繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

校庭活動に放射線基準  チビスイミング教室、チビ・ぼうず口喧嘩が絶えません。

2011年04月10日 08時25分36秒 | Weblog
朝の内は僅かですが小雨が降っています。これから晴れとの事でありがたい。
文部科学省は、校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を近く福島県に示す方針を固めた。同県内では、一部の学校で比較的高い濃度の放射線量や放射性物質が検出されており、体育など屋外活動の実施可否について早期に基準を示す必要があると判断した。もう少し先手でお願いします。

昨日は土曜日であったがチビ・ワンパク君は保育園です。土曜日と言うことで息子の散髪と「ばあば」のおしゃれ染めで二人は美容院の予約が9時、家を8時20分に出発した。母親も仕事で出かけ残ったのは私とぼうずです。ぼうず何を勘違いしたのか寝室の掃除を始めた。最近私が掃除をしなかったので始めたようです。1時間後確認に行くと片付けは始まったがテレビにて録画を観ておりました。中途で何も出来ておらず掃除のお手伝いです。「ばあば」が12時少し前に帰って来たので3人で昼飯であった。朝母親が出かける際、チビはスイミング教室があるので2時に保育園迎えをよろしくとのことであった。「ばあば」は午後買物の後、チビを保育園に迎えに行く。ワンパク君は昼ね中とのことでチビのみ連れて帰ってきた。急いでスイミングの支度をさせて教室に向かう。母親よりぼうずも一緒との要望で同行させた。教室に着いても何もすることが無いぼうずウロウロでお邪魔であったがレッスン中は我慢しての観戦であった。5時少し前に教室を出て家に向かう。仲は良いのですが口喧嘩が始まりました。チビはぼうずより理屈では勝り元気が良いがたくさん泳いだのに疲れが無いのかと問うと「ゼンゼン」であった。家に戻るとチビは喉が渇いたのか麦茶を一気飲みで大人見たいの仕草でした。ワンパク君のお迎えは「ばあば」で皆がお迎えに玄関に出たので驚いていたがいつものワンパク君おもちゃを持って家の中を走り回っていた。母親が仕事で遅くなるとのことで子供達の夕食は早めにして風呂も早くと思ったが彼らはマイペースであった。「ばあば」はたいへん、風呂を入れるのに疲れたであった。ワンパク君は早く寝てくれたがチビ・ぼうず翌日が休みで遅くまでのテレビであった。