こんにちは。
野菜デモの鈴木です。
昨日ラジオを聞いていたら
自己肯定感を高めるためには
自分の年齢の数だけ自分のいいとこを
浮かべることだそうです。
3回目の国会雑談のご案内です。
・2月27日 11時30分~
・Zoomを使用(初めての方もとっても簡単)
https://zoomy.info/manuals/ what_is_zoom/
・1時間~1時間半程度
・国会に詳しい人も、普段観ない人も大歓迎
・当日の雑談の様子を後日、編集し、You Tubeにアップ
![](chrome-extension://ohhcpmplhhiiaoiddkfboafbhiknefdf/images/tooltip/webicon_green.png)
・1時間~1時間半程度
・国会に詳しい人も、普段観ない人も大歓迎
・当日の雑談の様子を後日、編集し、You Tubeにアップ
●今回取り上げるテーマは
「日本には動物の権利はあるのか?」です。
これは小宮山泰子さんという議員の質問で
諸外国では実験動物の規制が厳しいのに
日本では野放し状態で実験が行われていることや、
卵は栄養価が高い上に値段は低いが
鶏はA4サイズの場所で身動きできずに
年300個も産まされています。
これも汚職事件で歪められたのではと。
また、今は災害派遣獣医療チームがあるのですが
全部ボランティアで運営しているので
予算を付けてという話もあります。
●もう一つは原発を取り上げたいと思ってます。
出来ればこの間の地震のことを取り上げたいのですが
いまのところその質疑はないようなので
山添拓さんが行った
「原子力規制委員会は、
再稼働の審査をなぜ一度も
『不許可』にしないのか?」
ということを取り上げる予定です。
参加してもいいかなと思われる方は メールか、Twitterで連絡してください。
demoyasai@gmail.com
https://twitter.com/demo_yasai
□■□■□■
ちなみに前回はこんな感じでした。
こんなコメントがありました。
①
初めましてチャーチルです、聴かせて頂いています。
みんなが参加して議論する事が、とてつもなく重要です。
それも、 一つの課題を徹底的に突き詰めていくことだと思っています。
動画の中でも語られていますが、 原発の問題は全てに通底していると。
正にその通りであり、原発を掘り下げていくならば、 日本のエネルギー・核開発・ネズミ講まがいの下請け制度・ 雇用の階層化・ 政官財学マスコミの癒着等々の現代社会の闇に突き当たります。
そうしていくと見えてくる景色が変わります。 書き切れませんが一例をあげると、 原発を止めるためには揚水発電の闇に光をあてるべきであると見え てくるのです。コインの表と裏の車では両輪の関係です。 日本列島核汚染、あれ程の核大事故を起こしても何故、 原発は止まらないのか?原発は半分ですから、 満点を取ったところで50点であり、裏側の問題を(揚水発電) 解かなければ合格点には届かないのです。
②
牛さん賢いね。
③
原発安全神話は、とっくに崩壊。 福島の原発事故の後処理のメドも立たず、 何より核のゴミの処理計画すら決まっていない現実。ナゼ、 政府はこの危険極まりない核事業を止めないのか?
オイラは、その根底には、 将来の日本の核武装があるんだと思います。中曽根、 レーガンの核合意....
④
どういう問題も議論が足りないです。
命が大事といいながら、 国民の知らない間に強引に押し進められています。
⑤
うしさん、凄いです‼️
とても勉強になります。
また出演お願いします![🙇](https://mail.google.com/mail/e/1f647)
⑥
現実を直視せず統計や公文書を改竄・隠蔽し、 決定した方針を修正できない政府の杓子定規で
教条主義的な態度・体質の真因が知りたいです。
単に利権や金・アメリカの圧力だけではない気がします。
誰がどう見ても道理や整合性のない政策に空漠とした恐怖を覚えま す。![😱](https://mail.google.com/mail/e/1f631)
初めましてチャーチルです、聴かせて頂いています。
みんなが参加して議論する事が、とてつもなく重要です。
それも、
動画の中でも語られていますが、
正にその通りであり、原発を掘り下げていくならば、
そうしていくと見えてくる景色が変わります。
②
牛さん賢いね。
③
原発安全神話は、とっくに崩壊。
④
どういう問題も議論が足りないです。
命が大事といいながら、
⑤
うしさん、凄いです‼️
とても勉強になります。
また出演お願いします
⑥
現実を直視せず統計や公文書を改竄・隠蔽し、
教条主義的な態度・体質の真因が知りたいです。
単に利権や金・アメリカの圧力だけではない気がします。
誰がどう見ても道理や整合性のない政策に空漠とした恐怖を覚えま