繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

暑い!西日本もう夏日、和歌山・白浜海開き  チビ「水疱瘡」がよくなり。今度は蕁麻疹、発生でつらそう

2010年05月04日 07時50分59秒 | Weblog
休みが続き天気が良くて行楽地は人が一杯。高速道路は混んでお疲れ様です。      大型連休後半の3日、西日本は引き続き高気圧に覆われた。各地で夏日となり、行楽地は初夏の装いの観光客らでにぎわった。兵庫県豊岡市で29・4度(平年22・2度)、京都府舞鶴市で28・6度(同21・4度)と7月上旬並みの暑さになり、大阪市で26・1度(同22・6度)を記録するなど各地で今年の最高気温となった。和歌山県白浜町の白良浜海水浴場では海開きがあり、約5000人が今シーズン初めての海を満喫した。

大型連休で3日は何の日かと言うと憲法記念日であり,平和団体が各地で集会を開いたようですが世の中連休で人々は行楽地です。我が家では皆休みであるので朝食を一緒に食べようと調子の悪いチビも食卓に着かせる。皆はご機嫌では話しをしていたがチビがあまり元気が無い。母親が心配でチビの様子を見ていると何か痒がっている。寝巻きの下をとり足元を見ると赤くボツボツが多数あり、痒そうな状態。蕁麻疹の発生であり、母親は驚く。水疱瘡で「蕁麻疹」困ったことです。赤ちゃんがお世話になっている総合病院に電話する。ちょうど休日診療の担当病院で小児科の先生がお見えで母親がチビを病院に連れて向かう。赤ちゃんとぼうずは家に残るがぼうずは何か目的がはっきりせずウロウロ。塾がこの連休中休みであるが宿題が出たようです。宿題は国語で指定された本(約200ページ)であるが読んで理解してきなさいとのことで市の図書館に出かけた。出かけたぼうず2時間過ぎても音信なしであります。出かける際「ばあば」の携帯を持たせたがどうなっているのだろう。ともかく連絡がつかない。昼少し前に母親より電話あり、診察の結果は蕁麻疹に関しては水疱瘡で体力が弱った状況での食べ合わせかもしれないがアレルギーの問題があるかもで薬を飲んで対応して下さいとのこと。チビは気分的に落ちついたのか顔色もよく帰ってきた。でも昼飯にお粥を用意したが余りたべなかった。母親が午後よりお客さんの要望で仕事となり、チビは一緒についていった。いつもの通り残されたのは赤ちゃんとぼうず。連休と言うのに何処にも行かれない二人ですが元気は良い。母親は早く帰ると言って出て行ったが帰りは6時で呆れかえる。ともかく「ばあば」がたいへんな毎日であります。夕食のメインはうどんです。私とぼうずは釜揚げをリクエスト、とても美味しくお替りであった。「ばあば」はお疲れで早めの就寝で子供達は4日ぶりに一緒にお休みでした。