繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

日米、復興協力で合意  久しぶりに3人で散歩、チビバレー教室休みで不満そう

2011年04月18日 06時32分44秒 | Weblog
朝から黒い雲に空は覆われているが午後より晴れるとの事。雨が欲しいです。
クリントン米国務長官は17日来日し、松本剛明外相、菅直人首相とそれぞれ会談した。外相会談では、日米が東日本大震災の被災地の復興に向けて協力する「官民パートナーシップ」を進めることで合意。その後の首相との会談では、福島第一原発事故の収束に向け緊密に連携することで一致した。

日曜日です。子供達はのんびりで朝起きてくれない。原因は母親が起きようとしないからです。毎日にことで「ばあば」はいつもの時間に起きて朝ご飯の支度ありがたいです。息子と3人で朝食をいただいたが相変わらず美味しい味噌汁には満足です。最近私の動きが悪く体重が気になる。少し食べるのを控えなければと考える毎日ですが控えないのです。母親が10時過ぎに研修会(都内)に出かけ帰りは8時過ぎとのことで我等3人は朝食後恒例の散歩に出かけた。玄関を開けると今までのワンパク君は待てと言うとその場に留まってくれたが昨日は同時に外へ走り出した。「危ない」大きな声での威嚇が続く。近所の散策ですが「タンポポ・すみれ」の花が各所に咲いており春本番で二人は楽しそう。昼近くに家に戻り「ばあば」の料理での昼飯で満足でした。昼飯が食べ終わるとワンパク君昼ねに入る。保育園はいつもこのパターンであり深い眠りで安心であった。母親よりの依頼でチビを2時にバレー教室までと言われており10分前に教室に着くとシャッターが閉まって誰もおらず。40分ほど待つが変化が無いので一度家に戻る。チビに待機してもらってぼうずを連れて図書館です。本を借りておるので返却せねばで出かけた。ついでにノートの買物でありチビが再度教室に出かけるに当たってはどうにかセーフ。再度バレー教室に向かうがシャッターは同じく閉まっておりチビと相談して帰ることにする。途中母親に状況を電話で説明し自宅に戻る。昨日は母親の誕生日、研修で遅くはなるがけじめとしてケーキの購入です。サービスとして白ワインの添付です。8時前に帰って来たので「ばあば」の伴奏でハピバーズディを合唱して和気あいあいの夕べでありました。