繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

猫駅長に負けないぞ!  赤ちゃんとチビに一日中振り回された

2010年05月02日 08時53分57秒 | Weblog
大型連休が晴れで皆さん楽しそう。今日も晴れのようでとても凌ぎ易い天気です。
いすみ鉄道の通称「ムーミン列車」の運転席。訓練生は早ければ来年夏にも座ることになる
貸し切りレトロ車両として活躍する「デハ101」。観光客らに人気だ。地方鉄道が経営を取り巻く窮状を逆手に取った策で、活路を開こうとしている。運転士になる費用負担を条件に社会人を公募したり、古い電車を集客のまさに牽引(けんいん)車にしたり、猫駅長に負けない話題が満載だ。

連休中ですが我が家では身動きが出来ません。金曜日にチビの診察結果が「水疱瘡」と判明、赤ちゃんにはまだ移っていないので二人を家の中で別々の生活をさせている。簡単と思いきやとてもたいへんです。でも二日目が済んで二人とも熱が下がったのでありがたかった。ぼうずも曲者で少し気にはしていたが1歳2ヶ月で「水疱瘡」を経験しているとのこと。天然ぼけのぼうずかかったら少しはましになるかも。天気の良い朝であったがチビの熱が上がったら心配と思い、朝起きてきた母親とチビに尋ねると平常のお熱とのこと。チビ前日吐き、髪の毛が固まっておるのでシャワーと言って母親と一緒に入る。「水疱瘡」の対処は飲み薬を日に4回と塗り薬が2回ほどあるので皮膚は綺麗にしておかねばであった。赤い発疹が出た後は熱が下がったようです。体がさっぱりとしたチビ、塗り薬をからだ全体に塗って少し落ち着いようで赤ちゃんと接触を避ける為、直ぐ2階に移動。朝食に関してはお粥を箱膳で持って行き食べさせた。何か昨日一日で随分よくなったようだが警戒せねばなるまい。子供達は連休を期待していたがこれでは無理である。母親が仕事と言って9時半より出かけ二人の病人を預るのは二日目で少し参る。でも元気になって行く二人を見守ることができるのはありがたいことです。昼飯もニ箇所で私と「ばあば」に分かれてであり、彼らも落ち着いて食べてくれた。午後より二人は同じ時間帯に寝てくれたのでほっとする。夕食はスパゲテイを用意したがチビはお粥でないと私の病気は治らぬであり「ばあば」は懸命に作っていた。ぼぷずスイミング教室に出かけた。とても元気はよいが相変わらずマイペースで周りのことは気にしなかった。病気とは時間が必要でこの間いかに有意義に活用するかであるが1歳と4歳には通常のことは適用されない。でも二人が一緒の所にはいていけないことはお互い理解しているのかこの件については愚図らないので助かる。夕食が済んで風呂とも思うが皆入れないのでパス。早めの布団に入り横になると赤ちゃんと「ばあば」が入ってきた。二日目の赤ちゃんとの睡眠で夜中は余り眠れずおつかれです。チビの体調は少しずる良くなっております。