どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

人の是非より、行っていることの是々非々を議論をやった方がいい気がする・・・

2024年07月14日 | 時事
>石丸伸二氏が固まり目線下に「あの、なので…」泉房穂氏ブチ切れ、論客らが「政策」に総ツッコみ

前から思っていたのだけれど、政策って、著作権とオリジナリティとかない世界なので、成果が出ている政策は普通に採用すればいいし、うまくいっていない政策をそのままやってもうまくいかないので、何があかんかったか究明してアレンジしてというのを繰り返していけばいいのだけど、なぜかそういうことやらずに・・・どこでもうまくいっていないのなら、一から作るしかないけど・・・実績があってうまくいきそうな政策があるならそれを採用すればよい。その政策よりうまくいく政策があれば試してみてもいいけれど・・・

石丸さんに限らず・・・
現政権もそうだけど、あまり他国とかの少子化政策がこうでここが問題だから日本はこうやっていきますとかあればいいのだけど・・・そういう分析が足りないような・・・
私の調べが足りないだけなのか?

自分が考えた>世の中がよくなる
 ではなく
世の中がよくなる>自分が考えた
 であるはず。

あと誰誰がいかんとかより、この政策はいかんとか個々でちゃんと言っていかないと・・・

小池さんでも天下りとか黒塗りはあかんけど、この政策は良かったんじゃないかとか・・・
結局、小池さんが当選しちゃうと、天下りも黒塗りもやり続けちゃう。

そういう人の議論より個々のことについて議論していかないと・・・
結局、誰がいいとか誰より誰の方がいいとか言っていると結果全然よくなっていかない気がする。ここは良くなったけど、ここは後退したよねとかなっちゃう。