繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

お土産片手に正月は故郷で  年の暮れ皆が一緒で楽しいが小言が多い私です

2009年12月30日 08時18分53秒 | Weblog
素晴らしいお天気快晴です。清々しい朝の空気をお腹一杯に吸う、満足です。
年末年始を故郷で過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、始まった。新幹線や空の便が朝から混雑したが、高速道路は「1000円高速」の割引が年明け1~5日ということもあって、大きな渋滞はなかった。JR東京駅では、新幹線の切符売り場に長い列ができ、土産物売り場も混雑した。高速道路は「1000円高速」の割引が年末に適用されないこともあり、大きな渋滞はみられなかった。日本道路交通情報センターによると、10キロ以上の渋滞は、東名高速道路下り線の磐田インターチェンジ付近の14キロなど、全国で4カ所だけだった。

今朝は赤ちゃんとても元気に起きてきて朝食の際「おちゃ」とはっきり要求です。
どの家庭でも皆お休みとなり新しい正月を迎える準備に忙しいようです。我が家では例年正月用飾りを28日までに済ましておるが今年は何もしていない。私が気分で用意していないので飾ることが出来なかったが今日色々購入して息子やぼうずに手伝いを依頼して行う予定。昨日は朝目が覚めて洗濯機の側に行くとびっくり、凄い洗濯の量です。保育園での着替用も全て持ち帰ったので多量の洗濯となりました。まずは洗濯機を廻さねばからの始まりで5回ほど廻してどうにか終了。天気予報では晴れと言っていたが晴れ間が少なく洗濯物が乾かず苦労する。ぼうずは今年最後の塾であると言って出かけた。母親は30日まで仕事と言って出かけたが赤ちゃんとチビは家に残されて「ばあば」は奮闘していた。赤ちゃんが午前中寝てくれたので「ばあば」チビとお買い物に出かけた。赤ちゃんは「ばあば」が寝かせてくれたが出かけた後すぐに起きて騒ぎだす。一緒に遊んでいたがご機嫌がよくないので負んぶです。背負って見ると重い、何キロあるのだろう。「ばあば」が帰るまで負んぶでどうにか眠ってくれ助かる。昼飯は母親を除いた家族が揃っていただいた。「ばあば」の食事の基本メニューは休みの昼飯は親子丼と昔から決めておる。とても美味しい親子丼で皆喜んで食べた。午後から「ばあば」正月用の品物を買いに行くと言って出かけた。ぼうずとチビは自室でテレビに見入っており楽しそう。午後より曇り空、外は寒いので皆家の中、一夜飾りはよくないので今日に廻して大型画面でのテレビ観戦です。夕食のメインは寒いので鍋の要求、「ばあば」が色々な買い物をしてくれた鍋は最高で酒も食も進んだ。チビは賢く立ち回るが母親が帰ると急変して甘えん坊になり赤ちゃんと母親を取り合う毎日です。