繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「技術と心は残っている」老舗酒造会社  パンの冷凍が宅急便で、チビはバレー教室でした。

2011年04月14日 05時25分57秒 | Weblog
良い天気が続いてありがたい。今日の気温予想は21度、初夏の陽気とのこと。
東日本大震災による津波で壊滅的な打撃を受けた岩手県陸前高田市の老舗酒造会社「酔仙(すいせん)酒造」が、再び立ち上がろうとしている。役員や社員に多くの犠牲者を出し、社屋も工場もがれきとなった。だが、「形のあるものは何もなくなったが、酒造りの技術と心は残っている」とゼロからの再建を誓う。酔仙酒造は、陸前高田、大船渡両市の八つの造り酒屋が1944年に合併した「気仙酒造」が前身。

テレビでは「レベル7」になった原発事故の話題が終日画面を占領です。発生したことは自然の摂理で仕方がないが対応と言うか事実が語られてないことが問題で外国からも一部非難が出ている。我等凡人が考えてもおかしいことが多すぎる。
我が家の地域ではゴミ回収がしっかりしている。時々ルールを破る人がおるが住民で目を光らしている。昨日はプラスチックの回収日であったが他のゴミは出されておらず業者が回収後の集荷場は綺麗でとても気持ちよかった。我が家は二方向は公道でゴミ等を捨てる人が多かったが小まめに除去するので捨てる人が少なくなった。今朝はたばこの吸殻が2本あり残念です。ぼうずは昨日より正規の授業が始まると言って重そうなリックを背負って出かけた。重そうだから駅まで送ろうかに「じいじ」には毎日迷惑をかけているので通学に関しては自分の足で頑張ると言って学校に出かけた。約束で学校に着くまで3回のメールのやり取りがあり安心する。昼ごろ宅急便が届く、聞いたことが無いお名前での差し出し人。母親に電話にて確認するとお友達、誕生日のお祝いの品とのことで案内にはパンの明示、冷凍された食パンが4斤出てきたので冷凍する。冷凍のパンには驚いたが「これは普通のことですよ」と言われて自分の無知にきずく。珍しく「ばあば」の妹さんがお見えになった。お母さんのことで短時間でのお帰りであった。「ばあば」は前日よりアレルギー症状で目が腫れてたいへんで病院に朝食後でかけ11時過ぎに帰ってきた。先生の診察に気分を良くしほっとした顔色であった。チビ達はいつも通りに保育園です。チビは4時よりバレー教室でしたので迎えに行きバレー教室に送るがお話しが好きで教室に着くまで続いた。習い事が大好きでもっとたくさんお願いしたいと言っていた。