養豚場の豚、新型と確認 チビ・赤ちゃんもストレスあり、ご機嫌よくない

良い天気でありがたい毎日です。今日も我が家では自宅待機が多いです。
農林水産省は２１日、新型インフルエンザに感染した疑いがあるとされた大阪府内の養豚場の豚について、茨城県つくば市の動物衛生研究所で詳しく調べた結果、新型と確認されたと発表した。動物への新型インフルエンザ感染が確認されたのは、国内では初めて。同省によると、新型に感染した豚肉を食べても人に感染する可能性はないという。

あまり芳しくない水曜日、ぼうずはインフレで部屋に隔離。チビ・ぼうずは保育園の休みで息子は会社出勤自粛で我が家は朝より日曜日の状態でした。でも一日が始まりした。ともかく煩い二人が家の中、朝から煩い家庭で家の中は戦争状態でとても賑やかでした。ぼうずの面会は私のみでぼうずは寂しそう。先生より６日間は隔離が必要とのことで本人は静かにしている。先週息子より新しいゲームソフトを買ってもらい、誰にも文句も言われない環境でのんびり楽しんでいるようです。私はぼうずも気になるがチビもストレス全開であり、自転車での遊びに出かけた。目的はセブンでの買い物であり、自分の欲しい物をゲットしてご機嫌でありました。ぼうずは隔離で箱御膳で私がお給仕を勤めさしてもらっておるが日増しに元気に食事をしてくれてありがたい。午後より私の検査結果と言うことで病院に向かう。どうも良い結果でない。もう一度入院で悪い箇所の取り除き手術を行うとの先生よりの言葉であった。１１月の初旬にもう一度一週間程入院予定、思うとぞっとする。家に戻ると思いの他ぼうず元気、セブンでの買い物を忘れたので再度セブンに出かける。夕食のメインはカレーで隔離されているぼうず・チビ・赤ちゃんも美味しくいただいて感謝でした。夕方チビと赤ちゃんいつもの風邪の予防注射に出かけ、私が戻ると赤ちゃんはいたがチビは母親のお店に出かけた。帰ってきたチビ、お店ではとても母親に迷惑をかけたようであった。帰ってきて反省していたようですが何処まで本気か。夕食が済み家族全員が揃わぬ食卓は何か違和感を覚えるが新型インフルエンザは各所に影響を及ぼしている。ぼうず夜中も熱が上がらずほっとする。

オリオン座流星群見ごろ 新型インフルエンザに振り回される

今日も秋晴れの空で気持ちよい朝です。枯葉が通路に一杯落ちています。
秋の夜空を彩る「オリオン座流星群」が今年の出現のピークを迎え、国立天文台は23日の明け方まで見ごろが続く可能性があると予測している。今年は観測の邪魔になる月明かりのない絶好のチャンス。月が沈み、オリオン座が東の空に高く上る午後10時ごろから出現。深夜から明け方にかけて数が増えるという。

昨日はとても素晴らしい秋晴れであったが少し風が吹き、日陰では寒さを覚えた日であった。どうもぼうずがいけない、学校で５年・６年が学年閉鎖。自宅学習が義務付けられており、ぼうずも頑張っていたが遂に新型インフルエンザとなり寝込む破目になってしまった。元気なぼうず私には言わなかったが母親に少し熱があり、だるいと報告をしていた。夕方医者に行ったが喉が痛いと言うことでのど飴の薬をいただいて来たとのこと。私はいつもより早い就寝で夜中の一時に目が覚め、母親が気になるので寝室ではなく自分の勉強部屋に寝具を敷き寝かせたと言っていたので様子を看にいった。ぼうず寝てはいたが顔は真っ赤である。心配で体温計で計ってみると３８度９分。これはたいへん、アイスノン枕を用意しタオルで枕を作ると気持ちよいと言って使用してくれた。熱が高いのでタオルに水に浸しおでこに乗せると安心して寝てくれた。以後３０分置きに心配でぼうずの様子を見るが朝の５時の時点で３８度７分であった。前夜先生の診断で夜中に高熱が出た場合再度お出でくださいとのことで朝早く順番を取りに行った。朝の仕事はいつものようにあります。特にぼうずの部屋より出た洗濯物は多く、合計５回も洗濯機を廻してしまった。新型のインフレの確立が高いので私一人での対応のみと宣言する。９時からの診察で順番が２番目、先生が検査すると結果が新型インフルエンザであった。先生方は何回も手がけているのでとても事務的であった。子供であるのでタミフルでなくリレンザの薬が出た。粉末で特別に吸い込む簡単な装置で薬を飲む仕掛けになっていた。家に戻って即、薬の対応で安静第１主義にさせた。連絡すべきところには全て連絡してぼうずが食べれそうな物をセブンに買い物です。結果が出て連絡先がたくさんあり、各所に連絡いたしました。我が家でもたいへん昨日よりチビと赤ちゃんは休園です。息子も家族に新型インフレが出た場合は出社禁止とのことで今日から５日間自宅待機です。夕方ぼうずの担任が見えられた。生徒のお宅を順次回られているようで学校よりの資料を手渡させられた。生徒の感染が日増しに増えているようで心配されておりました。夕食を食べていると保育園のチビのクラスの担任より電話、ぼうずの新型インフルエンザ有無で出来ればチビと赤ちゃんの来園を見合わせて欲しい旨の電話。今週は家で過ごさせますとの回答で先生はほっとされておりました。ぼうずも食欲が出て参り、熱も３７度３分と下がってきました。薬の効果が出てきたようです。今朝のチビと赤ちゃん平熱でとても元気です。

　

10月に黄砂が飛来 17年ぶり観測 ぼうず遂に新型インフル患者です

今日は素晴らしい秋晴れですがぼうずが夜中よりたいへん高熱です。
気象庁は19日、中国地方と九州北部で黄砂を観測した。10月に観測されるのは1992年の那覇以来、17年ぶり。同庁は「発生源のゴビ砂漠で夏の降水量が少なく、乾燥した砂が舞い上がりやすい状況だったからでは」と分析している。黄砂は、東アジアの砂漠域や黄土地帯の砂じんが強風で上空に舞い上がり、偏西風に乗って日本付近まで運ばれる。春に観測されることが多いが、今年の夏はゴビ砂漠で降水量が少なく、乾燥した砂が舞い上がりやすい状況にあるという。同庁は「砂漠化の進行が関係している可能性もある」としている。

夜中の一時過ぎ、心配でぼうずの部屋を覗くとぼうず真っ赤な顔をして寝ている。気になって体温を計ると３８度９分でびっくり、頭を冷やす為に冷蔵庫よりシートを取り出し枕として冷やす。冷たいがタオルを濡らしおでこに乗せると本人はほっとして眠りに着く。恐れていたこと発生、ぼうず新型インフルに感染です。
昨日は月曜日、週の始まりです。通常であるとぼうず学校の予定ですが家におります。学年全体が登校禁止となり、勉強するのだと張り切っていたがどうなることやら。チビと赤ちゃんは元気に保育園に出かけて行きました。順調な一日であったがぼうず、夕方になり体がだるいので母親に電話。仕事が終わったら一緒に医者に行く約束をしていた。朝の打ち合わせでは新型の予防注射は無理なので他の風邪等の予防注射を医院にお願いしていたようでその約束で出かけるのかと勘違いしてしまう。６時頃ぼうずの担任が生徒の家庭を回っているようで我が家にも見えた。ぼうずも顔を出し、少し熱があるが大丈夫ですと応えていた。先生は休みの期間の勉強用テキストを持参で無理してやらなくてもよいと言っていた。先生も帰られ、夕食を食べていると母親が戻りぼうずと医者に出かけた。とても患者が多く少し遅くなる旨の電話あり、気にせず時間になったので布団にはいる。９時過ぎにぼうず達帰ったようで母親が騒いでいた。ぼうずは別室に一人で寝かせますと言っている。はっきりしないが新型インフルエンザの疑いがあるようでした。

コキアとコスモス、色彩の競演 「ばあば」同窓会にウキウキと出席でした

紅葉の季節です。周囲の木々から落ち葉が落ちて季節を感じる朝です。
茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、紅葉する草として知られるコキアと、コスモスの見頃が重なり、色彩の競演を見せている。アカザ科のコキアは、高さ８０センチ～１メートルの丸い形に成長する。１８日は３万人以上が訪れ、３万本のコキアの深紅と、２００万本のコスモスの白、赤、紫のコントラストに感嘆の声を上げていた。見頃は、あと１０日ほど続くという。

今年の秋は新型インフレンザに悩まされそうです。今日からぼうずが家のおりますが規則正しい生活をさせなければ。昨日は通常の日曜日でゆっくり起きた。朝食の時間は8時過ぎでしたが皆起きてこず、起きてきた者が順番での朝食でした。「ばあば」の高校時代の」同窓会があるとのことで「ばあば」お出かけです。久しぶりのお出かけで浮かれておりまして何を着て行こうかと迷っておりました。昨日のお出かけ用に母親のお店でネイルをしてもらいとてもハイカラで綺麗な爪、花の模様がとても良く出来ておりました。少し時間がかかりますが「ばあば」を会場まで送ることにした。約１時間要して会場に着いた。地元の大きなホテルが会場で本人はとても喜んで「行ってきます」と言ってホテルの中に入って行った。ぼうず家族、新型インフルエンザに振り回されており、昨日は母親が休みであり「ばあば」が出かけるので胃袋を満たしてくれる人がいないと言うことで食事を兼ねて近所に出かけた。昼飯は近くに○寿司と言う外食産業が出来たので食べに行くのだと言ってぼうずとチビは張り切っていた。午後私は特に用事が無いので３時半過ぎに「ばあば」の携帯にＴＥＬをすると４時には解散とのこと。それでは迎えに行くと言ってお迎えです。いつもは迎えを頼んでおる私ですので迎えに徹底してご機嫌をとる。前日が天気がよく無かったので洗濯物がたいへんでありました。我が家の庭には目一杯干されており、天気がよかったので気持ちよい出来上がりで満足でありました。出かけたチビ家族が中々戻りません。６時過ぎに母親よりＴＥＬ，何か母親の調子が可笑しいので車の中で待機のようです。電話の向こう側よりチビのキイキイ声、ラーメン食べたいと叫んでおりました。なんでもよいから戻ってこい。「ばあば」が色々用意しているからで１時間後に戻ったが煩い子供達でした。「ばあば」は子供達の要求を入れて夕食を作り始めました。我がまま娘のチビ、クレームが多すぎます。チビに風呂と言うと眠いで嫌と言う。母親は調子悪いと言って自室にて横になると言うと私もと言ってチビは風呂も入らず寝たようです。赤ちゃんは「ばあば」とゆっくり風呂に入りご機嫌で寝てくれました。

成田・Ｂ滑走路２５００ｍに延伸 ぼうずの学年閉鎖となりたいへんです

今日は快晴で心も気持ちも爽快です。庭の柿の木の落ち葉が多くて掃除をせねば。
成田空港のＢ滑走路が２１８０メートルから２５００メートルに延伸され、２２日に供用が始まる。Ａ滑走路（４０００メートル）と合わせ、大型機の発着できる滑走路が１９７８年の開港以来、ようやく２本そろう。Ｂ滑走路は反対闘争で用地取得が難航し、当初計画より３２０メートル短いまま使われ、アジアなど近距離の国際線や国内線に限られていた。延伸後は米国西海岸や欧州方面の長距離便も可能となり、来年３月以降、新たにアラブ首長国連邦などの直行便が就航する予定。年間発着回数は２万回増えて２２万回となる。

土曜日で皆休みと思ったら、チビと赤ちゃんが保育園に行くのだと騒いでいた。母親はいつものように仕事と言っていたが「ばあば」がどうしても出かけねばならぬようで午前中のみお願いした。ぼうずは皆出かけていたので自室でのんびりテレビで録画した漫画を観て喜んでいた。天気も曇っており干した洗濯物には残念ですがさっぱりと乾かぬというか３時過ぎには小雨でありました。「ばあば」が昼少し前に戻って昼飯です。ぼうずの食欲は見ているだけで気持ちが良い食べ方で美味しいかと聞くと「ばあば」が作ってくれる料理は全部美味しいと言って口に放り込んでいた。２時過ぎに学校よりメールです。ぼうずの学年と６年生が学年閉鎖になりますとの連絡、来週はぼうず学校が休みです。しばらくするとぼうずの担任より電話、４名以上の新型インフルエンザが発生したので来週は休みとしますとの連絡、後日宿題としてペーパーを直接ご自宅に配布に参りますとの案内でした。ぼうずが出かけたのでインフルの心配がありますが塾が２時間、スイミングが２時間で帰りは６時半の予定です。チビは保育園で昼飯を食べてきてとても元気にテレビを観ていたが２時頃急に眠たいと言ってソフアーに横になった。疲れたので仮眠かと思ったが６時過ぎまでぐっすりです。途中インフルかと心配でおでこに手を当てるが特に問題なし。このところ夜泣きが多く、充分に眠れていないのかも知れない。ぼうずが戻って来たので夕食です。「ばあば」が皆の健康を心配して懸命に精がつく料理を作り出してくれるが我がままのチビ、匂いがよくないとか硬い等であまり食べてくれませんがとても元気であります。赤ちゃんは二足走行がうまくなり５歩は自分の意思で歩き皆の反響を確認している。名前を呼ぶと大きな声で「ハイ」が帰ってくる。

　

成田・Ｂ滑走路２５００ｍに延伸

今日は快晴で心も気持ちも爽快です。庭の柿の木の落ち葉が多くて掃除をせねば。
成田空港のＢ滑走路が２１８０メートルから２５００メートルに延伸され、２２日に供用が始まる。Ａ滑走路（４０００メートル）と合わせ、大型機の発着できる滑走路が１９７８年の開港以来、ようやく２本そろう。Ｂ滑走路は反対闘争で用地取得が難航し、当初計画より３２０メートル短いまま使われ、アジアなど近距離の国際線や国内線に限られていた。延伸後は米国西海岸や欧州方面の長距離便も可能となり、来年３月以降、新たにアラブ首長国連邦などの直行便が就航する予定。年間発着回数は２万回増えて２２万回となる。

　

７月以降のインフル患者、累計２３４万人 ぼうずのクラス三分の一が欠席です

今日は曇りのようですが肌寒く、一枚上着を羽織っております。
国立感染症研究所は１６日、全国約５０００医療機関を対象にした定点調査で、今年７月上旬以降のインフルエンザ患者数が累計で、約２３４万人に上ったと公表した。また、１０月５～１１日の１週間の新規患者数は約６４万人で、これを年代別で見ると、８割以上が未成年だった。内訳は０～４歳が約４万人、５～９歳が約１６万人、１０～１４歳が約２３万人、１５～１９歳が約１０万人で、小中学生の世代で特に感染が広がっている。

昨日は金曜日です。最近は週末との事ですが家庭での負担が多すぎると思う。今日は「ばあば」が用事がある為、午前中は保育園にお願いしている。チビ達が通う保育園は先生方の研修会が午後よりあるようで午後一番で迎えに行かねばならない。学校よりＥメールが再三入ってくる。新型インフルエンザの感染状況である。夕方のメールに５年２組が４名以上が発生し、学級閉鎖するとのの案内が届いた。全体的には１７名の発症者とのことであり、休み明けにはたいへんな数値になっているかも。ともかく身近に新型インフルエンザが迫って参りましたので対策をしっかり立てねばならない。学校より戻ったぼうずにメールの内容を話すと現在の学校でのクラスの状況を話してくれた。今自分のクラスは学級閉鎖は無いが厳しい状態であり、何かあったらいつでもよいから自宅に電話をしてくれとの担任からの指示で先生の携帯と家の電話番号を明示されたと言って持ってきた。よく聞くと３５名の生徒でいつも授業を受けているが昨日は色々のことがあったが帰りの授業での人数は２４名で１１名の欠席者が出ており、担任はとても心配していたとのこと。我が家の子供達、私を含めて咳はするが熱等は平熱で今現在は新型インフルエンザにはかかっていないようだが明日以降は分らぬ。夕食は母親が仕事ですので５人で美味しくいただいた。チビが珍しく、美味しいと言って全てを平らげて「ごちそうさま」には驚いた。赤ちゃんとぼうずもモリモチと食べてご機嫌な夕食でありました。夕食のメインはブリの照り焼きと茶碗むし、蕗のいり煮等で全て与えられた食卓は完食でありました。

休校など6400施設に倍増 ぼうずの遠足良い天気でよかったです

今日も良い天気で秋晴れを歓迎しております。
10日までの１週間でインフルエンザを理由に休校や学年・学級閉鎖などの措置を取った小中学校や高校、保育所、幼稚園などは6476施設だったことが15日、厚生労働省のまとめで分かった。ほとんどが新型とみられる。前週の3403施設から倍増、過去10年間で季節性インフルエンザの流行がピークとなった際の施設数を初めて上回った。施設別では、小学校が3251施設で全体の約半数を占めた。次いで中学（1977施設）、高校（721施設）、幼稚園（338施設）、保育所（115施設）などで小中学校と高校で９割を超えた。把握できた患者数も10万8961人で10万人を超えた。

昨日の朝はとても賑やかと言うか煩い朝でありました。ぼうずの遠足で本来いつもより出かけるのが１時間早いと言うのに、いつもの時間に起きて来て「間にあわない」と叫んでいたぼうず。母親も同じで遅かったが「ばあば」が作ってくれた「干しホタテの炊き込みご飯を懸命におにぎりにしていた。私は行事がある時ぐらい「緊張感を持って生活をしなさい」と大きな声を出して怒ってしまった。この時間帯赤ちゃんはとても静かで、口の中に食物を入れてご機嫌でしたがチビがいけない、泣いて喚いでいた。お母さんが私を構ってくれないと言い出して泣き止まない。いつものことで煩いがほっとくこととする。ぼうず達はバスで行くようで楽しみにして出かけて行った。チビと赤ちゃん昨日も保育園にお出かけです。母親が神経質となり体温のチェックです。赤ちゃんは通常も高く、３７度であり心配しながら保育園です。母親が保育園より戻り、新型インフルエンザの件、前日と同じで保育園よりこれ以上増加すると困りますのでうがいと手洗い励行して下さいとのこと。３０日遠足の予定がこのインフルエンザ騒ぎで１１月に変更されたと母親が言っていた。子供達が出かけのんびりしようとしたが「ばあば」との約束で社会保険事務所に同行をすることになっていた。たいしたことでないので少し家の掃除をして昼飯を食べ二人で出かけた。社会保険事務所は今話題の場所です。約１時間ほど待って「ばあば」の順番です、横で聞いていた私も納得出来ず質問をするとこれが上司との打ち合わせの最終回答と言う。上司うんぬんの問題ではないと言い。その上司とお会いした。どうも役所は決まり文句で他の役所のせいにしたがるので「言ったからには文章を書いて下さい」と言うと逃げ腰になった。口頭であったがどうにか納得して帰路に着くがチビ達のお迎え時間ギリギリであった。ぼうずは遠足から戻りのんびりでテレビ観戦でした。ぼうず遠足の報告です。子供宇宙科学館の宇宙トレーニング室がとても気に入り、体験しとても勉強になったと言っていた。事故トラブルはと問うと一人バスで気持ち悪い人が出たがその他は無し。何事も無く遠足が出来たこに感謝です。夕方は「ばあば」が忙しい、保育園のお迎え後、チビのみを車に乗せてお買い物です。チビ我がまま言わないので連れてってねでありました。朝は我がままなチビであったが夕食を含めとてもよい子でありました。ぼうずには塾等がないので赤ちゃんの子守をお願いすると和室で二人でテレビを観たりして楽しそうに遊んでくれました。

「新聞は必要」９１％… 「ばあば」学校の家庭科学習の支援に出かける

今日は良い天気で洗濯日和です。学校の遠足でありがたいです。
読売新聞社が１５日からの第６２回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は９１％に達し、昨年の９０％と同様の高い数値を記録した。新聞の報道を信頼できると答えた人は８５％（昨年８５％）に上り、国民の多くが新聞を評価していることがわかった。「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説する」という点で、大きな役割を果たしていると思うメディアを複数回答で聞くと、「一般の新聞」を挙げた人は６１％で最も多かった。

今日はぼうずの学校では全校生徒による秋の社会見学の予定でいつもの時間より出かけるのが１時間早く出発で朝はバタバタであった。学年別に行く場所は異なるようで時間差で出発とのこと。ぼうずの学年はズーラシアと銀行の科学館の見学とのこと。昨日は副班長に任命され、腕時計が必要と言って学校より戻るとホームセンターへの買い物であった。帰りにいつもの駄菓子屋に寄って￥３００円ほどのお菓子を購入したようです。こればかり気にしていたので朝、必要な物が用意されておらず、起きたのも出かける前３０分、母親も一緒で困ったことです。昨日は保育園での新型インフルエンザの心配をしていたが拡大の傾向は見られずほっとする。もしかしたらと思うがこればかりは確信がもてないので流れに任かそう。私が風邪を引いており夜中に咳をするので家族が心配している。どうもせきが止まらない時が時々あるので私自身も困っております。昨日の朝も時間になったのは分っていたが起きる気力が無く結果は６時少し前に起きて洗濯・掃除を行ったが手順がくるって遅れて皆に迷惑をかけてしまった。私が朝遅いとどうも皆のリズムがずれるので今後は寝坊をしないように心がけよう。ぼうずの家庭科の授業で（学習支援のお願い）ミシン学習、学校より母親にお手伝いの要請があり「ばあば」がぼうずの家庭科（ミシン）授業のお手伝いに参加した。ぼうずのクラスの人員は３５名でお見えになった父兄は「ばあば」を含めて６名であったとのこと。ミシンを使った作業のようであったが皆不慣れで「ばあば」は臨時教師のように奮闘したようです。ばあば」は料理と裁縫が得意で帰り際、先生に御用事がありましたら伺いますと言ってきたと得意顔でありました。久しぶりに「ばあば」の笑顔をみました。ぼうずが学校より戻り「ばあば」のお礼を言っていた。夕方チビと赤ちゃん保育園より帰ってきたが二人とも元気で安心いたしました。

リニア、品川―新大阪を67分 保育園で新型インフルエンザ５名感染です

今日は晴れのようですが朝方半袖で外に出ると寒いと言って急いで家に入る。
東京―大阪は１時間ちょっと――。リニア中央新幹線について、ＪＲ東海は13日、東京―大阪の事業見通しを公表した。今回の試算では開業時期を2045年をメドに設定。最高時速500キロで品川駅と新大阪駅を最短67分で結ぶとしている。名古屋以西は三重、奈良両県を経て大阪に至るルートを想定。同社が希望する「南アルプスルート」（直線ルート）の場合、建設費と車両費の総額は８兆4400億円と試算。今後は直線ルートを含め、長野県を通る３つのルート選定が焦点になる。

休みが明け、通常な我が家の生活が始まりました。相変わらずチビ家族は朝遅いです。我等はいつもの時間に起きて私は掃除・洗濯で「ばあば」は朝ご飯の支度です。我等の朝食が終わり、片付けが終わりモソモソぼうず達が起きては来たがチビが眠いを連発でソファーにうつ伏せになって寝てしまったのでそのままにして置くこととした。寝言を言いながら一人起きてご飯ですが「ばあば」が作ってくれたご飯と味噌汁は食べようとせずパンが欲しいと喚いて母親は食パンを食べさせた。朝の食事には煩い私です。「ばあば」が朝早く起きて皆に美味しいご飯と味噌汁を食べないとは何事であるかと怒ってしまう。やっとのことでチビの朝飯が終わる。反対にぼうずと赤ちゃんの食欲は素晴らしい。でも陽気のせいかチビも赤ちゃんも鼻水を流しているのが気になる。昨日は「ばあば」の保育園迎えであったが何か浮かぬ顔をして戻ってきた。一番心配していたことが発生したとのこと。新型インフルエンザに感染した保育園児が５名出て休んだとの案内。各家庭に至急連絡の文章が配布された。２歳児（れんげ組）が５名感染したのでクラスの休みか休園を役所と検討しているとのこと。明日より健康診断のカードを必ず記入して提出すること。もし不幸にして感染した場合はｌ週間の登園禁止と治癒証明をもっての対応とのこと等の案内文章。チビも赤ちゃんも心配ですが早い時期に感染するかも、対策を考えておかねばなるまい。ぼうずは学校より戻ると宿題とピアノ練習を済ませ、塾に飛び出していった。とても元気でインフルエンザの心配はないが集団生活の学校では発生しても仕方ない。チビも保育園から帰ってからとても元気でしたが二人とも咳をするので気になっておりますが体温は平熱で今朝も元気に食事して保育園に行く気満々でありました。