繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

GW、昨年より利用者増  我が家に平常の生活スタイルが戻る

2010年05月07日 06時52分53秒 | Weblog
今朝は雲っております。良い天気が続いたので雨が欲しいと思ったら小雨が降ってきた。
高速道路とJR、航空各社は6日、ゴールデンウイーク(GW、4月28日~5月5日)の利用状況を発表した。前年と比べて長期休暇を取りやすい曜日配列だったことや、好天に恵まれたことなどから、いずれも利用者が増えた。

昨日気象庁より沖縄が梅雨に入ったとの報道でびっくりする。また暑さが30度を越えた地域が数箇所もあり又びっくりでした。今年は異常気象と言うか何かおかしいです。我が家の生活スタイルもやっと正常な状態になってほっとしております。チビの朝医院での診察結果はもう大丈夫、保育園OKをいただき万歳です。二人は久しぶりの保育園で赤ちゃんは母親より離れる時泣いたようだがチビはとても喜んでいた。「ばあば」の体調が優れないので県立病院で検査をする。9時20分の予約で検査の終了は10時半、結果は25日にわかるとのこと。家に戻り子供達を心配したが既に保育園に出かけており留守であった。「ばあば」は買い物と役所に用事があると言って出かけた。昨日は可燃ごみの収集日であり、出し損ねた可燃物を集積場所に出した。昼飯は久しぶりに我等二人でのんびりいただいた。昨日はぼうずの学校の家庭訪問の日であり私は気を使い玄関等を綺麗にする。3時過ぎにぼうずが学校より戻ったので今日これから何かないかと問うと何もないとのこと。少し呆れかえるがまもなく先生が見えるので母親に連絡せいであった。母親は承知しており仕事場より時間前に戻ってきた。ぼうずは家庭訪問は分っていたが時間がといい訳したので忘れたならば忘れたと素直になれと叱る。少し反省出来ればありがたい。先生は15分ほど母親と話していた。やり取りを聞いておった私の感想は的を得ない話題、母親の質問と別の回答と言う感じあった。まだ一ヶ月でわからないではなく、分ろうとしなければならない。「ばあば」が保育園部隊のお迎えで二人は「ばあば」と手を繋いでお話しをしながらの帰りでとても楽しそうに見えた。帰っての二人、テレビの前で釘付けで3チャンに見入ってご機嫌でありました。いつもの我が家のスタイルが戻って安心です。でも赤ちゃんの「川崎病」は気になるがこれから付き合って行かねばならぬ病気で本人はたいへんである。