繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ワクチン投与後に全頭処分へ  庭の手入れに精を出す、ぼうず寝床を追われる

2010年05月19日 07時49分04秒 | Weblog
今日の予報は夕方より雨が朝から雨が落ちてきてびっくり、でも雨はありがたい。
宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」問題で、農林水産省の「牛豚等疾病小委員会」は18日、口蹄疫の蔓延地域の牛や豚にワクチンを投与するべきだと結論づけた。政府はこれを受け、近く投与に踏み切る。殺処分後に埋める土地が見つからないため、感染拡大を遅らせるのが目的。埋却地確保のめどがたった段階で、殺処分する予定で、事実上の全頭処分となる。

急に暖かくと言うかこれが正常であり、今年は何かおかしい。今日買い物の帰り富士山がよく見えるところで確認する。この時期山全体が全て雪に覆われて真っ白である。これもちょっとおかしな現象で今の時期は頂上のみが白くなっているのが通例で違和感を覚えた。赤ちゃんは「水疱瘡」であるがとても元気で家の中を暴れ回っている。保育園の約束事で伝染性の病気が発生した場合は医者の治癒照明がないと登園は許可されないので自宅保育となるのです。母親は気を使っているようで昼間自宅で赤ちゃんと一緒に過ごしていた。チビは順調と言うか普通の状態で保育園に行ってくれて助かる。我が家の敷地内には色々な草花が多数あり手を入れないと枯れるので気を使っている。午前中「ばあば」の手を煩わしてホームセンターに向かう。目的は黄色の「石楠花」花がが咲いた後の処置についてであり、鉢植えから地面に降ろす為の容器はないかと出かける。少し大きめの鉢を直接地面につけることで了解する。肥料が不足しておったので二袋購入し取りあえず全部ではないが肥料の追肥をする。私は植木や草花には音痴でありとかく枯れさせるが出きるだけ環境がよいようにと心がけている。夕方の保育園お迎えはいつものように「ばあば」でチビは母親が家におることをとても喜んでいる。夕食は母親を交えてであり皆喜んでいただいた。風呂は珍しくぼうずが掃除をしてくれて沸かしてくれた。一番風呂は私とチビは騒いでいたが結果は「ばあば」と赤ちゃんで続いてチビが入りご機嫌であった。ぼうず塾の宿題が終わっておらず夕食後、食卓で頑張って風呂には10時半過ぎに入る。風呂から出てチビ達が寝ている部屋に入り眠ったかと思ったらチビの大きな泣き声「にいに大嫌い」である。仕方なくぼうずを我等の部屋で寝かせて収まった。仲が良いが顔を合わすと喧嘩となる二人です。