繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

土佐犬90頭、無届け飼育  インフルエンザ困ります、早く正常な生活を望む

2009年10月23日 07時12分14秒 | Weblog
秋晴れで外に出て深呼吸すると美味しい空気でとても気持ちよい朝です。
闘犬用の土佐犬約90頭が、自治体への届け出が行われないまま、福岡県古賀市筵内(むしろうち)の山中などの2施設で飼育されていることがわかった。山中の施設では、同県志免町の会社会長の男性が約10年前から飼育を始め、現在は約70頭いる。犬は鉄柱につながれて飼育されている。中には体長が1メートルを超え、体重が約70キロある犬もいるという。約1キロ離れた民家跡地では今夏から、福岡市東区の男性が犬舎で約20頭を飼育中という。

昨日の朝の通学風景は子供がまばらに父兄と一緒の通学でした。全学年の内、1・4年生のみの登校となって寂しい登校風景でありました。隣接する幼稚園では少し遅れての登園時間でしたがいつもの賑やかな父兄同伴であったがいつもより静か。新型インフレの感染スピードはとても速く、遠足や音楽会の練習等の集団授業の時感染したのかも知れない。菌の潜伏期間が1日~6日間と言われており、子供達にはワクチンが間にあわないので大多数感染する可能性がある。とても怖いことです。政府もマニフェストとに酔うことなく政治に邁進して欲しいものです。我が家は連日のお休み体制で皆、家の中。私の考えで我が家のぼうずがかかった新型インフルエンザが我が家が起因で他の人に感染することは絶対あってはならないとの考え。息子も協力してとても忙しい業務を抱えている部門におるが彼が原因でもし会社の人に感染したらと自宅待機の継続です。実際は体をもてあまし、メールにて会社の方と交信しているようでした。そして家族が感染しない為にぼうずには可愛そうですが隔離を継続しております。6日間過ぎたら全てを解除する予定。家族にはとても迷惑をかけておりますが喜んで協力してくれているが皆ストレスが溜まっているようです。チビと赤ちゃん、今週は月曜日に保育園に出かけた以外は家の中、赤ちゃんはともかくチビが退屈そう、前日に続いて自転車にてセブンまでのお買い物でありました。頭の中は一杯の買い物を描いておりましたがぼうずの必要品とチビの飲み物・お菓子等で少し不満足のようでしたが自転車での買い物が楽しかったようです。夕食はぼうずを除いての食事であったが何かもの足りない感じであった。夜中に何回かぼうずの部屋を覗いたが良く寝ており安心する。