繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

難しい言葉多く、意味は?  私は半年後の術後検査、子供達はやっと通常の生活

2010年05月08日 08時04分04秒 | Weblog
連休が明けても中々雨が降ってくれません。今日も朝から天気がよいです。
「被用者」「監護」――? 仙台市が市民に発送した「子ども手当」の申請書について「なじみのないお役所言葉が多く、意味が分からない」という問い合わせが市のコールセンターに相次いでいる。厚生労働省が示した書式に倣ったものだが、市は「準備期間が少なく、分かりやすい言葉に言い換える余裕がなかった」と釈明している。「分かりにくい」と指摘されたのは、〈1〉職業欄の「被用者」「被用者等でない者」〈2〉対象児童の状況を記す欄の「監護の有無」――の主に2か所だ。やさしい言葉で言い換えると、被用者は「会社勤めの人」、監護は「親など手当を請求する人自身が子どもを育てていること」となる。

昨日は晴れ間も無く曇り状態で時々小雨が少し降ったが気持ちよい一日であった。でも朝から忙しい日であった。私が朝と言うか病院にて午前中、内視鏡の検査かあったからです。昨年の12月半ばに十二指腸潰瘍の手術を受け半年後に検診の検査が指定されていたからです。予定は10時であったが1時間前に受付をせねばで9時前に家を出たので朝がたいへん。いつもの朝の業務は順調にこなし息子を駅まで送った以降は特に用事ばなかったので早めに出かけた。今回の検査はカメラを飲んで手術後の経過観察と別の箇所に転移していないかの検査であった。細胞の検査も兼ねており約30分であったがとても苦しくてまいった。検査が終わり病院の受付に行くまでとても疲れてのろりです。家に戻り2時間後でないと口に物を入れていけない指示、1時過ぎに柔らかい蒸しパンを作っていただき昼飯として食べた。とてもおいしかった。疲れていたのでソファに横になるとテレビを観ながら寝入ってしまう。ぼうずの玄関チャイムを押す音で目が覚めると時計の針は3時7分を指していた。以後チビ達が帰る時間まで横になっていた。時間となり「ばあば」が保育園のお迎えです。外は小雨が降っており「ばあば」が騒いでいた。チビの黄色い傘が見当たらないとのこと。仕方なく赤い傘をもって出かけました。案の定迎えの「ばあば」にチビは私の傘は黄色とクレームをつけ、むっつりとしたお顔でお帰りです。帰ると直ぐに3チャンネルのテレビを二人で観戦でおやつの要求です。おやつは「ばあば」特性の蒸しパン、ご機嫌で赤ちゃんはお替りであった。チビがお腹が空いているようなので早めの夕食です。メインはハンバーグでチビとぼうずの大好物であり皆ペロリと平らげました。これが普通の生活でやっと元に戻り満足でありました。