繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

落雷か、突然「バーン」と火炎  赤ちゃんに新型インフルエンザの疑惑

2009年10月28日 06時09分54秒 | Weblog
今日は晴れで洗濯日和とテレビの予報、からっとして気持ち良い朝です。
護衛艦衝突「まさか、関門海峡で炎上事故が」――。海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船「カリナ・スター」による27日夜の衝突事故。衝突音を聞いて海峡の両岸に集まった人たちは、炎上する光景に驚き、乗組員の無事を祈った。

昨日は最高の秋晴れでとても良い一日であった。たくさんの洗濯物も気持ちよく乾き満足でした。ぼうずは11日振りの学校で緊張の面持ちで集合場所に出かけた。手には荷物が一杯で心なし不安そうであったが元気に学校です。赤ちゃんは前日お医者さんの診察で特に問題ないが朝方体温を計り高いようでしたらお出でくださいとのことであったが昨日の朝は36度2分でほっとする。ぼうずが出かけた後、保育園組の出動、二人はとても元気で母親と一緒で「行って来ます」の声にも張りがあった。保育園より蹴ってきた母親が何かブツブツ言っている。理由を聞いて見ると保育園の副責任者よりどうして赤ちゃんを朝病院に連れて行かないのですかと強い指摘。前日病院に連れて行き、先生の所見は特に問題なしでお薬等も無く昨日の朝熱がなければ保育園には行ってよろしいとのお話をして納得でした。私がその前に他の先生に連絡したことが伝わっていなかったようです。どうも新型インフルエンザにかかる子供達が多く疑問視する傾向があるようです。赤ちゃんのクラス「つくし組」も二人の仲間が新型インフルエンザで休んでいるとのこと。保育園サイドは我が家でぼうずが新型インフルエンザにかかり兄弟である赤ちゃんは感染したものとの判断。私は周りに迷惑を掛けたくないのでぼうずを隔離して二人の保育園組を「ばあば」と二人で一週間家で保育。その期間はぼうずは家族との面会、会話は禁止したので自信を持って保育園に行かせたのです。昨日保育園のお迎えは「ばあば」で赤ちゃん抱っこでチビは手を繋ぎ大声での会話をしながら帰ってきました。二人とも久しぶりの保育園が楽しかったと言って喜んでおりました。昼間我が家の柿を採った。今年は不作で二本の木で20個の収穫でとても寂しい。昨年は300個くらい収穫がありご近所にもお分けしたのに、来年を期待しよう。久しぶりにチビとの入浴、とても元気に風呂場で遊び、洗髪にも協力してくれて感謝。



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