繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

レコード大賞にEXILE 正月用の飾りつけどうにか出来ました

2009年12月31日 10時19分37秒 | Weblog
今年最後の朝、素晴らしい天気ですが風が強い。3時頃は強風で台風のようでした。
第51回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査会が30日、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれ、大賞はEXILEの「Someday」に決まった。EXILEは2年連続の大賞受賞。

今日は大晦日、今年最後の日を迎えました。昨日は30日言うことでお飾りがされておらず例年このようなことはなかったので少し焦りを覚える。皆休みだと思うと気が緩むのか朝起きるが寝直して7時過ぎの起床。昨日の朝は快晴でありとても天気が良い洗濯日和であった。洗濯は通常通り行い、朝食を済ませて神棚の掃除開始です。息子の手伝いを受け一年お世話になったお飾りの取り外しを行い、家城を掃除する。息子に継続掃除を依頼し正月用飾りを購入にチビを連れて「ばあば」の運転で出かけた。最初の店には僅かな品物しかな無く、大型の日曜センターに向う。駐車場に着くと車は余裕で駐車でき、店の中に入ると入り口付近に正月用飾りが一杯。松・〆・飾り・お供え物等を各種購入して家に戻る。家に戻ると息子が照明関係の掃除をしてくれており、和室の蛍光灯の照明器具がよくないとのことで取り外し不燃物とし、来年処理することにした。午前中にお飾りの取り付け作業です。昨年より飾りつけを息子に依頼してあり、今年も家の内外をお願いした。我等の地域は田舎の風習が残っており本家の風習をそのまま真似て現在に至っている。昼飯を食べてのんびりしていると息子が特殊な線を購入したいので店まで行って欲しいとのこと。午前中取り外した和室の明かりも購入せねばと言い、出かけようとするとぼうずとチビが私達も行くで同乗であった。母親は今年最後の仕事と言って9時前に出かけたので3人の孫達が勝手ばかりなことばかりして「ばあば」の甲高い声が一日飛んでいた。午後「ばあば」は年末の買い物と言って3人置いて出かけたので彼らと一緒に遊びでしたが私も片付け事が多くあり、ぼうずに自分達の部屋で3人で遊びなさと言い、私は部屋の掃除 を始めた。息子は買い物の後頭が痛いと言ってン寝込んでしまった。我が家の大人は私を含めて頭痛持ちが多い。30日と言う日はほんとうに忙しいです。子供達も理解してくれて夕食まで遊んでくれてたすかった。残念なこと発生、私は常に起きている時にはデジカメをポケットに入れておる。神棚の〆を飾る際容器が倒れ、中に入っていた水が私のジャンバーのポケット部分を直撃、最初は気がつかなかったが水がデジカメにかかったようで今朝トライしたが動かず最終日を撮影できないのは残念です。