昨日の記事には久々に(というか初めて?)6件も純粋に記事の内容に対するコメント頂きました。 アクセス数が特に多かったというわけでもありませんので、やはりどうでもいいような戦車の話よりも時節にあった軽いノリの話題の方が皆さん参加しやすいということなのでしょうね! ・・・とわかってはいるのですが、中には濃い話を楽しみにしておられる方もいらっしゃる(←いらっしゃらないってば!)でしょうからコメント無しの放置プレイをものともせずに突っ走ってまいりましょう!(ほんまに懲りんやっちゃなあ~←オレ)
さて昨日は製作時間があまり取れなかったので新しい事には手を出さず引き続きP虎をいじっておったわけですが、どうあがいても自作したコの字型ハッチの下には、大きな漏斗のついた普通の燃料注入口は納められない事が判明しました。 ということはやはり燃料注入口は両サイドのグリルの下にあったんでしょうかねえ。しかし燃料を入れるたびにクレーンでグリルを吊って・・・って普通するかぁ? ただのパイプならなんとか納まるので、燃料を入れるときだけ特製の漏斗をパイプに装着していたんでしょうか? しかしこの方法も剥き出しのエンジンの真上でドボドボとガソリンを入れるわけですから何かのはずみでパイプから漏斗が外れたら・・・と思うと???な気がしますね~。 さ~てどうしたものか思案のしどころですが皆さんならどちらを選択されるでしょうか?グリルの下か、パイプに漏斗を装着するか今のご気分はどっち?(と、さり気にコメントを誘ってみたりして・・・)