今回も報道特集が伝えてくれました。
ありがとうございました
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
「北部訓練場返還式典が開かれる一方で、オスプレイの配備撤回を求める抗議集会が開かれた。知事の登場と同時に沸き起こった拍手は手拍子へと変わりいつまでも鳴り止まない」
金平キャスター「3分以上ずっと拍手が続いていた。あまりこういう光景は見たことが無い」 pic.twitter.com/LqdkgskrxT
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
翁長知事は挨拶の最後に、沖縄の方言でこう呼びかけた。
「皆さん 心をひとつに 子や孫のために絶対に負けられません」 pic.twitter.com/FmDoLgCjnB
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
金平キャスター「アメリカ軍もしくは日本の防衛当局は当初から不時着という表現をしていましたが、機体の破損状況を見ると、とても不時着という表現は似つかわしくないような気がします」 pic.twitter.com/FbUQZXkwnU
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
沖縄のどこにいても「逃げ場がない」という高江の住民の方。以前は普天間基地の近くに住んでいたが、騒音被害のために静かな高江に移り住んできた。しかし今では毎日のようにオスプレイがすぐ頭上を飛んでいる。 pic.twitter.com/C3ZXWwbze6
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
日下部キャスター「沖縄の土地を返還するのはそもそも当然なことで、大事なのは負担軽減。これを政府が言うのではなくて、沖縄の人たちが実感できるかどうか。しかし高江の様子を見ているとどうも違う」 pic.twitter.com/9bFo2y5kFM
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
金平キャスター「負担軽減という言葉を使って機能強化が図られている。74が72%になるというが、量の問題ではなく質の問題。アメリカ軍的には高江のヘリパッド建設は辺野古の新基地建設と一体化したものだが、そのことがまったく日本の防衛省から住民に伝えられていないのが強い疑問」 pic.twitter.com/30o1B0oOid
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年12月24日
金平キャスター「政府は沖縄県民を低く見ているのではないか。僕は以前、沖縄と国の関係をいじめに例えたが、いじめを支えているのは当事者たちと共に多くの傍観者。沖縄なんか関係無いという人や、墜落を不時着と言い換える人。これは日本人の生き方が問われるような非常に重要な問題」 pic.twitter.com/baaURshv6V
オスプレイ飛行再開 怒りの沖縄 #高江今日 #オスプレイ墜落 #オールおれたち
一方では、こんなニュースも…。
産経ニュースがびっくりするようなニュースを。沖縄県知事の基地政策への権限を無効化することが安部政権で検討されていると。これは沖縄に対する地方自治権の完全剥奪で断じて許せない。今でも沖縄の民意は安部政権によって完全に無視され知事もばかにされきっている。国民は断じて許してはならぬ。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2016年12月24日
【普天間移設】政府、沖縄県知事の権限無力化を検討 移設阻止へ抵抗を想定 - 産経ニュース
2016/8/7
沖縄・北部訓練場過半の返還式:QABのインタビューを受けました。この約4400ヘクタールの土地を約1.5年で汚染、浄化作業を済ませようとしている。米軍が土地を奪ったことも運用もなかったことにする覆い隠す過程がはじまっているとコメント https://t.co/L3LUIa6Ihu pic.twitter.com/S1ATEq1f5q
— Masami Mel K. 河村雅美 (@sirenamel) 2016年12月24日
オスプレイ墜落の恐怖にさらされるのは、もはや沖縄だけではない。近い将来、米軍機と自衛隊機合わせて51機もオスプレイが日本全土を飛び回る。国民の安全・安心のためには、せめて自衛隊への配備は中止すべきではないのか。 https://t.co/uJRdlamj4B
— 斉藤かすみ(戦争法⚡原発再稼働NO!) (@Remember311919) 2016年12月25日
米軍関係者の家族が住む区域だけは飛行禁止という、すこぶる舐めた話ですね。 https://t.co/GdFjB7h7oa
— 松尾貴史「季刊 25時」 (@Kitsch_Matsuo) 2016年12月24日
在日米軍。なぜオスプレイの飛行再開を急いだ⁉ 在日米軍の軍事作戦の範囲を「アジア・太平洋」から、「インド・アジア・太平洋」に拡大した。当然、訓練メニューが増えた。操縦士も速成しなければならない。飛行再開は、もっぱら米軍の都合。沖縄県民、日本国民の安全など、爪の垢ほども念頭にない❗ pic.twitter.com/lihw3NdR8R
— 増子典男 (@MasikoMm1nn1) 2016年12月26日
[購入の意思を示していたイスラエルがキャンセルしたため、米国以外で本格的に導入するのは日本だけとなった。明らかな貧乏クジと分かりながら、大金をつぎ込み、導入するのだ自衛隊]「オスプレイ導入」を中止できない、日本政府の呆れた事情 https://t.co/DBsnKfF6L5
— 安田浩一 (@yasudakoichi) 2016年12月25日