繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

避難区域から引っ越せない  医院2箇所、スイミング教室で振り回される

2011年04月24日 07時44分24秒 | Weblog
素晴らしい青空で気持ちも高揚する朝です。庭木が青々でそれぞれが芽を出してご機嫌です。
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、1か月後までをめどに避難を求められている福島県の計画的避難区域で、住民が引っ越しの依頼を業者に断られるケースが相次いでいる。引っ越し業者側は「社員の安全を考えると作業させられない」などとしており、現在、6000人以上とされる5市町村の計画的避難区域にいる住民の移動に支障が出る恐れもある。「『避難しろ』と言われて避難できないなんて。見殺しにするんでしょうか」

土曜日ともかく忙しい一日であった。土曜日は皆休みで母親のみが仕事であった。最近はお客様の来店が減少して頭を悩ませている。何とかとは言っているが大震災による自粛ムードが末端まで行き渡っているようです。本人は仕事と言って孫達3人の対応をお願いされた。まずぼうずの麻しん風しん予防接種です。終わり次第お尻と脛がただれて肌が酷い状態なので皮膚科にての治療であった。チビについては保育園に行っておるので2時迎えでスイミング教室に連れて行きレッスンが終わるまでと言われる。我等はいつものように4時半に起きてお互いに朝の作業です。「ばあば」の美味しい味噌汁と暖かい白いご飯で朝食を皆でした。ぼうずの予防接種のために医院に順番取りです。7時に着いたが既に先客ありで5番目でした。少し遅かったかなであった。9時10分前に家を出て医院での予防接種が終ったのは9時40分で急いで車に乗って皮膚科に移動する。駐車場に車を置いて皮膚科の受付は9時50分、とても混んではいたが10時5分には診察開始。ぼうずの症状を申し上げると昨年の秋、肌の乾燥でかゆみが発生し手でかきむしったので広い範囲で炎症を起こして肌荒れの一部化膿しているので患部を清潔にして飲み薬と塗り薬を毎日2回服用し風呂は長風呂はいけませんとのこと。薬の確保もバラバラでたいへん。ぼうずのことが終りチビとのスイミンのお付き合いで家に戻ったのは4時半であった。ワンパク君は一人5時まで保育園にお世話になったがお菓子を渡すとご機嫌であった。夕食はカレーで皆の大好物でありごっあんでありました。風呂はぼうずが一番で順次入ったがチビとワンパク君どちらが先かでもめたが結果チビと私が次であった。いつもは遅くまで起きている孫達、8時過ぎにはワンパク君9時にはチビとしばらくしてぼうずも寝てくれて母親が9時過ぎに戻った時は爆睡であったようです。