繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

仙台の海岸にARIGATO  ぼうずの生徒手帳見つからず、チビ・スイミング教室です。

2011年04月17日 07時30分59秒 | Weblog
今朝も良い天気で植木が水を要求、朝から水まきです。山々が澄み渡ってとても綺麗。
仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激。東日本大震災で水没した仙台空港の復旧を支援した米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が15日、沖縄県嘉手納基地とワシントンを結んだ電話記者会見で、被災者が海岸にマツの木で「ARIGATO」の文字を作って米軍に感謝を表してくれたと明らかにした。司令は支援を振り返って、「驚いたのは、自分たちも被災しながら日夜復旧に努める日本人の姿だった。ありがとうは日本の人々に言いたい」と話した。

昨日は雨との予報も外れ晴れではなかったがほかほかの良い天気で有難かった。母親だけが仕事、息子もぼうずも休みでチビ達は保育園でした。母親はぼうずの学校での保護者会役員となり、午後より学校に出かけた。出かけるにあたって会合場所が視聴覚室とのことでぼうずに訪ねると生徒手帳に明示してあるのでお待ち下さいで自分の部屋に向かう。待てど暮せどぼうずは戻らず、母親が心配で部屋に行くと深刻な顔、生徒手帳が無いのである。いつものことで気にはしないが学校の方針で常に身につけることになっている。差し込み式の手帳で学校の行事は無論ですが書き込み蘭が多数あり大切なもので6年間使用する手帳とのこと。本人頭の回転を戻して考えた結果が学校の教室とのこと。あれば良いが無ければどうするのだろう。本人に考えてもらいたい。母親はとにかく学校に行けば分るで午後より出かけた。結果は教室が施錠してあり入室不能とのことでした。昼飯は食欲旺盛なぼうずも一緒で楽しくいただいた。二日前「ばあば」に床屋さんをお願いしてさっぱりしたが昨日はチビのスイミング教室にお邪魔するので「身だしなみのチェック」です。気になったのが頭髪で9割以上白い髪に占領されている。そうです黒髪に染めねばであった。食後、頭髪染めを「ばあば」にお願いして30分後には「見事なじい様」が出来上がりました。2時に「ばあば」が保育園にチビを迎えに行きスイミングの支度をさせ、私といっしょにスイミング教室です。レッスンは2時間ですが何もしないで待つのは疲れるものです。おしゃべりチビ、シャワーを浴びて着替え室に最初に入ったが中々出て着ません。最後に悠然とすっきりした顔「何していた!」にお友達とお話しとのこと。私は怒って帰りの車の中では口も聞かなかったので本人少し反省して神妙な顔をしていた。家に戻って着替え等をさせゆっくりしていると元気者のワンパク君お帰りです。玄関で愚図っていたので「ばあば」に聞くと土曜日で帰りの際、履いてきた靴が無く「ばあば」の抱っこでの帰宅は納得出来ないと怒っていた。二人ともアイスを渡すと仲良く遊び出した。