繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

仙台市で「震度7」記録していた。 ぼうずの学校の隣接公園で遊び、帰りは一緒でした。

2011年04月30日 07時59分45秒 | Weblog
今日は晴れてとても良い天気、明日より下り坂。ぼうずの洗濯物が一杯です。
東日本大震災によって仙台市で「震度7」を記録していたことが、神山真・元東北工業大教授の分析で分かった。気象庁は仙台市の震度を「6強」と発表していたが、栗原市に並ぶ最大震度の揺れに見舞われた地域もあった。同大は独自に、仙台、多賀城、名取の3市の学校に地震計20台を設置している。大震災の3月11日、このうち17台で揺れの観測に成功。神山元教授が観測値を基に震度を計算したところ、仙台市若林区の七郷中で「震度7」、太白区の東長町小、宮城野区の岩切中、泉区の七北田中で「震度6強」となった。

昨日は祭日で緑の日とチビに言ったら「昭和の日」と訂正されてしまう。暦を見るとその通りで失礼しましたであった。ぼうずのいない朝はとても静かであったが物足りない。チビが起きてきて我等と朝食を一緒に食べる。皆休みで息子は10連休と言っていた。朝食後ぼうずの行動が気になり学校のホームページを見ると写真が数枚掲載されておりぼうずを探す。祭日は母親と遊びの約束をしていたチビ達、母親が家で仕事をしていたので待機であった。11時45分頃さあ出発で出かけていったがおむすびをほお張ってご機嫌で「行ってきます」と笑顔でお出かけでした。最初の目的は動物がいる公園でしたが結果はぼうずが通う学校に隣接する大きな公園に行き遊んだと言う。4時過ぎに母親よりぼうずを拾って帰るとの電話あり。帰るまでが今回の合宿目的なので迎えはNOと言ったが車に乗せて帰ってきた。家に戻ったぼうず達に苦言を申す。