繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「母子多く救われたが…」   赤ちゃん保育園よりお迎え要請、熱が上がる

2010年05月11日 07時00分37秒 | Weblog
久しぶりですが強くは無いが雨であり、乾いていた大地が喜んでいるようです。
親が養育できない子どもを匿名で託す慈恵病院(熊本市)の赤ちゃんポストが10日、運用から3年を迎えた。蓮田理事長は「たくさんの母子が救われた」と設置の意義を強調。一方、望まない妊娠をした遠方在住者からも「破水した助けてほしい」などと緊急を要する相談が後を絶たず、「一民間病院では限界がある」と対応に苦慮している現状も訴えた。2007年5月の運用開始から昨年9月までにゆりかごに預けられた子どもは51人。

雨が降るようで降らない一日であったが植木は乾燥して大変そう。昨日は月曜日で週の始まりであり、皆出かける際の持ち物について確認しあっていた。ぼうずの持ち物は全て用意はしたが体操着に鉢巻を一緒にしておかなかったので別に丸めてぼうずに渡す、ぼうず何を勘違いしたのか鉢巻で遊び出してしまう。いつもそうであるが我等が懸命に洗濯や支度をするが余り気にしてくれない。どうも我等の誠意が通じないというか当り前と言う感覚で私は怒り出した。もう少し周囲の状況を理解せいであった。午後より塾とのことであるが全て無視することにした。ぼうずの帰る時間帯に外出すると案の定電話が入るがそのままにする。続いて母親よりの電話、これも無視する。留守電で確認すると赤ちゃんが保育園でお熱が出たとの連絡であった。母親は「ばあば」に連絡をしてお迎えを頼んだようでした。私が家に戻るとチビ・赤ちゃんはテレビ観戦で母親の姿はない。「ばあば」に託して仕事の都合が出来たら病院に行くのでお願いとのこと。私が戻ってから30分後に母親が戻り医院に向かう。医院は順番を取らずに向かうと最低でも1時間の時間を要す。診察を終え7時前に電話、結果は「風邪か水疱瘡」か判断出来ないので様子をみるとのこと。チビの「水疱瘡」が完治したばかりなのでどうなるのか。夕食は早めに食べ晩酌もしっかりした。ぼうずの駅までのお迎えは母親が行き、元気に戻ってきたが当分無視することにした。