繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

八ッ場ダム、本体工事の入札中止  「ばあば」の調子が悪いので協力要請です

2009年10月02日 05時53分18秒 | Weblog
秋雨が降っております。新聞を取りに外に出て雨にあたり、おお寒いであった。
国土交通省は、八ッ場ダムの本体建設工事の入札を中止することを決め、2日にも正式発表する。入札が「延期」状態から中止になることで、ダム本体が建設されないことが確定するが、群馬県などは建設推進を求めており、同省との対立が深まることが予想される。前原国交相は先月29日の記者会見で、八ッ場ダムの本体建設工事費を来年度概算要求に盛り込まない方針を表明した。同省は、本体工事の予算がつかなければ工事を実施できず、入札に参加意向を示す業者がありながら延期状態を続けてきたことも考慮した。

昨夜家内が寝る前に滑って転んで洗面所の前でうずくまっておった。私は布団に横になり寝ておったのでドカンと扉にぶっかった音で飛んで行くとちょっとこのままでと家内がうずくまっていた。この前家の中でスリッパを踏んで転び足を捻挫した後遺症が残っていたようです。どうにか寝床に寝かせて様子を見ていたが眠りについてくれた。救急車の心配もしたがほっとした。このような状況下であり私は早めに起きて掃除・洗濯を済ませ、4時45分に家内に起きれるかと問うと大丈夫であった。無理はしないようにハラハラであったがいつものようにご飯・味噌汁・玉子焼きを始め、炒め物等を作ってくれた。ぼうずは前日より我等の部屋で寝ていたので起こし、息子の出かける時間に合わせて朝食です。いつも話題の中心の家内はあまり元気がよくない。我等が食べ終わると横になりたいと言い出して寝床に入ってしまう。ちょっと心配で声をかけるが頭が重いので横にならせてですぐ眠りに入ったので静かにすることとする。食卓膳を全て片付け息子を駅まで送ろうとした時母親とチビ・赤ちゃんが起きてきた。「ばあば」が調子悪いので自分達で朝食を食べなさいで出かけた。帰ってくるとチビ家族は食事中であった。「ばあば」の調子がよくないので今日より負担を軽減して欲しい旨母親に話す。毎日のことで5時前に保育園に迎えに行き。8時過ぎまでの保育は足が悪いのでとても応えて参っているので協力して欲しい旨話すと分りましたであるが何処まで解っているのか疑問。本等に倒れて動くことが困難になって困るのはチビ家族です。「ばあば」は少し横になり、起きだしていつものような動きを始めほっとする。夕方の保育園への迎えはぼうずと二人でお迎えです。ぼうずには「お前は荷物持ちで頑張って来い」と言うと喜んで出かけた。やがて元気な声「ただいま」チビです。保育園が楽しかったようでカバンお願いでテレビの前であった。赤ちゃんはニコニコで「ばあば」が夕食の支度でしたのでぼうずと一緒に遊んでご機嫌でありました。