌日がたいへんである。掃除についても一日休むと猫が移動するので誇りっぽくなり家族に迷惑をかけるので手抜きをしないよう心がけている。昨日のぼうず起こさないといつまでも寝ているので６時に起こす。起きて来てまず発した言葉は「ばあば」ご飯よろしくと言って食卓についた。寝て起きた寝巻き姿、顔も洗わず着替えもしていない。まして我が家の最初に食べる時間は６時２５分でこの時間に合わせて「ばあば」は朝飯の支度をしている。まだ「ご飯の蒸らしが終わっておりませんよ」にぼうずはキョトンとしていた。私がまず毎朝することをして食卓につきなさいと言うとぼうっとしながら自分の部屋にむかった。我等は時間となったので朝食を食べ終わっても今度はぼうずが来ない。部屋に確認に行くとマットの上で睡眠中「起きろ」の声でやっと目を覚まし着替えをして朝食を食べるが半分は寝ていた。夜遅くまでテレビに見入っていたようです。昨日のぼうずは学校より帰って塾も宿題も無いのでのんびりであった。本人塾を忘れているようなので「塾の宿題はどうしたの」で部屋に入る。チビと赤ちゃんはいつものように「ばあば」のお迎えで帰ってきました。私が外にいたので遠くより見えたようで大きな声「じいじ」であり、赤ちゃんも一緒になって呼んでいた。元気な二人の顔を見られることはありがたい。夕食までの時間僅かであるがチビは必ずお腹がと言っておやつの催促です。何でも良いわけ出なく「ばあば」はおやつの用意に困っている。チビはお菓子かチョコで赤ちゃんはクリームパンを好むが時には嫌をするので「ばあば」はお冠です。可もなく不可も無い一日でありがたい一日でありました。

まず話し合い、残飯はだめ 庭にバラ用ゲートを作る。赤ちゃん外でご機嫌

小雨が降る朝ですがまもなくはれるようです。外に出ると少し肌寒い。
野良猫と共生、環境省が指針。野良猫を巡るトラブルを防ぐため環境省は、地域住民が協力して野良猫を「地域猫」として管理する活動の支援に乗り出した。各地の自治体の取り組みや成功事例を調べて指針にまとめた。 指針は、不妊・去勢手術を進め、殺処分される猫の数を減らす狙いがある。猫を飼えないが餌はあげたい人と、住環境を守りたい人の融和にも効果を期待している。

先週の暖かさと雨で庭の植木が急速に大きくなった。時期で柿の木や栗の木が枝に葉を一杯つけて青々として庭が暗くなった感じ。以前「ばあば」がご近所よりいただいたバラ科で何処まででも伸びる黄色い花。「○バラ」が咲き出して僅かの支えで窮屈そう。大きなゲートで気持ちよく咲かせたく思っていたのでホームセンターで約2.5メートルのパイプ３本を購入し見事なゲート完成。早速バラを絡ませる。これから綺麗な花を毎日見せてくれるのを楽しみにしている。昨日は休んでおった赤ちゃんが保育園に行くのだと言って朝から元気が良かった。ぼうず・チビは前夜遅かったので朝が起きれない。母親がぼうずの名前を賢明に呼んで起こしていたが起きないので私が起こすことにして一喝「起きろ」であった。渋々起きてはきた。ぼうず家族は７時を過ぎているので早くせいであった。我等と一緒であれば「ばあば」のお給仕で気持ちよく食べられるのであるが遅い彼らは自分で給仕をせねばならい。食卓膳の上は綺麗に片付けられている。なぜならば食事する部屋には猫がおり食卓膳より人が離れると食べ物を狙うからです。息子を駅まで送り戻ると可燃ごみの収集日で家の内外のゴミを「ばあば」と一緒に集積場に持ち込む。ぼうず学校、チビ・赤ちゃん保育園、母親は仕事、「ばあば」は買い物に出かけたので前日ホームセンターで購入したパイプを取り出して作業開始する。何でもそうであるが何かを作るのは楽しいものです。買い物より帰っ「ばあば」に「素晴らしく出来たでしょう」と言うと何かもの足りなそうな顔であった。見方によっては美観がよくないかも知れない。ぼうずが帰る時間帯にゲート作成で疲れ、ソフアーにて横になり眠ってしまう。目が覚めると「ばあば」が保育園のお迎えと言って出かけた。ぼうずは散歩と称して近所の公園に出かけたとのことで留守。急いで部屋の片付けをしてチビのお帰りを待つ、チビと赤ちゃんお帰りです。赤ちゃんは新しい靴で保育園より歩いて帰り、まだ外で遊ぶのだと「ばあば」を困らせていた。夕食のメインはソーメンであったが「ばあば」は栄養のバランスを考えたくさんの物を料理してくれて皆満足であった。珍しく私が風呂に入っているとチビの乱入で頭のシャンプーをさせられたが旨く出来てお互いご機嫌でした。

　

小沢幹事長に３度目の聴取を要請 不注意な私、又も車を損傷させる

今日はとてもよい天気です。このところの異常気象は５０年ぶりとも言われている。
小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第５検察審査会が小沢氏の不起訴について「起訴相当」を議決したことを受け、東京地検特捜部は、小沢氏に任意での事情聴取を要請した。同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員ら元秘書３人（政治資金規正法違反で起訴）にも事情聴取を要請した。

朝より小雨が降っていたが午後より晴れ間が出て凌ぎ易い一日となった。水曜日の我が家、赤ちゃんの調子がよくないので母親は休ませると言って家の中でパソコン操作を開始する。私は起きるのがいつもより１時間ほど遅かった。言い訳はしないが二度寝であり時間不足で部屋の掃除はカットする。４月の初めに発生した「赤ちゃんの川崎病」以来我が家は何か歯車が狂っているようで何をしても良い結果が出てこないと思うのは私だけかもしれない。昼から出かけた私、帰りに家の近くでブロックにフェンダーを擦り破損する。細い道路であり急にセダンの車が出てきたのでバックしてすれ違おうとして自分が先にバックする。感覚と言うかブロックがあることを理解せずバック、袴の部分損傷する。早めに修理せねばなるまいが先立つ物が無く躊躇する。「ばあば」よりまたぶつけたのと言われ「シュン」でありました。運転には自信があったのですが最近の私は注意力散漫で欠落している反省です。赤ちゃんは朝から家でとても元気であり熱を心配したが平熱で特に異常は見られなかった。チビのお迎えは「ばあば」で保育園より元気よく帰ってきた。昨日は月一回のお弁当持参日で朝出かける際はとても煩かったが帰ってきて「ばあば、とても美味しかったよ」に「ばあば」は喜んでいた。ぼうずは学校より戻ると塾で「ばあば」は懸命にお弁当を作り送り出した。本来は私が駅まで送ることを慣わしとしていたがあまりにも自分勝手なので当分彼については手を出さないことにしている。駅まで行くに当り自転車を使用したが途中母親のお店に置いたようですが本人は忘れてしまう。塾の日の帰りは遅く昨日は９時８分頃携帯に電話があり泣き声でお迎えできませんかと言っていた。時間には迎えに行くよにほっとしたようです。駅到着は９時４４分でチビと一緒の迎えにぼうずは喜んでいた。結果就寝するのが全体に遅くなり今朝中々起きない子供達でありました。

　

「柿の種」不況知らず… 赤ちゃんお熱で保育園休み、チビは口達者です

小雨ですが雨が続き肌寒い朝です。このところ寒暖の差が激しいので応えます。
亀田製菓は１１日、２０１０年３月期連結決算を発表した。売上高は前期比２・３％増の７９３億５３００万円で６期連続で最高を更新、経常利益は同２１・３％増の４０億２１００万円で、史上最高となった。税引き後利益は同９・１％増の２１億円。不況の中、好調ぶりが際立った。主力商品で利益率の高い「柿の種」や「ハッピーターン」の売上高が前期比１０％以上増加。米国向けせんべいを製造販売する米国法人も「絶好調」で、利益を伸ばしたという。

昨日は朝から小雨がしとしと降っており、資源物回収の日であったが紙質物は出せず困って次回に回す。特に雑誌が多量であり元に戻したので納戸が占領された。赤ちゃんの体調が良くないようです。前日お熱が３８度以上で保育園よりお迎え要請で医院にて診察してもらったが要領を得ない。昨日の朝も３８度を越えており、自宅保育となる。母親は仕事を調整して午前中より赤ちゃんと一緒の時間を共有する。昼過ぎに熱が３９度を超えたので座薬をして熱を下げる。私は１時過ぎに所用で出かけ、５時前に家に戻ると「ばあば」が赤ちゃんをおんぶであったが眠る様子が無い。チビの保育園のお迎えですので私が赤ちゃんを預り、抱っこすると何か熱い。「ばあば」がチビと保育園から戻ったので体温を計ると３９度２分であった。それ冷やせであり「ヒヤピタ」をオデコに張りつけて様子をみる。赤ちゃんはこんなに熱があるのにとても元気で驚きです。我等が心配をするがぼうず・チビ・赤ちゃんでテレビ観戦で喜んでいる。出来れば寝て欲しいのですが理解してくれない赤ちゃん。我等の心配をよそに元気にチビとテレビに見入っており再度計ると３８度９分、でも高いので「ばあば」がおんぶで対応する。夕食のメインはカレーで「ばあば」のミンチのボールがカレーの具に混ざってとても美味しい。ぼうず・チビは無論ですが熱の高い赤ちゃんも食べると言って一緒の食卓について食べ始めた。赤ちゃんの体調が優れないので母親に早い帰りを依頼したので６時半頃帰宅してくれてたのでバトンタッチ。昨夜は座薬を使わず済んだようでほっとした。一人でおしゃべりしていたチビ、早めの風呂に入り疲れて寝てくれたので静かになった我が家です。