繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「新聞は必要」91%…  「ばあば」学校の家庭科学習の支援に出かける

2009年10月15日 09時24分32秒 | Weblog
今日は良い天気で洗濯日和です。学校の遠足でありがたいです。
読売新聞社が15日からの第62回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は91%に達し、昨年の90%と同様の高い数値を記録した。新聞の報道を信頼できると答えた人は85%(昨年85%)に上り、国民の多くが新聞を評価していることがわかった。「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説する」という点で、大きな役割を果たしていると思うメディアを複数回答で聞くと、「一般の新聞」を挙げた人は61%で最も多かった。

今日はぼうずの学校では全校生徒による秋の社会見学の予定でいつもの時間より出かけるのが1時間早く出発で朝はバタバタであった。学年別に行く場所は異なるようで時間差で出発とのこと。ぼうずの学年はズーラシアと銀行の科学館の見学とのこと。昨日は副班長に任命され、腕時計が必要と言って学校より戻るとホームセンターへの買い物であった。帰りにいつもの駄菓子屋に寄って¥300円ほどのお菓子を購入したようです。こればかり気にしていたので朝、必要な物が用意されておらず、起きたのも出かける前30分、母親も一緒で困ったことです。昨日は保育園での新型インフルエンザの心配をしていたが拡大の傾向は見られずほっとする。もしかしたらと思うがこればかりは確信がもてないので流れに任かそう。私が風邪を引いており夜中に咳をするので家族が心配している。どうもせきが止まらない時が時々あるので私自身も困っております。昨日の朝も時間になったのは分っていたが起きる気力が無く結果は6時少し前に起きて洗濯・掃除を行ったが手順がくるって遅れて皆に迷惑をかけてしまった。私が朝遅いとどうも皆のリズムがずれるので今後は寝坊をしないように心がけよう。ぼうずの家庭科の授業で(学習支援のお願い)ミシン学習、学校より母親にお手伝いの要請があり「ばあば」がぼうずの家庭科(ミシン)授業のお手伝いに参加した。ぼうずのクラスの人員は35名でお見えになった父兄は「ばあば」を含めて6名であったとのこと。ミシンを使った作業のようであったが皆不慣れで「ばあば」は臨時教師のように奮闘したようです。ばあば」は料理と裁縫が得意で帰り際、先生に御用事がありましたら伺いますと言ってきたと得意顔でありました。久しぶりに「ばあば」の笑顔をみました。ぼうずが学校より戻り「ばあば」のお礼を言っていた。夕方チビと赤ちゃん保育園より帰ってきたが二人とも元気で安心いたしました。