繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ネット教育、先生に難題  保育園今年、後一回で終わりと言われた

2009年12月26日 06時48分57秒 | Weblog
朝新聞を取りに出ると雨が降った跡、空はどんよりですがこれから晴れるとのこと。
インターネットの危険を教える「情報モラル教育」が今春から学習指導要領に明記され、教育現場に戸惑いが広がっている。教材や指導方法が確立されていないためで、現場からは「教え方が分からない」との声が上がる。携帯電話の普及とともに犯罪も目立つ中、ネット教育には学校によって温度差もある。教材を選びやすいようにと、民間団体は検索システムの作成を始めた。

昨日はクリスマスでご近所にもツリーを電飾で飾ったお宅が数軒ありとても綺麗でありました。雨も降らず良い天気でしたが日差しが弱くて洗濯物も乾きにくい。今年最後の金曜日、ぼうずは冬休みに入ったが塾の始まりです。チビとぼうず、クリスマスプレゼントを朝早く開いて大好きなプレゼントを取り出して大喜び。チビは赤ちゃんのプレゼントも気になるようで開けて遊び出して母親より叱られていた。保育園部隊出かけようとして母親が赤ちゃんが熱いと言いだした。熱を計ると39度2分である。すぐに病院に連れて行けであった。もう少し神経を使い子供を観察せいと小言を言う。母親はチビを保育園に連れて行き、戻ると赤ちゃんを連れて病院に向かう。母親は9時半に出かけて以後連絡なし、12時半に電話ありまだ病院で居ると言っていた。いつもは私が順番を取りに行き短時間で済むようにしているが母親が自分のみで動くとこの結果で言い訳として混んでいたと言っていた。息子が代休で家に居るのでパソコンのレクチャーを受ける。パソコンのHDに書き込まれているデーターをSDに移し、大型テレビで観るためです。正月に親戚が多数お見えになるのでお見せする為です。どうにか私一人でこの作業が出来るようになり感激です。午後1時半過ぎに赤ちゃんが母親と一緒に病院より戻る、普通の風邪で新型インフルではないとのことで安心するが早く熱が下がって欲しい。母親より「ばあば」にバトンタッチで赤ちゃんは「ばあば」の背中でまもなく眠り出した。ぼうず家の中で勉強と言っていたがどちらかと言うとゲームが多かった。4時半に塾に向かうと静かな我が家となる。夕方チビのみ「ばあば」が保育園のお迎えです。いつもの週末で洗濯物が大量にあるが来週月曜日で今年の保育は終わるのでその時お渡しいたしますのでよろしくとのこと。今年も後一回で保育園終わりかと思うと月日の経つ早さに驚いておりました。