さてさて昨日は長崎~諫早と廻り、口之津港から島鉄フェリーに乗って熊本県は天草へ。終日天気も良く順調に予定をこなしまして熊本市内に入りました。
で、今回は事前に、お知り合いの熊人さんから、熊本の美味しいラーメン屋さん情報を沢山頂いておりましたので、魚屋町のホテルにチェックインを済ませたあと、いそいそと市電に乗り込み辛島町へと・・・・w。
お目当ては熊人さんのイチ押しでもあります“麺劇場玄啓”さんの“潮薫醤油拉麺”(写真を見て恐ろしく透明度の高いスープに塩味と思い込んでましたが醤油だったのね!)・・・〆に残ったスープで食す茶漬け(?)も超魅力的で、もうこれっきゃない!と心に決めておったのですが・・・・ご丁寧に一緒に付けて下さった地図をプリントアウトして来たのに、肝心の店の位置を示すフラッグが、き、消えてるがな!!(^_^;
まま、とりあえずディスプレイで見た記憶を辿ってアーケードを5往復はしたでしょうか、同時にお勧め下さっていた他のお店は簡単に見つかりましたがお目当ての“麺劇場玄啓”さんだけは結局見つけられず、そうこうする内に空腹が最高潮に・・・結局こりゃ、アッサリ系じゃ物足らんって結論に達しまして、迷う事なく“ガッツリ行くならコチラ”とお勧め頂いてた“龍の屋”さんへ。(笑)
当初の計画とは180°方向性の異なる“こくとんこつラーメン肉増し”をこれまた迷う事なくオーダーし、躊躇する事なくスープまで完食いたしましたですよ。(爆)
いや~!美味しかったですねえ。熊本ラーメンといえば味千をスタンダードにしておりましたが、正統派の美味い熊本ラーメンはこう言うのを指すのでございましょうな!背脂がギトギトに浮いて、焦がしニンニクがバッチリ効いていながら意外なほど食後感はアッサリしており“もう一杯ぐらい・・・”と思わせるぐらい洗練されたラーメンでございました。
でもって思わぬ副産物もございまして・・・ラーメンを待つ間、なにげにメニューを見ていて“手羽先の照り揚げ”なる一品を発見!ホテルに戻ってからの晩酌のお供にとお持ち帰り致しましたが、名古屋風にカラッと揚げた手羽先にタレを絡めたもので、名古屋風の様なぴり辛系じゃなく焼鳥風のタレが絡められたお味は新鮮で、これまた何本でも行けそうな・・・・手羽先六本分、半割り12本でたった500円!おみやに打ってつけの一品でございましたぞよ。(しかし今回は手羽先ばっかりやな!(^-^;)
で、今回は事前に、お知り合いの熊人さんから、熊本の美味しいラーメン屋さん情報を沢山頂いておりましたので、魚屋町のホテルにチェックインを済ませたあと、いそいそと市電に乗り込み辛島町へと・・・・w。
お目当ては熊人さんのイチ押しでもあります“麺劇場玄啓”さんの“潮薫醤油拉麺”(写真を見て恐ろしく透明度の高いスープに塩味と思い込んでましたが醤油だったのね!)・・・〆に残ったスープで食す茶漬け(?)も超魅力的で、もうこれっきゃない!と心に決めておったのですが・・・・ご丁寧に一緒に付けて下さった地図をプリントアウトして来たのに、肝心の店の位置を示すフラッグが、き、消えてるがな!!(^_^;
まま、とりあえずディスプレイで見た記憶を辿ってアーケードを5往復はしたでしょうか、同時にお勧め下さっていた他のお店は簡単に見つかりましたがお目当ての“麺劇場玄啓”さんだけは結局見つけられず、そうこうする内に空腹が最高潮に・・・結局こりゃ、アッサリ系じゃ物足らんって結論に達しまして、迷う事なく“ガッツリ行くならコチラ”とお勧め頂いてた“龍の屋”さんへ。(笑)
当初の計画とは180°方向性の異なる“こくとんこつラーメン肉増し”をこれまた迷う事なくオーダーし、躊躇する事なくスープまで完食いたしましたですよ。(爆)
いや~!美味しかったですねえ。熊本ラーメンといえば味千をスタンダードにしておりましたが、正統派の美味い熊本ラーメンはこう言うのを指すのでございましょうな!背脂がギトギトに浮いて、焦がしニンニクがバッチリ効いていながら意外なほど食後感はアッサリしており“もう一杯ぐらい・・・”と思わせるぐらい洗練されたラーメンでございました。
でもって思わぬ副産物もございまして・・・ラーメンを待つ間、なにげにメニューを見ていて“手羽先の照り揚げ”なる一品を発見!ホテルに戻ってからの晩酌のお供にとお持ち帰り致しましたが、名古屋風にカラッと揚げた手羽先にタレを絡めたもので、名古屋風の様なぴり辛系じゃなく焼鳥風のタレが絡められたお味は新鮮で、これまた何本でも行けそうな・・・・手羽先六本分、半割り12本でたった500円!おみやに打ってつけの一品でございましたぞよ。(しかし今回は手羽先ばっかりやな!(^-^;)
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