繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

長野で震度4 岐阜、静岡でも揺れ  チビ家族休み最終日、箱根を満悦です

2009年10月13日 07時53分34秒 | Weblog
今日も秋晴れで最高、これから果物が美味しい時期です。我が家の柿食べれるかな
12日午後4時10分ごろ、長野県の木曽新開で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は長野県南部で、震源の深さはごく浅い。地震の規模はマグニチュード3.6と推定される。4時16分ごろにも木曽開田で震度1の揺れを観測した。

休みが多い月でまた三連休、月曜日は体育の日でお休みの最終日でありました。最近子供達の学業レベルが下がったとの情報が多いが基本の勉強時間が少ないのではないか。塾等に行っている子供達と何処にも行かない子供達とでは随分格差があるように言われている。これはゆとり教育と称して休みばかり多くしてしまった結果がこのような状況を生み出したのでなかろうか。体育の日は10月10日が良い。
我が家のぼうず、懸命に塾に通って自分を高揚させようと努力している。目的は中高一貫の学校を目指して頑張っているようだが試験で受かると通学がとても大変で難しいがともかく頑張ると言っている。母親は休みには子供達を何処かに連れて行かねばと言う義務感でこの連休二日間は家族で紅葉の秋を楽しむのであると言い、昨日は箱根に向かった。どうも時間の観念に薄く10時頃出かけたが帰りは渋滞に巻き込まれたと言って9時過ぎの帰りであった。ぼうずは出かける前の勉強の件で母親から注意を受けていたが言い訳が多く母親が怒ると泣いて騒いでいたがどうやら出来、にこにこ顔で車に乗った。チビは相変わらず自分中心で煩く着てゆくものに必ずクレームです。昨日も何回も着替えて結局は新しい物ではなく今まで着ていた洋服を選定した。紅葉の箱根であるが寒さが厳しいのでジャンパーを用意してのお出かけでした。赤ちゃんは13ヶ月でとても元気で昨日のお出かけは靴を履いて行く気満々であった。朝からよく食べる赤ちゃんで体重は普通ですが足が長い赤ちゃん、イケメンであります。元気な3人が出かけると我が家は静かなり、物音は猫が泣く声が聞えるくらいでのんびり本が読めます。体育の日であったが子供の声も聞えず周囲は静かで秋の香りを感じる日中でありました。夕方ぼうず達戻らないので我等だけの夕食でありゆっくり晩酌を楽しみさせていただいた。9時過ぎにチビの大きな声「ただいま」であります。チビが私の寝床に「おみやげ」と言いながら温泉饅頭と黒たまごを持ってきて「食べて」であった。疲れたら早く風呂に入り寝なさいに「ハーイ」の元気な声。事故も無く元気に戻ってきたので安心して就寝でした。