繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

初の五輪ワクワク」真央   我が家で吹奏楽が練習が始まった

2009年12月28日 07時10分54秒 | Weblog
朝から小雨が降っておりますが予報では午後晴れとのこと。暖かい朝です。
バンクーバー五輪のフィギュアスケート代表を決める最後の大会となった全日本選手権。4年前、世界の頂点に立ちながら年齢制限のために五輪のリンクに立てなかった浅田真央選手が初の五輪切符を手にした。浅田選手を中学3年生まで指導した山田満知子コーチは浅田選手の魅力をこう話す。「見ている人みんなが赤ちゃんの顔をのぞき込むパパやママのような笑顔になる。真央はそんなスケーター」

日曜日ですが年末で皆さん忙しそう。我が家では朝早く出かける者は居らずゆっくりです。家内はいつもの時間に起き朝食の支度、私は少し気になることがあったが洗濯より開始です。しばらくしてぼうずが起き、息子が起きてきたので朝食を始めるとチビと赤ちゃんが起きてきていつもの朝食でありました。昨日は我が家にて母親の指導でぼうず達3人がトローンボーンを「イロハ」より教える予定がされていた。このメンバーは先日学校でのテストに合格した3人で来年の運動会の吹奏楽でのトロンボーン奏者である。学生時代よりトロンボーンを吹いておった母親が呼びかけて第一回目のレッスンであった。ぼうずの6畳一間の部屋での練習であり、まずぼうずの部屋から掃除を朝食が終わるとすぐ始めた。この部屋は母親が使用していた部屋で防音対応がされており外部に余り音が漏れないからです。ぼうずの部屋が終わると我等の部屋と仏間であり続いて玄関でありました。掃除をしながら洗濯機は廻し続け5回は廻したと思う。午前中私がバタバタしていると息子が気をきかして仏壇の掃除をしてくれてとても助かった。母親には朝から電話、仕事の依頼でチビを連れて出かけて行きました。赤ちゃんは残していったので「ばあば」がたいへん。前日熱を出しあまり本調子でない赤ちゃんを「ばあば」は持て余していた。午前中のぼうず冬季講習であり、皆それぞれ午前中は忙しかった。午後食事を済ませ少しのんびりした後、続きの掃除を行う。1時半過ぎ約束の二人が我が家にトロンボーンを持って見えた。中々礼儀正しい青年であります。挨拶もしっかりしており親御さんの教育が良い。ぼうずも良い友達を持ったものだ。肝心の母親が約束の1時半になっても戻らない。電話が入り国道が動かない、30分ほど遅れるのでぼうずにお友達の対応よろしくとのこと。母親が戻りぼうずのお部屋でレッスン開始です約2時間勉強して晴々とした顔でぞれぞれ帰っていった。夕方母親が用事があると言って子供3人を車に乗せて出かけた。ああすっきりしたであった。夕食のメインは息子のリクエストで豚汁である。