繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

南相馬市長がユーチューブでSOS  耳鼻咽喉科の入り口でミスする。ぼうず学校順調です

2011年04月09日 08時57分14秒 | Weblog
朝から小雨がしとしと降っており恵の雨に感謝です。草花が顔を出し春を告げています。
福島第一原発事故で、住民が不自由な生活を強いられている福島県南相馬市の桜井勝延市長がインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で行った支援の呼びかけが、米国など世界で大きな反響を呼んでいる。動画は「南相馬市長からのSOS」の表題。3月24日作成の表示があり、英語の字幕がついている。その中で桜井市長は食料やガソリン不足で住民が「兵糧攻め」に遭っているなどと訴えた。ビデオは4月7日現在、25万回以上視聴された。市役所には多数の外国人から、援助申し出の電話が今も入っているという。

昨日は金曜日で週末でありました。ぼうずは学校3日目で早い目覚めで朝食を済ませ弁当持参で学校に出かけた。チビもワンパク君も快調「保育園頑張る」で元気よく出かけた。金曜日はチビ・ワンパク君は耳鼻咽喉科を予定していた。4時過ぎの診察を設定で2時20分に順番をゲットです。ぼうずの帰りにあわせて病院に行く為帰りを待つ。「ばあば」は保育園よりチビ達を連れて帰ったので帰って来たぼうずに留守番を依頼して耳鼻咽喉科に向かう。昨日は朝から風が強くで洗濯物もギブアップで午前中で家の中に移動でした。我等の車が病院の前に到着です。子供達を下ろしながら「ばあば」より保険証を受け取り降りようとすると局部的と言うか小さな竜巻に保険証が飲み込まれた。4枚のカードが舞い上がる、急いで確保しようとするが不可能、近くにいた人のご協力もあって3枚はゲットする。残り1枚ワンパク君の保険証が舞い上がり近くが駅で柵を越えて溝に落ちてしまう。駅事務所に向かい駅員さんに状況説明し立会いのもと保険証をゲットし急いで医院に持ち込みセーフとなる。前以て順番を確保していたが遅れたので25分ほど待たされて治療が始まりほっとする。二人とも良い子で私の失敗に協力してくれて助かった。家に戻るとぼうずが留守番で我等が忙しいので薬局に薬の受領ををお願いする。ぼうずは昨日より携帯持参がOKとなりCメールでお互いを確認している。学校や通学の状況が把握できて安心している。薬の受領に関しても経過が分り安心してお願いできた。ワンパク君のお辞儀が素晴らしい。腰から上を15度傾けてのただいまの挨拶、素晴らしいです。夕食は「ばあば」が手間隙をかけて料理するので好き嫌いなく食べてご機嫌でした。この時間ぼうずの学校での生活状況を聞きだすようにしました。新しく友達が出来ると喜んで話してくれた。