自家製♪しょうゆいくら丼（レシピ）

帰省先からただいま帰りました～　

留守中もアクセスして見て下さった

皆様ありがとうございました

これから通常営業に復帰です～！よろしくお願いします

 昨日、携帯からUPはしたものの。。。ダメダメですね～

写真の写りもイマイチだし、文の文字数も200字しか打てないんです

デジカメで撮ってきた写真に入れ替え、本文も直していきますので、

直りましたら見ていただけると嬉しいです

 

今日は“ぱる☆旦那のお母さん自家製”の

『特製☆しょうゆいくら丼』　久しぶりに豪華です～

秋鮭が産卵のために、川を遡上する直前のこの時期に、

生の筋子が出回るため、自分でほぐして醤油につけこみ、

用意しておいてくれます！こ～れが美味しい～～　

塩漬けのいくらよりず～っと甘塩で、瑞々しく

よけいな調味料が入らず、市販のものより断然美味しい

ジャムくらい大きさ一瓶を、二人で1回で食べてしまいます！

私も以前習って何度も作るのですが、やはり母のほうが上手

私の甥っ子たちも、この恩恵に毎年預かって当然これが大好物　

作り方は簡単ですので、ちょっとご紹介～

　　　　<作り方>

　①　1％の塩が入った人肌のぬるま湯を用意します。

　②　生いくらを覆っている薄皮を広げ、①のぬるま湯の中で指で挟んでしごき

　　落とすようにして薄皮からはがし、いくらをバラバラにします！

　③　もう一度ぬるま湯を替えて軽く洗い、残った薄皮を出来るだけ取り除きます。　

　④　ザルにあげて水気を切ったら少な目のヒタヒタ程度にしょうゆをいれ、いくら

　　　がふくらむまで冷蔵庫に入れておきます。味を見てしょうゆとお酒少々を

　　　　加えたら完成！

　　　☆　１～２日で食べきれない時は、作り終わってすぐ冷凍してくださいね！

 

　　北海道の魚屋さんでは、頼むとほぐすところまでやってくれる

所も多いんですよ～！それなら簡単

道外だと生いくらはちょっとお高いですが、手頃なのを

見つけたらトライしてくださいね～！やみつきになって、

おすし屋さんのイクラが食べられなくなりますよ～！

 

おまけ映像～　　 

“こまい（氷下魚）”　“かんかい”　“姫たら”

どれかで呼ばれている、この一夜干しこれもおつまみにいけますよ～

 

 

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　　　とりあえず。。。前のポジション復帰を目指します～

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